投稿者: ヒロコンドー
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ワードバスケット、面白い。でも、思っていたよりも、言葉がすぐに思いつかなくて、結構長い沈黙が訪れます。
お邪魔者に続く第2弾として買った、妻がお勧めのワードバスケット。
しりとりをゲームにした感じ。いつも送り迎えの際に、しりとりしていた私は無敵だろう、と思っていたら、からっきし。
失語症、認知症、かもしれません。ガンガンと五月蠅いMRIをやらないと。
長女が2回ほど勝った以外は、全部、妻が勝ちました。長男と私の男チームは残念な結果に終わりました。がくっ。
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「しりとり」がカードゲームになりました。
しりとりといっても子供ゲームではありません。
箱の中にあるカードの文字ではじまり、自分の持っているカードの文字で終わる3文字以上の言葉を考え、思いついたらその言葉を言いながら該当するカードを箱の中に投げ入れます。
その瞬間からすべてのプレーヤーは新しい箱の中の文字ではじまり自分の持っているカードで終わる言葉を考えるのです。
このゲームには順番はありません。
思いついたらどんどん言葉を言ってカードを箱に投げ入れます。
最初に手札をすべてなくしたプレーヤーの勝ちです。
ボキャブラリーを試されるゲームです。
子供には、使える言葉を2文字以上にすれば子供と一緒に遊ぶこともできます。次は、大炎笑が欲しい。やっぱり、大人買いはいけないかな。もう、普通のトランプじゃあ、満足できないかも。
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今日はおとなしく家で手巻き寿司。おかげさまで、前の日の痛飲から復活できました。復活、第1号!
昨日の壮行会は撃沈してしまい、子どもたちに怒られたので、しみじみビールで手巻き寿司パーティー。体調も回復しました。
今日の魚は、まぐろ、真鯛、アジ、サーモン、ヤリイカです。美味しくいただきました。
角上魚類、バンザイ。
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ミッションインポッシブル3、2よりは面白かったけど、1には及ばないかな、という感じです。
でも、家族全員でワーワー言いながら見れるので、重宝しています。
ストーリーは子どもたちには多少わかりにくいけど、ドキドキ・ハラハラするのがいいですね。今回は、裏切り者が誰か、という予想クイズは、完全に騙されちゃいました。
最後にイーサンが勝つのがわかっている安心感もいいです。キスシーンとか多すぎなのは、ちょっと、気まずい瞬間ですけど。
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第一線から退いて、諜報機関IMFの教官になったイーサン・ハント。
だが教え子のピンチをきっかけに、彼は現役復帰を決意。強大な敵オーウェンが狙う“ラビットフット”の正体を探る。
しかし、イーサンの婚約者ジュリアを誘拐されてしまい……。 -

三冠王(?)の壮行BBQ、やっぱり、汚らしくなってしまいました。でも、食べ物は最高でした。










これだけのものを用意するなんて凄すぎ。
おかげで飲みすぎて、撃沈。家に帰って、服が汚いと指摘され、キレて玄関の外に服を投げ捨てて、爆睡。
汚らしい写真は自粛しました。
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今度、京都旅行に行くので、あわてて「旅のしおり」を作り始めました。楽しみです。

旅行は行く前が一番楽しいかもしれません。
京都って、まともに行ったことがなかったけれども、古い寺社があり、日本を感じるにはいいかもしれません。歴史の勉強にもなると思うのですが、うちの子どもたちには、そこまでの向学心はなさそうです。残念。
まあ、私も子どもの頃、そんなものはなかったので、別に構いませんが。
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日本は平和な国ですね。ZOZOの前澤社長のプロフィール変更がニュースになるなんて。
確かに、どうでもいいです。
https://blogos.com/article/351730/
ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOの前澤友作社長のツイッタープロフィールから「剛力彩芽さんが彼女です」という文言がなくなった。
ネット上では様々な憶測が出たほか、キャリコネニュースを始めとしたネットメディアやスポーツ紙も報道。こうした事態に対し、前澤社長は1月17日、自身のツイッターでデイリースポーツの記事を紹介し「世界一どうでもいい」と投稿した。


















