新感染、バイオハザード系の中では、人情味を感じるいい映画だったと思います。それにしても、感染力ありすぎ。

新感染、バイオハザード系の中では、人情味を感じるいい映画だったと思います。それにしても、感染力ありすぎ。
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テンポが良くて、手に汗にぎる、面白い映画です。

感染して死んでいく人、それぞれに、意味があったのが良かったです。バス会社の常務だけは腹が立ちましたけど。

 

ソウル発プラン行きの高速鉄道KTXで突如起こった謎の感染爆発。列車内で凶暴化する感染者たち―乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻と夫、そして高校生の恋人同士…彼らは終着駅にたどり着くことができるのか―?目的地まであと2時間、絶体絶命のサバイバルが今はじまる!