投稿者: ヒロコンドー

  • 梅宮辰夫が激やせだよ。もう梅宮辰夫には見えないぐらいだった。体調は大丈夫なんでしょうか。

    梅宮辰夫が激やせだよ。もう梅宮辰夫には見えないぐらいだった。体調は大丈夫なんでしょうか。

    癌を患ってはいるみたいですね。

    https://bitter-magazine.net/archives/8615

    2016年にがんを患った俳優・梅宮辰夫(80)の激やせぶりが話題になっている。

    梅宮辰夫が患った病名は「十二指腸乳頭がん」と言って、10万人に1人の割合で発症する、珍しいがんだとか。

    また、がんステージはⅠ~Ⅱの間で比較的初期段階とされているものの、手術は12時間にも及んだそうだ。

    がんが発覚した当時、タレントで娘の梅宮アンナ(46)は都内で会見を開き、父親・梅宮辰夫の病状を説明した。

    会見で語られたのは、がんは早期発見により手術は成功したが、78歳という高齢から体力がもつか心配だったという。

    手術では患部の十二指腸を全部とり、胆のうに加え膵臓、胃の一部を切除したそうだが、手術する前の心境を「もしかしたら、これでバイバイかもと思いました。“いってらっしゃい”と送り出したものの、もう会えないかもと不安でしたね」と語っていた。

  • 新橋いっぱし、確かに飲みすぎたとはいえ、想像以上に高かったです。料理は美味しかったからいいですけど。

    新橋いっぱし、確かに飲みすぎたとはいえ、想像以上に高かったです。料理は美味しかったからいいですけど。

    食べログの評価が高いうえ、1人あたりの料金が4000円~4999円ということで、勇んで行きました。

    料理は立派でした。刺身も説明していただいたのですが、覚えきれませんでした。どれもクオリティが高かったです。生のクラゲは食べたことがなかったので、食感がコリコリしているのに「生」っぽさがあって面白かったです。

    あとは筋子の西京漬け、これも最高に美味しかったです。

    その他、料理はどれも上品でした。ちょっと量が少なかったかな、という印象ではありますが。

    料理が美味しいので、ついつい調子に乗って、ビールから日本酒へと飲んだくれたら、結構な値段になってしまいました。

    10000円超だとちょっと辛いですね。私が行く店じゃなかった気がします。

    新橋 いっぱし居酒屋 / 内幸町駅新橋駅虎ノ門駅

    夜総合点★★☆☆☆ 2.5

  • 芝蘭の麻婆豆腐は安定の美味しさです。これを食べておけば間違いはないという感じです。

    芝蘭の麻婆豆腐は安定の美味しさです。これを食べておけば間違いはないという感じです。

    でも、本当は、もう少し刺激的な味だといいんですけどねぇ。ビリビリ痺れるような。

    https://tabelog.com/rvwr/001453379/rvwdtl/B198046775/

     

  • ハモニカ横丁にある有名店、ささの葉にようやく行くことができました。刺身、最高でした。

    ハモニカ横丁にある有名店、ささの葉にようやく行くことができました。刺身、最高でした。

    ハモニカ横丁ダイスキと公言しておきながら、実は、名店「ささの葉」に行ったことがないことを負い目に感じていました。

    いつも混んでいるのですが、この日は席に空きがあったので座ることができました。改めて座ってみると、かなり狭い店内ですね。

    まずは、日本酒。すると、びっくり、銘柄は司牡丹しかないんですね。

    美味しいですけど、他にも美味しい銘柄はあると思うんですが、マスターのこだわりみたいです。

    で、びっくりするぐらい、美味しかったのが刺身の盛り合わせです。トロも美味しかったですけど、貝がとても新鮮で、食感もコリコリしていて最高でした。かなりのクオリティです。刺身の盛り合わせはマストだと思います。

    思ったよりは高かったけど、また刺身を食べたいです。

    ささの葉居酒屋 / 吉祥寺駅井の頭公園駅

    夜総合点★★★★ 4.0

  • ふるさと納税の結果ゲットしたいくらとたらこ。こんな欲張ったご飯は初めてかもしれません。

    ふるさと納税の結果ゲットしたいくらとたらこ。こんな欲張ったご飯は初めてかもしれません。

    北海道八雲町。最高級に美味しいというわけじゃないですけど、これだけの量のいくらを家で食べたことなんてなかったので、気分は最高でした。

    すすきののはちきょうを思い出しました。また行きたいなぁ。

    https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1003784/

  • 野球盤対決。たまたま、ホームランを2本打ってしまい、長男が不機嫌になり、最後は大喧嘩。

    野球盤対決。たまたま、ホームランを2本打ってしまい、長男が不機嫌になり、最後は大喧嘩。

    ゲームに負けて、露骨に不機嫌になるって、どういうこと?、楽しむために遊んでいるんじゃないの?と思ったら腹が立って仕方がなくなり、途中で止めちゃいました。

    そして、怒りのあまり、長男の手作りのカードも捨てちゃいました。うーん。何をやっているんだか。

    http://konchan.net/x/archives/27692

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  • 髪の毛が伸びたので、切ろうと思ったけど、今日はあまりにも寒くて断念しました。

