投稿者: ヒロコンドー

  • いやあ、暑い。ほんのちょっとだけ、外に出たところ、すでに死にそう。異常ですよ。

    いやあ、暑い。ほんのちょっとだけ、外に出たところ、すでに死にそう。異常ですよ。

    泣く子と天気には勝てません。35℃以上の日は、会社を休みにする法令を作って欲しい。

  • 竹虎、六本木駅から近く、ラーメン屋とは思えぬ優雅な店内の使い方で、この値段でやっているのは素晴らしいと思います。

    竹虎、六本木駅から近く、ラーメン屋とは思えぬ優雅な店内の使い方で、この値段でやっているのは素晴らしいと思います。

    六本木駅付近にあるラーメン屋さん。店構えがラーメン屋というよりも、高級中華料理店のような雰囲気で、知らないと中に入りにくいお店です。

    勇気を出して入って見たところ、個室がたくさんあって、少しカウンターがあるというラーメン屋らしからぬ、かなり、ゆったりとした構成でした。恐らくは、夜の居酒屋営業のほうがメインなんでしょう。

    ラーメンもいろいろ種類があるのですが、こってりしたのを食べる気分ではなかったので、メニューの一番最初にあるアゴ出汁の醤油ラーメンにしました。

    ラーメンというよりは蕎麦という印象ですが、意外にボリュームもあったのと、ランチタイムは無料でトッピングが選べて、1000円未満なので、この地域ならコストパフォーマンスは良いと思います。

    意外だったのは、チャーシューがホロホロしていて美味しかったです。次回は無料トッピングはチャーシューにしようと心に決めました。

    麺匠 竹虎 六本木店ラーメン / 六本木駅六本木一丁目駅麻布十番駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.5

  • 本人にリツイートされる可能性もあるので、Twitterって怖いですね。言葉も選ばないといけません。

    本人にリツイートされる可能性もあるので、Twitterって怖いですね。言葉も選ばないといけません。

    先日、青木真也選手の本を読んで、つぶやいてみました。

    http://konchan.net/x/archives/21195

    すると、恐らく本人にリツイートされていました。本の内容に共感する部分が多かったので、ヒドイ書きっぷりじゃなくて良かったです。

    まあ、ボロカスに書いたとしても、私のところに来て、絞め落とされるわけじゃないでしょうけど、なんか怖いですもんね。

  • 衝動買いした賢くなる算数入門編を長男がしみじみやっています。宮本算数教室って本当に教えちゃいけないのかな。

    衝動買いした賢くなる算数入門編を長男がしみじみやっています。宮本算数教室って本当に教えちゃいけないのかな。

    先日、衝動買いしてしまった賢くなる算数。

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    パズルのようにおもしろい算数の問題を解いてみたい、というお子さんに向けて作成されたドリル。「きまりは何?」「さいころ」「ふくめん算」の3種類の算数の問題を収録。1問ずつわずかに難易度が上がるように配列。難問から逃げない粘り強さ、ゼロから考える発想力、知識とテクニックではない応用力を養成。

    長男は、「ふくめん算」「きまりは何?」「さいころ」の順で得意のようです。逆にいうと、「さいころ」が苦手みたい。ちなみに私も、これが最も苦手です。遺伝でしょうか。

    宮本算数教室は、親が教えるな、ということだけど、ヒントはいいのでしょうか。

    そもそも、テキストにヒントがついているぐらいだから、ある程度は良い気がします。といよりも、ヒントをうまく出してあげないと、挫折して継続できないと思うんですけど、どうでしょう?

    もちろん、ヒントを出しすぎて、「自分でデキた!」という喜びは奪ってはいけないと思います。

    ヒントも出さずに、自力で解ける子の場合、そもそも、賢い気がします。「賢くなる算数」というよりも「賢い子がわかる算数」って感じです。

  • 乙武洋匡氏の元夫人が乙武氏と愛人を提訴。乙武洋匡って昔から嫌いだったので、本性が暴かれるのは嬉しいですね。

    乙武洋匡氏の元夫人が乙武氏と愛人を提訴。乙武洋匡って昔から嫌いだったので、本性が暴かれるのは嬉しいですね。

    なんか障害を武器にして、他の人の人権を蹂躙しているようにしか思えないんですよね。

    この記事によると、奥さんに「俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ」と言っているようで、彼の生き様を端的に表している気がします。

