カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ミッシングID、最初は盛り上がるけど、後半は現実味もなく、つまらない。

    ミッシングID、最初は盛り上がるけど、後半は現実味もなく、つまらない。

    ジェイソーン・ボーンと比較されていたので、期待していたけど、そこと比べるといまいち感は否めません。前半の何で主人公が狙われているんだろう、というあたりはいいんですが、その後のアクションとかは、なんか現実味もないし、迫力もないですね。

    [amazonjs asin=”B008MTJDKO” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ミッシングID コレクターズ・エディション Blu-ray”]

    平凡な高校生ネイサンは、ある日、誘拐児童を載せたサイトに13年前の自分の写真を発見してしまう。どこにでもある幸せな家庭で暮らす自分がなぜこのサイトに? 俺は一体誰なのか──?全てを疑い始めた瞬間、彼の周りの人々は謎の組織に消され始め、それまでの日常が全て仕組まれたものであることを知る。敵も味方もわからない、自分さえも信じることのできない壮絶な逃亡劇の中、彼が持っていたのは潜在的な戦闘能力と、国家を揺るがす<ある暗号>。なぜ自分が? なぜ追われるのか?
    全ての<嘘>に打ち勝つ時、彼は本当の自分と、衝撃の真実を知る──。

  • 開成番長の勉強術、この勉強術をどうやって継続できるかが重要なので、「術」という点ではあまり参考にはならないかも。個人的には、番長のイメージが違いすぎる気が。

    開成番長の勉強術、この勉強術をどうやって継続できるかが重要なので、「術」という点ではあまり参考にはならないかも。個人的には、番長のイメージが違いすぎる気が。

    要は、復習することと、見直しを確実に行うことがポイント。

    ある意味、あたりまえ。そのあたりまえができないから、みんな困っているんですよね。前提となる頭がどれだけ賢いかということが成功の大きな要因になるのと、どう復習を継続、習慣化することが実践的な課題だと思います。

    でも、一番、がっかりなのは、開成番長の「番長」というフレーズ。

    番長を名乗るからには、腕っぷしの強さを期待するんですけど、エピソードからは知能犯に思えるし、何となくちょっとかっこよくてスマートなイメージなんですよね。ジャイアンとかゴリライモを期待していました。

     

    [amazonjs asin=”4861914221″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”開成番長の勉強術”]

    SAPIXで3年連続1位→開成中・高→東京大学

    東大合格者数日本一の開成で中高生活を送りながら、誰よりも遊んでいた著者。遊びが高じて退学寸前になりながらも成績はトップをキープするなど数々の伝説を持つ「開成の異端児」が、受験・資格試験合格に繋がる「超短期集中型学習法」を初公開。

    本作品中で紹介されている方法は、もともと著者が「遊びの時間を作るために編み出した」オリジナルの方法を指導用にアレンジしたもので、そこには勉強力アップにつながるさまざまなコツが含まれています。

    学習法のみならず、人間味あふれる著者の人生観が存分に綴ってあるのも特徴のひとつで、それもまた作品を非常に読みごたえのあるものにしています。

    効率的な学習で楽しい人生を。
    これまでの考え方にふっと新たな気づきを与えてくれる、そんな一冊です。

  • ユニコ、子供用だと侮るなかれ。さすが、手塚治虫、話が深い。

    ユニコ、子供用だと侮るなかれ。さすが、手塚治虫、話が深い。

    子供たちと一緒に鑑賞。クックルックさんの悲しい過去を子供たちは少しでも感じとってくれたのだろうか。

    見終わった後、人差し指をおでこの上に突き出して、ユニコごっこをしている彼らには難しい気もしますが。

    [amazonjs asin=”B00CPDRT9A” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ユニコ 魔法の島へ Blu-ray”]

    前作同様、手塚治虫の原作をもとに、スリルとファンタジー、メルヘンと愛と感動、そして冒険の6つの魅力がつまったアニメーション大作です。
    再び西風につれられて見知らぬ土地へやってきたユニコは、不思議な魔法をあやつる魔法使いに出会い、大変な事件に巻き込まれます。それは動物や人間を“生き人形”に変えてしまうものでした。
    戦うことがきらいなユニコは、魔法使いに愛と勇気で挑んでいきます。ストーリーはもちろん、魅力あふれるキャラクターたちも見逃せません。

  • ゴーストシップ、ホラーなんですね。サスペンスだったら良かったのになぁ。

    普通のホラー。

    でも、心霊モノは、超常現象を使えば、何でもあり、になってしまうので、あまり好きになれません。

    最後に死んだはずの人たちが、積荷を積んでいるのが、よく意味がわからなかったのと、冒頭のシーンが、あまりにグロテスクで、ちょっと気持ち悪かったですね。

    [amazonjs asin=”B003GQSYYO” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ゴーストシップ Blu-ray”]

