- 2014/10/27
13年前の今日の今頃は、記憶なく、ベロベロでした。まあ、楽しく生きてこれて、家族に感謝ですね。
一応、結婚記念日だったので、会社を定時+ちょっとでそそくさと切り上げて、うちにはそぐわない、ワンコイ……
私なら一目散に逃げるし、そもそも、ウクライナに行くということすら躊躇します。命あってなんぼ、ですから。
キエフはウクライナ東部じゃないから大丈夫だと思っていたんですかね。極度な楽観主義は、命にかかわるってことでしょうか。
「もしものために文章を残します」。緊迫した状況が続くウクライナの首都キエフで「シェルター」に避難した栃木県足利市出身、慶応義塾大2年前原剛(まえはらつよし)さん(20)が現地時間25日、悲痛な叫びを会員制交流サイト(SNS)で発信した。県内の関係者らからは、前原さんの身を案じる声が上がっている。
「どうか現地に残ってる日本人、並びにウクライナ人の多くの友人たちが命を落としませんように」。25日昼、前原さんは「寒さと恐怖」の中で短文投稿サイト「ツイッター」に文章を投稿した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc2adf16fcc65ae5d443be3be2fcff25c873a59a