カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 消されたヘッドライン、日本語のタイトルはいまいちだけど、臨場感のある映画でした。

    本当の黒幕は誰かをドキドキしながら、見ることができました。

    グラディエーターのラッセル・クロウからの風貌の変化は激しいものでしたが、さすが名優ですね。

    最後のどんでん返しは、ちょっと雑な感じがしましたが、そのまま終わるより、インパクトがあって良かったです。

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    BBCの人気サスペンスドラマを『ロビン・フッド』のラッセル・クロウ主演で映画化。国会議員・コリンズの不倫相手、ソニアが死亡。コリンズの友人で記者のカルが事件の真相を探る。

  • ゴーストライター、重苦しいものの、いったい誰が本当の黒幕なのかドキドキする映画で、個人的には大好きです。

    ゴーストライター、重苦しいものの、いったい誰が本当の黒幕なのかドキドキする映画で、個人的には大好きです。

    それほど、テンポのいいストーリーではないし、謎解きに盛り上がるようなサスペンスではないけれど、この先、どうなっちゃうのという感じで引き込まれました。

    そういった意味では、作り方が上手なんだと思います。

    元英国首相アダム・ラングの自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター。ラングが滞在する真冬のアメリカ東海岸の孤島に1ヵ月閉じ込められることと、締め切りまで時間がないことを除けば、おいしい仕事のはずだった。しかし、前任者のゴーストライターは事故で死んだという-。とにかく、気乗りがしなかった・・・。 仕事を始めた直後、ラングに、イスラム過激派のテロ容疑者を“不法”に捕らえ、拷問にかけたという戦犯容疑がかかる。しかし、この政治スキャンダルもまだ序章に過ぎなかった。 はかどらない原稿と格闘していく中で、ゴーストライターはラングの発言と前任者の遺した資料との間に矛盾を見出し、ラング自身の過去に隠されたもっと大きな秘密に気づき始める。やがて彼は、ラングの妻ルースと専属秘書アメリア・ブライとともに、国際政治を揺るがす恐ろしい影に近づいてゆく・・・。

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  • アナと雪の女王、子供用と侮ってはいけません。素晴らしく、洗練された映画です。

    アナと雪の女王、子供用と侮ってはいけません。素晴らしく、洗練された映画です。

    話題先行かなと思っていましたが、違いました。

    長女も長男も大好きで、大声で歌っていることから、歌が親しみやすく、印象に残るから、ここまでの大ヒットしたと思っていましたが、ストーリー自体もよくできていましたね。

    自分をさらけ出すことができずに悩むエルサと、能天気で前向きなアナの真実の愛の物語には泣けてきます。

    が、その中で、素敵なキャラクターと言えば、オラフでしょう。名言も素晴らしいのですが、ピエロ系の言動もいいですね。

    P2

    ディズニーの公式ページにも、オラフの特集がされるほどです。

    http://www.disney.co.jp/movies/anayuki/comment/sp/oraf/01.html

    星の王子様、スナフキンに続き、愛すべきキャラクターの誕生ですね。

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    雪と氷の世界を舞台に、運命に引き裂かれた王家の姉妹を主人公に“真実の愛”を描いた感動アニメ。触れるものを凍らせる力を持つ姉・エルサは、戴冠式の日に王国を冬に変えてしまい、城から逃亡する。妹・アナは姉と王国を救うため、雪山へと旅立つ。

  • クリムゾン・リバー2、何の必然性もなく、映画に入り込めませんでした。駄作だと思います。

    次々と人が殺されていくのですが、その必然性もわからず、カルト的な宗教が絡んでいることだけがわかっているというような状況が延々と続くので、ちっとも面白くありませんでした。

    これはサスペンスなのか?うーん、がっかり。

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    フランス北東部。修道院で見つかった死体を調べるニーマンス警視。一方、若手刑事レダが遭遇したキリストを自称する男。2人が追う別々の事件が1つになる時、巨大な陰謀と謎が浮かび上がる!