    http://www.amazon.co.jp/dp/B000099UBL

    ホラー・ファンにとっては何も新しいところのない映画だが、『ゴーストシップ』は、ありきたりな幽霊屋敷の設定を、さらに恐怖をそそる場所、船に移している。40年間も行方不明だったイタリアの豪華客船アントニア・グラーザ号が、突然、冷たいベーリング海に再び姿を現した。うわべは安全そうな仕事に誘われて、ガブリエル・バーンとジュリアナ・マーグリーズがサルベージ会社のクルー(この中にはマーグリーズの私生活のパートナーで、「ER 緊急救命室」でも共演したロン・エルダードもいる)を率いて、その難破船を引き揚げに向かう。しかし、身の毛もよだつようなオープニングで、船のクルーと乗客がたどった恐ろしい運命を見た観客には、この先最悪の事態になることがはっきりとわかってしまう。そして、実際に最悪の事態が起こってしまう…明日の日の出を予告できるのと同じぐらい確実に。 悲運に満ちた雰囲気を極限まで盛り上げるために注ぎ込まれた、優れたアート・ディレクション、巧妙な撮影、賢明なデジタル処理満載のなか、脇役たちは型通りにさっさと殺されていく。監督のスティーヴ・ベック(この前年に『13ゴースト』をリメイクした)は、その手腕を何かの賞で認められることはないだろうが、『ゴーストシップ』は暗い嵐の夜にぴったりの悪寒をそれなりに感じさせてくれる。(Jeff Shannon, Amazon.com)

  • ブリッツ、心底から犯人を死んじゃえ、と思える痛快な映画です。

    ブリッツ、心底から犯人を死んじゃえ、と思える痛快な映画です。

    テンポもいいし、短いので、手軽に楽しめる映画です。

    ドラッグに手を出した婦警がどうなったのか、最後までわかりませんでしたが、まあ、細かいことは気にしないことにします。

    ロンドン市警の刑事ブラント(ジェイソン・ステイサム)は、妥協を許さず、犯罪を犯すものには徹底的に制裁を加えてきた。ある時、ロンドン市内で警官ばかりを狙った連続殺人事件が発生。タブロイド紙の記者ダンロップは“ブリッツ”と名乗る男から通報を受けるが、その情報提供者こそが殺人鬼であることを知る。彼は記事を書かせ、予告殺人を行うことで有名になろうと目論む愉快犯だったのだ。次々と消されていく仲間たち、そして最後の標的となったのは・・・。最凶の二人の電撃戦(ブリッツ)は、衝撃のクライマックスを迎えるー!

    [amazonjs asin=”B008YRDTJ0″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”ブリッツ スペシャル・プライス DVD”]

  • 国語の教材で引用されている文章の続きって意外に気になる。

    長女もそう思ったみたいで、続きが読みたいというので、探してみた。

    メジャーじゃない物語って、探してみると、結構、あるんですね。

     [amazonjs asin=”4811303199″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”あ・し・あ・と”]

    [amazonjs asin=”4035508802″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”放課後の時間割 (偕成社文庫)”]

  • 2日連続でメリーポピンズ。だらけまくり。ジュリー・アンドリュースが凄い。

    2日連続でメリーポピンズ。だらけまくり。ジュリー・アンドリュースが凄い。

    ミュージカルって、基本的に嫌いなんですけど、メリーポピンズとサウンドオブミュージックはいい。古典は時間軸で淘汰されているので、ハズレがないですね。沢田研二がジュリーと呼ばれている理由らしいのもびっくり。

    メリーポピンズで言えば、ディック・ヴァン・ダイクも素敵。

    P1

     

    [amazonjs asin=”B00H4UEIOS” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”メリー・ポピンズ 50周年記念版 MovieNEX ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド Blu-ray”]

    [amazonjs asin=”B009S09IE2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”サウンド・オブ・ミュージック 製作45周年記念HDニューマスター版 DVD”]

  • メリーポピンズ、今のレベルだと笑っちゃうような特撮だけど、凄く深いストーリー。

    メリーポピンズ、今のレベルだと笑っちゃうような特撮だけど、凄く深いストーリー。

    私の二日酔いと長男のダウンにより、今日はゆったりとすごしました。

    子供向けの映画だと軽く見ていましたが、すごくいい話。

    メリーポピンズが家庭を明るく変えていき、最後の偏屈者のお父さんが変わったところで、風向きが変わり去っていくのが切ない感じ。仕事よりも家庭を大事にしようと、改めて思えます。

    バートが解雇されるのがほぼ確定しているお父さんに、子供たちの成長は速く、子育てできるのは今の時期だけという歌と、子供たちは親がちゃんと見てあげることを望んでいるんだというような歌を歌いました。心底、共感できました。

    そんないい話だったのに、長男はすすだらけになった顔をみて、体調が悪いはずなのに、大ウケしていました。かくいう私も、解雇を言い渡され、部屋から出て行くときのお父さんのジャンプが面白かったですね。真似しようと思ったらできませんでした。

    [amazonjs asin=”B00H4UEIOS” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”メリー・ポピンズ 50周年記念版 MovieNEX ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド Blu-ray”]

