カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 推定無罪、面白い。何かあるだろうとは思っていたけど、最後のどんでん返しは良かったです。

    古典はやっぱり面白い。長い年月を経ても残っているということは、それなりの支持を得ているということ。だから、ハズレはあまりないんでしょう。

    この推定無罪、細かいことを言えば、推理のあら探しはできるのですが、そんな些細なことでなく、大局で見れば、すごくいい映画。

    ハリソンフォードは犯人なんだろうか。誰かにはめられているのか。それとも、他の誰かなのか。引き込まれて、見入ってしまいました。

    サスペンスとして、良くできているだけでなく、不倫と出世争いなどの人間模様もしっかり描かれているところも良かったんだと思います。

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    愛のためなら、人を殺せる人間がいる。
    殺人の陰に潜むのは、愛。

    推定は、常に危険と隣り合わせ。
    かりそめの無実には、危険がつきまとう。

    “知的で、なおかつ情熱的な、一度つかんだら放さないスリラー”

    サスペンスに富む推理劇、官能的なスリラー、息詰まる法廷ドラマ、そしてハリソン・フォードの真骨頂――『推定無罪』にはすべてがある。
    不倫関係にあった同僚(グレタ・スカッキ)が殺害され、その第一容疑者とされたエリート検事補。
    自らの潔白を証明しようと闘う彼は、やがて様々な嘘や思惑、情念が渦巻く世界に呑み込まれていく。

     

     

  • 奇術師フーディーニ、妖しき幻想、何が良いのか理解できなかった。

    ひかりTVの評価が高かったので見たのですが、盛り上がりに欠けて、何がいいのか全くわかりませんでした。駄作と言って差し支えないと思います。

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    偉大な奇術師フーディーニ(ガイ・ピアース)は、他界している母の“最期の言葉”を言い当てた者に高額の賞金を与えると宣言する。これを聞きつけた、いかさま霊能者のメアリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、娘のベンジー(シアーシャ・ローナン)と共謀し、“最期の言葉”をあらゆる手段を使って入手しようとする。しかし、フーディーニにはシュガーというマネージャーが付きっきりで、なかなか計画がうまくいかない。いつしか、フーディーニとの間に恋愛感情が芽生えていたメアリーは、彼への気持ちと賞金の間で揺れ動く。いよいよフーディーニの母の霊を呼ぶという段階になり、メアリーが彼を裏切れないと中断しようしたその時、娘ベンジーにフーディーニの母の霊が舞い降り、驚愕の事実が明らかになる・・・。

  • デイライト、きっと助かるとは思ったけど、ハラハラして、いい映画だったと思います。

    トンネル内の爆発事故で、取り残された人たちが、脱出する映画です。ストーリーとしてはベタなんですけど、純粋にスタローンを応援することができました。

    そして、誰もが無条件に助かるわけでなく、見捨てていくところも、リアリティがあってよかったです。

    あと、ワールドトレードセンターが、まだ、ニューヨークの象徴として、描かれていたのが感慨深かったです。

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    シルベスター・スタローン主演によるパニックサスペンス。海底トンネル内に閉じ込められた人々を救うため、元緊急医療班のリーダー、キット・ラトゥーラが命懸けで奔走する。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。

  • 最後の授業、読むのは2度目になりますが、途中から失速する感じでした。

    最後の授業、読むのは2度目になりますが、途中から失速する感じでした。

    この歳になると、身内や友人で若くして病気で亡くした経験をしていることも多く、シチュエーションだけで感極まります。かつ、定期的に、こういった本を読みたくなります。なので、一度、読んでいるのに、気づかずに、また読んでしまいました。

    最初は良かったのですが、だんだんとただの回顧録みたいになってしまい、興味が薄れてしまいました。が、この本が、私たちに伝えるためのものでなく、家族のためのものなので、仕方がないことでしょう。

     