    しかも、5人と不倫って、かなりゲスいですよね。

    http://konchan.net/x/archives/16769

    思い出してみれば、どこかのレストランで、車いすが使えないからって、Twitterに晒して、炎上した事件もありました。

    http://www.buzznews.jp/?p=2055557

    「助けてもらって当然」と弱者であることに胡座をかきつづけてきた乙武洋匡氏の身勝手な要求を毅然と拒否したこの店主は、今となっては乙武氏の本性が広く知れ渡る過程で少なくない役割を果たした功労者、なのかもしれません。

    障碍者だからって、悪いことをしたら、悪いと咎められることがなく、生きてきたから、人間としての常識というか、しつけができていなかったんでしょうね。ある意味、かわいそうです。

    http://www.buzznews.jp/?p=2055109

    障害以外に非凡な才能を持っているわけでもないにもかかわらず障害者のシンボル的な存在として周囲が持ち上げすぎてしまった。幼少時から周りが気を遣って手取り足取り面倒を見続けてきたことが彼を尊大にし、「オレは特別な存在の乙武様だ」という意識を作り上げてしまったのだ。「思った以上に批判が多くてしょんぼり」といった乙武氏の受け止め方はまさに「批判されるはずのないオレ様」と考えていることを象徴していると言えよう。

     

    (さらに…)

  • GoPro、欲しい。無茶苦茶、欲しい。どう使うのかのイメージ湧いていないけれども、買っちゃうのか。

    GoPro、欲しい。無茶苦茶、欲しい。どう使うのかのイメージ湧いていないけれども、買っちゃうのか。

    買ってから考えるというやり方も素敵です。

    4K ビデオ、ボイス コントロール、ワンボタンのシンプルさ、タッチ ディスプレイ、防水デザインなど多彩な機能を装備した HERO5 Black は、GoPro 史上もっともパワフルで使いやすいモデルです。滑らかで安定したビデオ、クリアな音、プロクォリティ写真の撮影と、GPS 機能がひとつになり、HERO5 Black は今までよりスゴい GoPro になりました。編集、共有するとき、HERO5 Black は撮影した映像を GoPro Plus のクラウド アカウントへ 自動的にアップロードできるので、あなたのスマホから簡単にアクセスできます。その後は GoPro の編集アプリ、Quik™ で、みんなが驚くビデオを自動的に作成できます。

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  • 新人研修中に自殺って、どんだけ激しい新人研修をしているんだろう。本当に研修だけが原因なのかなぁ。

    新人研修中に自殺って、どんだけ激しい新人研修をしているんだろう。本当に研修だけが原因なのかなぁ。

    たった3日間の新入社員研修で、そこまで追い込めるのかなぁ。

    もし、そうだとしたら、ビジネスグランドワークス社って、ホームページには感動を与える研修を心がけるみたいなことを書いているのですが、相当、ブラックですね。ブラックを通り越して、CIAのような情報機関じゃないかとさえ思います。

    普通は新入社員研修というものは、研修では多少、酷いことを言われても、終われば同期で飲んでストレスを解消するというパターンで、自殺するほど思い詰めることも少ないと思うんですけど・・・。

    何となく、本人には、それ以前から兆候があったような気がしますが、どうなんでしょう。

     ゼリア新薬工業(東京)の新入社員だった男性(当時22)が新人研修中に自殺し、労災認定されていたことがわかった。男性の両親は8日、ゼリア社と研修の一部を受託したビジネスグランドワークス社(東京)、同社に所属していた講師を相手取り、計約1億500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

    男性の父親らが同日、記者会見して明らかにした。労災認定は2015年5月19日付。

    遺族側の代理人弁護士によると、男性は13年4月1日にゼリア社にMR(医薬情報担当者)として入社。新人研修中の翌5月18日に自殺した。

    中央労働基準監督署(東京)は、男性が5月上旬に精神疾患を発症していたと認定。ビジネス社が担当していた4月10~12日の研修で、講師に意に沿わない告白を強要されたことなどの強い心理的負荷が自殺の原因だったとして、労災と認めた。

