- 2023/04/29
坂本勇人、活躍したけれども、これが良くない。しばらく使うことになるから。もう若手に切り替えた方がいいのに。
絶不調。そして、たまに爆発。その活躍のイメージが残って使い続ける。 好調が続かないから、トータルで見……
体つきもレオよりも亀田和毅のほうが大きい感じがしたし、5R以降のボディは効いていたと思うんですけどねぇ。
◆プロボクシング IBF世界フェザー級(57・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 同級王者・アンジェロ・レオ(米国)―同級1位・亀田和毅(TMK)(24日・インテックス大阪)
IBF世界フェザー級タイトルマッチ12回戦は24日、インテックス大阪で行われ、メインイベントで登場した同級1位の亀田和毅(TMK)は、王者アンジェロ・レオに0-2の判定で敗れ、3階級制覇はならなかった。採点はジャッジ2人が115-113、116-112で王者を、1人は114-114だった。
地元の大阪の声援を受け、2019年7月のWBC世界スーパーバンタム級暫定王座陥落以来、5年10か月ぶりの世界王座返り咲きに挑戦。勝てば日本史上初となる長男・興毅(ライトフライ級、フライ級、バンタム級)と兄弟3階級制覇だったが、届かなかった。