    世界中が涙した、ある大学教授の「最後の授業」

    余命半年。
    幼いわが子や学生たちへどうしても伝えておきたいことを語ろう――

    名門カーネギーメロン大学の講堂で、ある教授が「最後の授業」を行った。
    教授の名前はランディ・パウシュ。
    バーチャルリアリティの第一人者にして、コンピュータサイエンスの世界的権威だ。
    46歳、愛する妻と3人の子供に囲まれ、最高に充実した生活だった。
    だが講義直前、癌の転移が発覚、余命半年と宣告される。
    これから20年かかえて子どもたちに教えていくべきことを、たった半年でどう伝えたらよいのだろう?
    ランディは最後の教壇で、まだ幼いわが子へ、そして次代を担う若者へ向けて、
    大切にしてきたことや人生の喜びなど、自分が歩んできた道で得た夢と知恵を語ることにした――

    全米で話題になり、その後YouTubeを通じて世界中の人々に勇気と生きる喜びをもたらした、
    47歳でこの世を去った大学教授が残した感動のメッセージ。
    第1章 最後の講義
    第2章 僕はこうして夢をかなえてきた
    第3章 僕を導いてくれた人たち
    第4章 夢をかなえようとしているきみたちへ
    第5章 人生をどう生きるか
    第6章 最後に

     

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  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法、何となく釈然としない感じ。

    書いていることはごもっとも。共感できる部分もたくさんあります。でも、なぜ、他の条件でなく、これらの条件を選択したのかという理由が明確でないので、よくわからないんですよね。電車で携帯のゲームをしないというのはわかりますが、例えば、生活習慣を整えるとか、テレビを見ないとかと比較して、なぜそれを選んだのかの説明をして欲しかったですね。

    また、4つにタイプを分類しているのの妥当性も、しっくり来なかったです。本当にこの4つなのか、本当に軸はこの2つなのかがよくわからなかったです。前提が納得できないので、共感することはできませんでした。エピソード自体は面白いものもありましたけど。

    総じて、本にする内容というより、ブログとか講演の内容のような気がしました。キャッチコピーに釣られた感じです。

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    リクルートの営業+和田中の校長として30年間、見てきた結論!
    「100人に1人」なら、無理しなくても、誰でもなれるし、食べていける!

    特別な才能はいらない。たった7つの条件をクリアするだけ。
    4つのタイプ【価値観×志向】別に、7つの条件を徹底解説!

    あなたはどのタイプで「100人に1人」をめざす?

    *「経済的価値」(給料、年収、おかね)を重視する? しない?
    *「権力(サラリーマン)」志向? 「プロ(独立)」志向?

    序章 すべての人に共通する3つの条件 →p39へ
    ――まずは3条件をクリアして「8分の1」の人になれ!
    第1章 A「経済的価値×権力志向」(社長タイプ) →p55へ
    ――「力」を求める人の4つの条件
    第2章 B「経済的価値×プロ志向」(自営業タイプ) →p113へ
    ――「技」を求める人の4つの条件
    第3章 C「経済以外の価値×権力志向」(公務員タイプ) →p171へ
    ――「つながり」を求める人の4つの条件
    第4章 D「経済以外の価値×プロ志向」(研究者タイプ) →p193へ
    ――「好き」を求める人の4つの条件

  • 自虐の詩、深いようでよくわからない、不思議な映画ですね。原作があるみたいなんで、一度、読んでみるといいのかもしれません。

    自虐の詩、深いようでよくわからない、不思議な映画ですね。原作があるみたいなんで、一度、読んでみるといいのかもしれません。

    何が言いたかったのか、よくわからない映画です。深い愛の話なのかなぁ、それとも、他の何かがあるのかなぁ。

    原作があるみたいなんで、一度、読んでみるといいのかもしれません。

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    森田幸江(33)は、無職で甲斐性無しの葉山イサオ(35)に尽くしている。二人は大阪で一緒に暮らしているのだが、まだ籍を入れていない。幸江がラーメン屋で働きながら生活を切り詰めやりくりしているというのに、イサオは毎日ボーッとして、やることといえば賭け事ばかり。気に入らないことがあれば、ちゃぶ台をひっくり返す。ところが幸江は、周りに何と言われようと、イサオに惚れて惚れて惚れぬいている。