    『メリーポピンズ』にかけられた魔法のような魅力を一言で現すとしたら、映画の中からこの言葉を持ってくるしかないだろう。「スーパーカリフラジスティックエクスピアリドーシャス」! パメラ・L・トラヴァースの原作を元にディズニーが贈る、実写とアニメーションを織り交ぜた本作は、2時間20分という長編だが、決して子どもたちを飽きさせることはない。傘を手に風に乗ってやって来たメリーポピンズは、子どもたちが思い描いた理想の家政婦。この魔法使いのお姉さんを演じたジュリー・アンドリュースは、アカデミー賞を受賞。メリーポピンズの友人、煙突掃除人のバート役にはディック・ヴァン・ダイク。劇中に歌われる曲はどれも素晴らしい。明るい「お砂糖ひとさじで」、アカデミー賞を受賞した「チム・チム・チェリー」、切ない「2ペンスを鳩に」まで、心に響く曲が揃っている。『メリーポピンズ』で、ウォルト・ディズニーの輝かしい映画歴の第一歩が始まったと言える。この作品の後、ディズニーがアカデミー賞の作品賞にノミネートされるのは、1991年の『美女と野獣』まで待たなければならなかった。(Jim Emerson, Amazon.com)

    P4

  • ビロードのうさぎ、途中、かなりせつない展開で、グッときます。

    ビロードのうさぎ、途中、かなりせつない展開で、グッときます。

    評判が良かったので、子どもたちに読み聞かせをすることにしました。「本当」ってなんだろう、おもちゃに心があったら、などと考えさせられる評判通りの絵本です。

    [amazonjs asin=”4893094084″ locale=”JP” title=”ビロードのうさぎ”]

     

  • 長女が大好きなサウンド・オブ・ミュージックをゆったり鑑賞しました。

    寒いし、年末年始で若干、不摂生だったので、休養の意味もこめて、家族で見ました。2度目ですけど。

    長女はうっとりしながら、時には一緒に歌ってました。先生にお願いしてピアノで課題曲をMy favorite thingsにしてもらうぐらい好きなんで、嬉しそうでした。

    [amazonjs asin=”B009S09IE2″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”サウンド・オブ・ミュージック 製作45周年記念HDニューマスター版 DVD”]

    ミュージカル嫌いな私でも楽しめるので、不朽の名作の1つですね。

  • ザ・ウォード、ホラーだったのね。もうちょっとサスペンス色が強いと思っていました。

    何がなんだかわからないまま、ハラハラして見ていました。オチがあることをもう少しほのめかされたほうが、興味を持って見れたと思いますね。最後に、種明かしされて、ちょっとびっくりしました。あ、そうだったの、って感じ。

    [amazonjs asin=”B0068CCB10″ locale=”JP” title=”ザ・ウォード 監禁病棟 Blu-ray”]

    クリステン(アンバー・ハード)は、放火の罪で特に異常のある者のみ収容する監禁病棟へと送られる。そこには同じような境遇の少女4人。自分だけは正常だと信じていたクリステンだったが、担当医のカウンセリングを受けた結果、ほとんどの記憶を失っていることに気づく。不安を抱えたまま迎えた夜、クリステンは病棟の廊下を歩くおぞましい顔をした少女の姿を目撃する。この病棟には看護師でもなく、患者でもない何か別の存在がいるー。そして一人ずつ消えていく少女たち。クリステンは必死の思いで病棟から脱出を試みるが、やがて彼女自身想像し得なかった恐ろしいまでの真実に直面する・・・。

     

  • ポーラーエクスプレス、いい話なんだけど、アニメーションがギョッとします。

    ポーラーエクスプレス、いい話なんだけど、アニメーションがギョッとします。

    子供たちが釘付けでした。字幕なのに、話がわかったのかしら。でも、楽しそうに見ていたので、良かったです。言葉がわからなくても伝わるんでしょうね。

     

    [amazonjs asin=”B003EVW5DW” locale=”JP” title=”ポーラー・エクスプレス DVD”]

    俳優の動きを、細かい表情の変化まですべてCGに取り込む「パフォーマンス・キャプチャー」という手法を使った、革新的なファンタジー。原作は、世界的に有名な絵本だ。クリスマス・イブの夜、サンタクロースを信じない少年の家の前に、急行「北極号」が到着する。車掌に誘われて渋々乗車した少年は、車内で他の子どもたちと合流。やがて急行は、森や凍った湖を通過し、北極点に到着するが、そこにはクリスマスの秘密が隠されていた。

    トム・ハンクスが主人公の少年など5役を演じている。車掌などはハンクスそのものだが、少年は、彼の表情の変化や肉体の演技をもとに、新たなキャラクターとして映像化されたという印象だ。全体の映像は、原作絵本に忠実にということで油絵調だが、子どもたちの表情や動きは多少リアルすぎて不気味ではある。むしろ本作のすばらしさは、めくるめく背景だろう。割れる氷の上を疾走する北極号のアクションや、無数の小さなサンタと大量のプレゼントが登場する北極点でのセレブレーションなど、スケール感たっぷりのファンタジックな世界に圧倒される。主人公の少年のように、観ているこちらも子ども時代の夢見る心を取り戻すはず。今後、「パフォーマンス・キャプチャー」の進化を見る意味でも、必見の一作である。(斉藤博昭)