キエフ滞在の大学生、無事に帰ってきて欲しいけれども、なんでキエフに滞在していたんだろう。普通に考えたら、逃げるところがあるんだから、日本に逃げ帰れば良かったのに。

キエフ滞在の大学生、無事に帰ってきて欲しいけれども、なんでキエフに滞在していたんだろう。普通に考えたら、逃げるところがあるんだから、日本に逃げ帰れば良かったのに。

私なら一目散に逃げるし、そもそも、ウクライナに行くということすら躊躇します。命あってなんぼ、ですから。

キエフはウクライナ東部じゃないから大丈夫だと思っていたんですかね。極度な楽観主義は、命にかかわるってことでしょうか。

 

「もしものために文章を残します」。緊迫した状況が続くウクライナの首都キエフで「シェルター」に避難した栃木県足利市出身、慶応義塾大2年前原剛(まえはらつよし)さん(20)が現地時間25日、悲痛な叫びを会員制交流サイト(SNS)で発信した。県内の関係者らからは、前原さんの身を案じる声が上がっている。

「どうか現地に残ってる日本人、並びにウクライナ人の多くの友人たちが命を落としませんように」。25日昼、前原さんは「寒さと恐怖」の中で短文投稿サイト「ツイッター」に文章を投稿した。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/dc2adf16fcc65ae5d443be3be2fcff25c873a59a