    髪の毛が伸びたので、切ろうと思ったけど、今日はあまりにも寒くて断念しました。

    風呂場で裸でバリカンで切るのは、冬はつらいです。おかげで、今週はロン毛です。

  • ローランドベルガー遠藤功の「現場力を鍛える」と「現場論」を連続で読んでみました。

    ローランドベルガー遠藤功の「現場力を鍛える」と「現場論」を連続で読んでみました。

    「現場」にこだわって読んでみました。

    すごく共感できました。同時に、言うのは簡単だけど、実行するのは難しいとも思いました。

    最も共感できた部分は、以下の3つです。

    • 良い戦略を作っても実行できなければ意味がないこと
    • 成功体験の積み重ねにより強い現場ができること
    • 源流情報をつかまないと何が起きているかはわからないこと

     

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    トヨタ、花王、ドン・キホーテなど「強い企業」は皆「強い現場」を持つ企業だった! 早稲田大学ビジネススクールの人気講座「現場学」の授業内容をもとに体系化。競争力の源泉となる「強い現場」とは何かを語る。

    良い戦略を作っても、実行できなければ意味がない、戦略を遂行する現場力が重要ということについては、完全に同意です。だから、高いコンサルを雇って戦略をこねくり回すよりも、現場力が高まるための施策にお金を使ったほうがいいんでしょうね。

    ただ、実際のところ、どうすれば、現場力が高まるのかということは、結論がはっきりしていないので、試行錯誤のような気がします。

    現時点では、「成功体験」を作ることじゃないかと思っているんですがどうでしょう。

    あと、最後のほうにちょろっと書いてあって、源流情報をつかめというのは示唆に富んでいました。結局のところ、加工された情報は、意図が含まれている場合もあり、間違って解釈しやすいですからね。

     

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    見える化 強い企業をつくる「見える」仕組み
    現場力を強化するには、現場が能動的に高次元の問題を解決する問題解決能力を磨くことが必要である。そのためには、問題を発見すること、つまり「見える化」が重要。本書は「見える化」の考え方を整理し、体系化してまとめた。

    「見える」ようにするためには、「見せる」意思と行動が必要だ。真の「見える化」の実現は、「見せる化」を推進することであり、「見せよう」とする人づくりがカギになると説く。「見える化」の落とし穴の1つがIT(情報技術)への偏重。「見てくれるはず」という期待を前提にした仕組みを作った結果、見る意思のない人間にとって「見ない化」「見えない化」になってしまう失敗例もある。

    本書は「見える化」を「問題の見える化」「状況の見える化」「顧客の見える化」「知恵の見える化」「経営の見える化」という5つのカテゴリーに分け、それぞれ、事例を紹介する。トヨタ自動車は新型「カローラ」の開発に当たって、機密扱いだった部品単価を開発担当者すべてにオープンにする手法を取った。部品単価の明細まで「見える化」し、コスト上の無駄や改善の余地がどこにあるかを探るためだ。30を超える事例から、地道に現場力を磨く企業の工夫や努力がうかがえる。


    内容紹介
    「見える化」は、聞き慣れない言葉かもしれませんが、「可視化」「目で見える管理」とも言われるもので、要は企業活動の様々なものを「見える」ようにする試みのことです。 強い企業は、様々なものが「見えている」企業。異常、問題、実績、知恵、ノウハウ、顧客の声・・・・・・。それらが見えていれば、企業は強くなり市場を創れる。逆に、見えない企業では崩壊が始まる。近年の食品工場での偽装事件や鉄道事故、それらは企業が「見えること」「見せること」を怠った結果だとも言えます。そんな「見える化」を、トヨタやキヤノンをはじめ、エプソンや松下電工、JR東日本や夷隅ゴルフといった34の豊富な企業事例をもとに体系化。本書は、「見える化」を全面に取り上げた、日本で初めての本です。

     

     

     

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    33刷15万部のベストセラー&ロングセラー『現場力を鍛える』の衝撃から10年。その後の全エッセンスが詰まった10年間の集大成、遂に発売!

    【1】「現場」と「現場力」の正体を突き止める
    ●現場には「3つのレベル」がある────「非凡な現場」「平凡な現場」「平凡以下の現場」
    ●現場力は「3つのプロセス」で進化する─────「保つ能力」→「よりよくする能力」→「新しいものを生み出す能力」
    ●現場は「天使」にもなれば「悪魔」にもなる─────だから「理」と「情」のマネジメントが必要

    【2】「非凡な現場」の実践例をわかりやすく解説!
    ●デンソー、ヤマト運輸、良品計画など「6つのケース」を徹底解説!────「非凡な現場」はここが違った!
    ●マザーハウス、コープさっぽろなど「15のミニ事例」も満載!────マネできるヒントがここに!
    ●「第I部・第II部エッセンス」のまとめ付きで、大事なポイントが一目でわかる!

    本書を読めば、どの現場も必ず強くなる。現場に関わるすべての人に、必ず役に立つ。全ビジネスパーソンの知りたいすべてが、この1冊に凝縮。
    渾身の書き下ろしで、『現場力を鍛える』『見える化』に続く「新たな代表作」が遂に誕生!