  • ユナイテッド93、ほぼノンフィクションだから、悪いデキになりようがないですね。

    ユナイテッド93、ほぼノンフィクションだから、悪いデキになりようがないですね。

    史実を知っていたので、結末がわかってしまい、ハッピーエンドにならないのがわかる点が非常に残念ですが、それ以外は臨場感があって良かったです。管制塔の焦りっぷりが特にリアルでした。

    それはそうと、ハイジャック犯はあまりにも稚拙に描かれていたのですが、本当に、この程度だったんでしょうか。

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       2001年9月11日、同時多発テロ発生。その朝、ハイジャックされた4機のうち、1機だけ標的を外した飛行機があった。そのユナイテッド93便の機内と、管制センターの状況を再現した本作は、観る者の目を覆わせ、想像以上のショックを与える力がある。客室乗務員や一般の乗客らの日常が、突如として生死の境をさまようことになるのだが、過去の映画史を振り返っても、これほどの緊迫感を出した作品は少ないだろう。観ているこちらもハイジャックされた機内を体験している気分になってしまうのだ。
    スター級の俳優はひとりも出演していないが、キャストの演技はあまりにもリアルだ。管制センターや米軍のスタッフには、当時、この事件に立ち会った実在の人物によって演じられている役もある。修羅場と化す現場を再現する彼らの表情からは、本物の悲しみが伝わってくる。そしてハイジャック犯を演じる俳優たちも、事件を起こすまでの躊躇(ちゅうちょ)と使命感に揺れる葛藤を完璧に体現。乗客が機内電話を使って家族に最期の言葉を遺すなど、後半40分は恐怖と感動の相乗効果で涙が止まらない。日常を平穏に過ごしたい人は、むしろ本作を観ない方がいいかもしれない。しかし、これがあの日に起こった現実だと知ることは、同じ時代に生きる人間の責任でもある気がする。(斉藤博昭)

  • 君に友だちはいらない、良い本なのだけれども、最初の衝撃が薄れ、少しマンネリ化の傾向かな。

    君に友だちはいらない、良い本なのだけれども、最初の衝撃が薄れ、少しマンネリ化の傾向かな。

    一番最初に読んだ「僕は君たちに武器を配りたい」は、その小気味良い文体と共感できる目からウロコの内容にかなり感激しました。

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    なので、「君に友だちはいらない」も期待していたのですが、残念な内容でした。主義主張が同じということの証明にはなるのですが、前の本と内容がかぶっているので、斬新さがあまりありませんでした。著者の本の1冊目としてであれば良いのかもしれませんが、2冊目以降は、ちょっとマンネリかもしれません。新しいことがないなら、書かなきゃいいのに、というのが正直な感想です。

    なんとなく、中谷彰宏さんの本みたいな感じです。

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    現在の日本は、かつてなく「仲間づくり」(チームアプローチ)が重要な時代となっている。

    その理由のひとつには、「グローバル資本主義の進展」がある。
    グローバル資本主義とは、世界全体がひとつの市場になって「消費者」と「投資家」のおカネを引きつけるために、あらゆる「企業」が国境を越えて競争している状態のことを指す。

    世界中の消費者は、自分の必要としている品質の製品を、世界中から探して「もっとも安く」手に入れることができる。投資家は、全世界の会社のなかからもっとも効率よく儲けさせてくれる会社やプロジェクトに資金を提供し、そうでない会社・プロジェクトからは、一瞬にして、資金を引き上げる。この世界レベルでの消費者と投資家のお金の動かし方は、国家、企業から個人の人生にまで避けがたい影響を与えている。─「はじめに」より

    「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。グローバル資本主義が本格的に上陸し、戦後、奇跡の復興を遂げた日本やその躍進を支えた会社などの組織が解体され、新たな仕組みが再構築される「夜明け前」の今を生きるための「チームアプローチ」論。ほんとうの友だちとは? 真の仲間とはなにか?

