- 2021/09/12
「多くの人が正しいと思っている、間違った知識」の見分け方って、その通りだけど、いつもの通り、論文でしょ。
言っていることは、その通りだと思います。ぐうの音も出ない感じ。 でも、論文、嫌いなんですよね。面白く……
体つきもレオよりも亀田和毅のほうが大きい感じがしたし、5R以降のボディは効いていたと思うんですけどねぇ。
◆プロボクシング IBF世界フェザー級(57・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦 同級王者・アンジェロ・レオ(米国)―同級1位・亀田和毅(TMK)(24日・インテックス大阪)
IBF世界フェザー級タイトルマッチ12回戦は24日、インテックス大阪で行われ、メインイベントで登場した同級1位の亀田和毅(TMK)は、王者アンジェロ・レオに0-2の判定で敗れ、3階級制覇はならなかった。採点はジャッジ2人が115-113、116-112で王者を、1人は114-114だった。
地元の大阪の声援を受け、2019年7月のWBC世界スーパーバンタム級暫定王座陥落以来、5年10か月ぶりの世界王座返り咲きに挑戦。勝てば日本史上初となる長男・興毅(ライトフライ級、フライ級、バンタム級)と兄弟3階級制覇だったが、届かなかった。