    男性が書いた研修報告書には、「何バカなことを考えているの」「いつまで天狗(てんぐ)やっている」「目を覚ませ」などの講師のコメントが書かれていたという。

    代理人弁護士によると、新人社員研修を担当した会社を安全配慮義務違反で訴えるのは珍しいという。男性の父親は「新人研修に警鐘を鳴らしたい」と話した。

    ゼリア社は「訴状を受け取っていないのでコメントは差し控える」、ビジネス社は「当社の研修に落ち度はなかった」としている。(堀内京子)

    http://news.livedoor.com/article/detail/13448235/

  • ビストロ・ハッチ、どれも安定して美味しい。今回は鮎と平政が最高に美味しい。牡蠣も350円なのも嬉しい。

    ビストロ・ハッチ、どれも安定して美味しい。今回は鮎と平政が最高に美味しい。牡蠣も350円なのも嬉しい。

    ハッチもチッチョもなかなか予約が取れません。間際で取ろうとするのがいけないのですが、地元のお店って、ふとした拍子に行きたくなることが多いので、仕方ないですね。

    ハッチの定番と言えば、牛肉のハラミですが、季節の料理がおすすめです。

    鮎のコンフィは、大人の味。食感もサクサクしているけど、食べると渋い鮎の苦みが、口の中に広がり、美味しいです。これは絶対におすすめです。もしかしたら、ワインよりも、日本酒に合うかもしれません。

    平政のマリネも、魚が厚切りで、味付けもシンプルで、魚本来の味を楽しむことができて、魚好きにはたまりません。

    牡蠣は昆布森ですが、フレッシュが1個350円なので、リーズナブルだと思います。とは言え、牡蠣だけ食べに行くわけにはいかないでしょうが。

    料理も美味しいのですが、フレンドリーで積極的な接客もいいと思います。私なんかは、それほど行っているわけではなく、常連でもないのに、顔を覚えていてくれるなんて素晴らしいですね。

    ビストロ ハッチビストロ / 吉祥寺駅

    夜総合点★★★★ 4.5

  • ダウト・ゲーム、期待しすぎると肩透かしだけど、2時間ドラマと思えば小気味いいかもしれません。

    ダウト・ゲーム、期待しすぎると肩透かしだけど、2時間ドラマと思えば小気味いいかもしれません。

    現実味に欠けるストーリーだし、終わり方もあっけないけど、ちょっとドキドキするし、ちんまりまとまった作品だと思います。

    上映時間が短いのもいいと思います。

    冬のシカゴ。妻と生まれたばかりの子供と幸せな家庭を築き、何不自由ない生活を送っていた地方検事のミッチ(ドミニク・クーパー)。彼は仲間と飲みに行った帰り道、飲酒運転による不注意で人身事故を起こしてしまうが、家族のことを考えたミッチはそのまま逃げてしまう。
    翌日事件のニュースを確認すると、容疑者として犯罪歴のある車の修理工クリントン(サミュエル・L・ジャクソン)が逮捕されていた。ミッチは事件の担当となり、良心の呵責からクリントンを無罪にしようと動くが…。

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  • 久々のじゅん粋、とても美味しくて、接客の感じも良かったです。特に、魚が新鮮で、美味しいです。

    久々のじゅん粋、とても美味しくて、接客の感じも良かったです。特に、魚が新鮮で、美味しいです。

    じゅん粋、最初に行ったときは、感動したんだけれども、何回か行って、足が遠のいていたお店です。もともと、行こうと思った店が満員だったこともあり、行くことになりました。

    店員さんは、相変わらず、元気あふれる接客で、感じが良かったです。

    料理の中では、つぶ貝と炙りめしが美味しかったです。つぶ貝は、大きくて、新鮮で、滅多に食べられない肝まで食べることができました。炙りめしは、想像していたのと違い、寿司とちらしとの中間みたいな大きな棒ずしみたいなもので、とても豪快で良かったです。