  • アメリカ海軍士官学校の本、私には無理。少しも頭に入ってこない。

    アメリカ海軍士官学校の本、私には無理。少しも頭に入ってこない。

    正直言って、評価している人の脳みそがわからない。すごく出来がいいのか、あるいは、おめでたいのか。私はつまらなすぎて最初の数ページで断念。

     

    1981年(初版発刊)以来35刷りを重ねた不朽の名著を現代的な日本語訳として監修を行った日本語版第2版。未曾有の世界的な金融危機下で、今、改めて問い直される「リーダーシップ」の実践的意味を古き良きアメリカの普遍的な知恵に学ぶ。

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  • 長女が弟に対して、「自分を好きになる本」を読んであげていたのに、感動しました。

    長女が弟に対して、「自分を好きになる本」を読んであげていたのに、感動しました。

    長男が、生まれてきたくなんてなかった的な捨て台詞を吐いたので、わざわざ読んであげていました。

    長男の心には現時点では届かなかったかと思いますが、いずれ届くと思います。

    幼稚園の頃、弟の悪口を言われると泣いていた、弟思いの長女の優しさに乾杯ですね。

    本自体も、短くまとまっていて、素敵な本でした。

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    だいじょうぶ。
    きっとうまくいく。

    自分を好きになることは、大人にとっても、子どもにとっても、むずかしいことです。
    ほめられることよりも、しかられることのほうが多い毎日。
    私たちは自信を失い、無力感に襲われます。
    でも、誰にだって、自分だけの輝きがあるのです。その輝きを見つけてください。

  • 長女が「電池が切れるまで」という本を借りてくれというので調べたら、いい詩でした。

    長女が「電池が切れるまで」という本を借りてくれというので調べたら、いい詩でした。

    闘病記には弱いんですよね。自分がその立場になったら、と感情移入がしやすいから。

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    命はとても大切だ

    人間が生きていくための電池みたいだ

    でも電池はいつか切れる

    命もいつかはなくなる

    電池はすぐにとりかえられるけど

    命はそう簡単にはとりかえられない

    何年も何年も

    月日がたってやっと

    神様からあたえられるものだ

    命がないと人間は生きられない

    でも

    「命なんかいらない。」

    と言って

    命をむだにする人もいる

    まだたくさん命がつかえるのに

    そんな人を見ると悲しくなる

    命は休むことなく働いているのに

    だから 私は命が疲れたと言うまで

    せいいっぱい生きよう

     

     

    小学校4年生の宮越由貴奈さんの書いた詩ですが、お母さんの文章は、もっといいです。

    由貴奈、お父さんとお母さんを選んで生まれてきてくれてありがとう。

    人は皆それぞれ、使命や目的を持って生まれて来るんだって。特に由貴奈のように幼くして亡くなる子は、両親の成長を早めるために、短い人生を承知で生まれてくるのだということを聞きました。なるほど、これは経験したものでなければ味わえない大変な心の葛藤です。

    我が子の大変な病気と闘う姿を見せられ、そして亡くなってしまう、これほどの悲しみ苦しみはないぞと思いました。でも由貴奈はお母さんに、いえ多くの人たちにいろいろなすばらしいことを残してくれました。なんてちよっと大げさでしょうか。親ばかのお母さんです。

    やっとこんなかっこいいこと言えるようになったけど、由貴奈を失ってからは後悔ばかりしていました。治療の度に先生が治療方法の最終段階では親に選択させていたのです。あの時本当にあれで良かったのかから始まり由貴奈にとった態度はあれで良かったのか、病院にいるときもっと一緒にいてあげれば良かったとかきりがないのです。そんなことを思いながら車で一人になると涙が止まらなくて・・・。

    でもね、考えたら人の人生と比べたら長さは短かったけど普通の一生を濃縮したかなって思えるんです。あれだけ多くの人と知り合って多くのことを経験し、命の尊さをもうんと身近に感じていただろうし、それでまるでその勉強の成果みたいにあの「命」という詩を作っちゃうし、ほんとうによくやったね、よく頑張ったね、由貴奈いろいろありがとう。

    最後に病気から守ってあげられなくて本当に・ご・め・ん。 おかあさんより

  • チームバチスタを見たいのか、タケモトピアノを見たいのかわからなくなってきました。

    今日は2回しかコマーシャルが流れず、欲求不満です。テレビの斬新な楽しみ方かもしれません。

    http://www.ktv.jp/raden/index.html