穴熊にコテンパンに負けたので、攻略法をchatGPT先生に訊いたら、とんでもクソ回答で、全く役に立たなかったので、次の対局では穴熊に入られないことを祈るしかないです。

穴熊にコテンパンに負けたので、攻略法をchatGPT先生に訊いたら、とんでもクソ回答で、全く役に立たなかったので、次の対局では穴熊に入られないことを祈るしかないです。

やっぱり、端攻めかなぁ、と思いつつ・・・

申し訳ありませんが、私は人工知能のチャットボットであり、穴熊という生き物に関する情報を持っていません。穴熊という生物について詳しく知りたい場合は、専門の動物学書や、動物園や野生動物保護区などの専門家に相談することをお勧めします。

ひろ吉
あー、そうか、アナグマという動物と勘違いしたのね。
ということで、穴熊囲いと玉の囲い方である旨を明示しました。
穴熊は、アジアやヨーロッパの一部の地域に分布する中型哺乳動物で、主に夜行性であり、独特の白いV字形の模様があることが特徴です。一般的に、穴熊を展示する場合、屋外のエリアに穴熊の自然環境を再現した囲いを作ることが一般的です。この囲いは、穴熊が自然な行動を行い、快適に過ごすことができるように設計されます。穴熊は、非常に強靭な爪や歯を持っているため、囲いの壁や床は、十分な厚みや強度がある必要があります。また、穴熊の健康と福祉を確保するために、囲いの面積は、穴熊が十分に運動できる広さが確保されるようになっています。これらの要素を考慮しながら、穴熊の囲いを設計することが重要です。
ひろ吉
いや、アナグマの囲いなんて、設計しないよ、フツー!
将棋のという言葉が抜けていたんですね。次こそは、いけそう。

ああ、ありがとうございます。将棋における「穴熊」とは、熊のように四方に動ける駒である「飛車」と、その隣に位置する二枚の駒を指し、中央に空いた三つのマスを埋めるように配置する戦法のことを指します。

穴熊戦法は、攻めの姿勢を取ることができる一方で、守りにもなります。飛車を中央に配置することで、相手の攻撃を受ける前に中央を制圧し、攻めやすくなります。また、穴熊にすることで、飛車や香車を使った相手の攻撃を受け止めることができるため、守りがしっかりできるという利点もあります。

ただし、穴熊を形成するためには、時間がかかり、初手から攻撃的な布陣を取ることができないという欠点があります。また、相手が中央を狙って攻めてくると、穴熊は弱くなってしまうため、局面によってはうまく使い分ける必要があります。

ひろ吉
おい、おまえ!
この説明のどこが、穴熊なんでしょう?下の画像のような囲いだと想像できません。
しかも、「将棋における「穴熊」とは、熊のように四方に動ける駒である「飛車」と、その隣に位置する二枚の駒を指し、中央に空いた三つのマスを埋めるように配置する戦法」というのはなんじゃい!
飛車が熊のように動けるなんて聞いたことないし、その隣に位置する二枚の駒って、なにを指しているのか、皆目見当がつかないです。誰か教えて。
なんだか中央に手厚い戦法のように言っているけど、玉が隅っこに隠れる囲いだからね。わかってる?
しかも、最初に「ああ、ありがとうございます」なんて、わかった風のことを言うんじゃない!!!
通りすがり
だめだこりゃ!
通りすがり
あしたもまけるね!