- 2014/06/04
「かまやん」ことソニー生命の鎌田さんの本を読んで、金の亡者スタイルの自分が恥ずかしくなったけど、たぶん変わらないと思う。
ゴールを契約でなく紹介に設定するというのは、戦略的で非常に参考になります。 が、すごく勇気がいること……
スパイスを入れ忘れた料理のよう。
何かが足りないんだけど、何が足りないかわからない。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00009AV0O/
平凡なサラリーマンが産業スパイに転身。そのスリル感に興奮を覚え、かくありたい自分に変身して自身を取り戻す。しかし、同時に強烈な頭痛と奇妙な映像のフラッシュバックに襲われ、知らず知らずの内に記憶の迷路に入り込んでいく…。「CUBE」のビンチェンゾ・ナタリ監督が、今度は「記憶」という“密室”に挑んだ近未来サスペンス。