    もちろん、牛肉のサガリのタタキやレバーも、鉄板で焼いているせいもあってか、いい焼き具合で美味しかったです。

    独りで居酒屋に入るのは抵抗があるのですが、炙りずしとつぶ貝とビール大ジョッキという夜食セットなんかも良いんじゃないでしょうか。

    じゅん粋居酒屋 / 吉祥寺駅

    夜総合点★★★★ 4.0

  • 言ってはいけない、賛否両論ある本ですが、無批判に鵜呑みにするのでなければ、役に立つ本だと思います。

    言ってはいけない、賛否両論ある本ですが、無批判に鵜呑みにするのでなければ、役に立つ本だと思います。

    論旨をかなりざっくり言ってしまうと、「遺伝」の影響は世間一般で思われているよりも強いということです。

    人類みな生まれながらに平等というようなイデオロギーの人には抵抗感があるんでしょうが、遺伝子的に人間がみな平等だとしたら、それはそれで、恐ろしいことで、人類は環境の変化に著しく弱くすでに滅亡している気がします。

    実際に、進学塾とかでも、親の学歴や上の兄弟の通っている学校とか、直接的な表現では聞きませんが、実際のところ、かなり気にしますから。経験的に遺伝の影響は大きいということをみな知っているわけです。

    もちろん、著者のレポートの数字に関して、参照先は載っているものの説明はないので、厳密な意味で突っ込む余地はあると思いますが、些細な正誤を議論するのではなく、大まかな主張で捉えるべきなんじゃないでしょうか。

    私の感覚からすると、遺伝の影響が100%ではないので、よくよく考えれば、遺伝以外の影響も十分あり、十分なチャンスがあると思えるんですけど、そんなポジティブには考えられないんでしょうかね。でも、例えば、100m走でオリンピックを目指すなど、遺伝子的に劣っていることについて、好きでもないのに努力をしようとは、思いませんが。

     

    2017新書大賞受賞!

    ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。

    この社会にはきれいごとがあふれている。人間は誰しも平等で、努力すれば必ず報われ、〝見た目″はそれほど大した問題ではない――だが、それらは絵空事である。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる……。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が次々と明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、遺伝、見た目、教育、性に関する、口には出せない「不愉快な現実」を今こそ直視せよ!

    I 努力は遺伝に勝てないのか
    1:遺伝にまつわる語られざるタブー
    2:「頭がよくなる」とはどういうことか――知能のタブー
    3:知識社会で勝ち抜く人、最貧困層に堕ちる人
    4:進化がもたらす、残酷なレイプは防げるか
    5:反社会的人間はどのように生まれるか

    II あまりに残酷な「美貌格差」
    6:「見た目」で人生は決まる――容貌のタブー
    7:あまりに残酷な「美貌格差」
    8:男女平等が妨げる「女性の幸福」について
    9:結婚相手選びとセックスにおける残酷な真実
    10:女性はなぜエクスタシーで叫ぶのか?

    III 子育てや教育は子どもの成長に関係ない
    11:わたしはどのように「わたし」になるのか
    12:親子の語られざる真実
    13:「遺伝子と環境」が引き起こす残酷な真実
    (目次より)

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    以下、詳細のコメントです。

    ■知能は遺伝的な影響を受けるということに賛成:

    パーセンテージがどうかはわかりませんが、知能が遺伝するということには、自分としては確信があります。もちろん、環境も影響するというこについても、そのように思います。遺伝の影響は0%でもなければ、100%でもないです。これは、身長や体重などの身体的な特徴が遺伝の影響を受けるのであれば、脳みそだって、体の機関の一部ですから、物理的な特徴は遺伝の影響を受けて当然で、その結果、知能というスペックの差も出てくるはずです。

    知能の高低を含めて、個性なんですが、現代社会が知能を偏重している世の中だから、知能が低いということは、スペック的に劣っていると思われるで、タブー視されるのでしょう。1万年以上前だったら、身体能力にすぐれ、獲物をゲットする能力のほうが重んじられてきたんでしょうけど。

     

    ■家庭の教育よりも、友だち環境のほうが影響が大きいということにびっくり:

    これはびっくりしました。一生懸命にしつけをするよりは、子どもにとって、良い友だち環境を与えることのほうが重要なんですね。孟母三遷の教えに近いものがあります。

    その理由は、昔は子供は乳児期を過ぎると、親は下の子を妊娠し、その子の面倒を見ることになるので、近くにいる年上の子どもたちの社会に入っていく必要があり、その社会に受け入れられないことは、死を意味するので、遺伝子的に子ども集団の中で適応する能力が組み込まれている(=正確には、組み込まれない遺伝子は自然淘汰される)というのが進化論的な理由づけみたいです。

