- 2020/07/23
山本一郎の「慶應中等部」愛。これ、主人公と学校を入れ替えても通用する普遍的なストーリーですね。思春期とはそういうもの。
ちょっと、頭でっかちな人には、鉄板ネタじゃないかな、と思います。 エリートたちの青春物語、的な。 h……
昭和の頃、情報が貴重で、情報を得るために、ありとあらゆる手を尽くしていました。
令和のいま、情報は氾濫していて、情報を捨てるために、四苦八苦しています。
山のように集めた情報は、機械に任せればいいのに。人間は「データ」化されていないものは何なのかを見抜いて、そこにフォーカスしていくのがいいんじゃないかと思います。