    理屈的には納得できますが、科学的に証明されているかどうかは、よくわかりません。

    ただし、経験則上、親がどんなに言っても直らなったことを、友だちに言われたら、すぐ直るということは多いので、そうなのかもしれません。親の言うことを聞かない、というのをプログラミングされているのかもしれません。親離れができるように。

    そういった意味で言うと、小学受験とか中学受験に躍起となる親もあながち間違っていないのかもしれません。その際に大切なのは、その中学校の環境が本当に良いのかどうかを考える必要はあると思いますけど。(例えば、偏差値は高いけれども、金持ちで鼻持ちならない、甘やかされた子どもが多く、幅を利かせている、など。)

     

    ■見た目の影響が大きいのは女性でなく男性というのにびっくり:

    美しい女性の得るプラスの経済効果よりも、ブサイクな男性の失うマイナスの経済効果のほうが大きいというのにびっくりしました。

    ただし、男性のイケメン・ブサイクというものの判定基準は、顔立ちが整っているというよりも、自信に満ち溢れているかどうか、顔つき・人相が悪そうということで、より内面の影響が色濃く出ている判断基準のようです。そう考えると、純粋に美人かどうか、イケメンかどうかという話だと、やっぱり女性のほうが格差が大きいと思いますが、如何でしょう。

    他に、見た目の話で言うと、実験によると、人間は相手の性格を見た目の印象でかなりの確率で当てられるそうで、確かにそうなのかもしれません。どういう表情をしてきたかによる結果としての顔の筋肉のつき方や皺の感じや、そもそも遺伝子的に性格と顔立ちとに相関関係が高いものがあることを人間は経験的に知っているというのは、あり得る話です。だとすると、人相を見て判断する占い師などは、それほど特殊な能力ではないのかもしれません。

    しかし、「誠実さ」だけは表情ではわからないとのこと。誠実さを見分けるためには、行動で判断、特に言葉との乖離具合を知る必要があるようです。

     

    ■サイコパス、犯罪者についての考察はちょっと怖い:

    サイコパスは、安静時の心拍数が低く、心拍数が上がりにくいという特徴があるそうです。本当かどうかは知りませんが。興奮することを求めて、犯罪を起こしやすいそうです。そうだとして、これに対する対策ってどうするんでしょう。遺伝的にサイコパスの可能性があって、心拍数が低いと、それだけの理由で自由を制限されるのってありえないですが、過去の歴史からすると世の中が貧しくなると、迫害されるケースもあるんじゃないでしょうかね。

    周りに犯罪者予備軍がいるというのも怖いですが、まだ何もしていない人を処罰するというのはもっと怖いです。

     


     

    その他、ブログでの他の方の意見を探してみました。

    人は何を期待して本を読むのでしょうか。
    私は月並みですが、物事を考える引き出しを数多く持ちたいので読書をしているような気がします。
    今まで気づかなかった視点でものを考えることで、これからの生き方がより良く変わることを期待するからなのですが、今回読んだ橘玲著『言ってはいけない 残酷すぎる真実』はこの欲求を十分満たしてくれるものでした。
    こちらではこの本の概要や学べたこと、私の感想などについて書いてみたいと思います。

     http://kodomoiro.com/tachibanaakira-ittewaikenai/

     

    最初に断っておくが、これは不快な本だ。だから、気分よく一日を終わりたひとは読むのをやめたほうがいい。

    世の中には知りたくもなければ信じたくもない”真実”が数多く存在する。
    仮にその話を聞いたとしても、脳や心が理解を拒み、生理的に拒絶をしたくなってしまう。
    往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる。そんな残酷すぎる真実を具体的なデータや実験に基づいて論じているのがこの『言ってはいけない 残酷すぎる』である。

    社会にあふれるきれいごとを一刀両断した切れ味あふれる本となっている。

     http://www.dokusyo-geek-ki.com/entry/2016/05/28/181728

     

    うーむ、なんて身も蓋もない話だ……と思いながら読みました。
    著者は自ら「これは不愉快な本だ」と仰っていますが、読んでいて、正直「これ、誰が得するの?」とは思いました。

    この著者の特徴である、ものすごく勉強して得た知識を羅列し、物量で読者を圧倒してみせる手法が炸裂しています。そして、ここで紹介されている論文も、たしかに実在しており、一定の評価を得ているのでしょう。