  • 申し訳ない御社をつぶしたのは私ですは、私にとっては、とてつもなく共感できた本の1つです。

    申し訳ない御社をつぶしたのは私ですは、私にとっては、とてつもなく共感できた本の1つです。

    タイトル先行の本、キャッチコピーの勝利ですが、中身もなかなかです。

    私自身もなんちゃってコンサルとしてしばらく働いていたことがあるので、言っていることはすごく理解できます。かつ、今はとある事業を軌道に乗せることに四苦八苦している状況で、この局面でわけのわからないフレームワークを持ち込まれたらかなわないなぁ、と正直思います。

    キレイに整理されることと、事業で成功することは全く違うものだということを理解していない人が多すぎるんでしょうか。というより、そうじゃないと経営層や出資者のGOサインが出ないというのが理由なのかもしれません。

    読み終わって心に残ったのは、以下の3つです。

    • 戦略や計画を立てたからと言って、その通りにはならないが、戦略や計画を立てるプロセスで頭を使うことは大切。(→ということは、コンサルに頼んじゃいけませんね。)
    • 目標を定量化して、厳格に運用すると、目標を達成するために、目標化されていない重要なことをないがしろにして、トータルでは逆効果となる。
    • 組織をうまく運営し、人材を育成するには、コミュニケーションをとることが一番である。

    本書は、その著者が自ら「自分たちがコンサルタントとしてクライアントに勧めてきたことは、あれもこれも間違っていた」と懺悔した前代未聞の書である。「この30年、多くの企業に入り込み、『目標による管理』だの『競争戦略』だのとお題目を唱えて回ったすべての経営コンサルタントを代表してお詫びします」と告白したのだ。
    著者は自らが経営コンサルタントとしてクライアントに勧めてきたさまざまなメソッドについて、その経緯と理論を振り返りながら、コンサルティングを受けた企業の顛末を詳細に語る。「戦略計画」「最適化プロセス」「業績管理システム」など、コンサルがどういう発想で改革を持ち込み、それが企業にどんな影響を与えているかを具体的に理解できるのも面白いところだ。現代の経営手法を根幹からひっくり返すような「告白」を満載した本書、コンサル業界だけでなく、いまのビジネス潮流そのものに一石を投じる一冊と言えるだろう。

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  • サロゲート、ストーリーとしては平凡だけど、設定に考えさせられることが多い映画です。

    サロゲート、ストーリーとしては平凡だけど、設定に考えさせられることが多い映画です。

    近い将来、このような世界になってしまうのか、という点での問題提起に考えさせられます。

    ロボットが人間の代わりになる。

    きっとそんな時代は来るんだろうけど、そのとき、人間が生きているという意味を考えさせられます。

    サスペンスとしてもSFとしてもチープと言えばチープなんですが、時間も短いし、小気味の良い映画だと思います。

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    近未来。人々が、あらゆる社会活動を代行する身代わりロボット“サロゲート”を操作して生きる時代。それは、犯罪や殺人とは無縁の安全な世の中のはずだった―。しかし、ロボット開発者に関係するひとりの大学生が殺され、極秘の捜査に当たることになったFBI捜査官グリアー(ブルース・ウィリス)は、次第に事件の裏に潜む恐るべき巨大な陰謀にたどり着く・・・。そう遠くない未来に設定されたユートピアで突如巻き起こった、ロボットと生身の人間の対立の行く末は、共存か、断絶か?!一瞬たりとも目が離せない衝撃のエンターテイメント。 

  • ペリカン文書、ずっと気になっていたのですが、観て良かったと思える作品です。

    ペリカン文書、ずっと気になっていたのですが、観て良かったと思える作品です。

    古典的な作品は面白い。長い年月をかけて、生き残っている作品というのは何かしら価値があることの証明だと思いますね。

    あら探しをしようと思えば、現実味がないとかいろいろあるでしょうが、ドキドキ、ハラハラするストーリーはテンポがあって、思わず引き込まれ、時間を忘れさせる映画です。

    今、公開されている作品のうち、いくつが20年後にも観られるかというふうに考えるとその凄さがわかります。

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    あらすじ(ネタバレあり)

    最高裁判事2人が同日に暗殺される事件が起き、法学生ダービー(ジュリア・ロバーツ)は動機を推理した“ペリカン文書”を書き上げる。彼女の仮説は、環境規制をめぐる巨大企業(石油・開発)と政権周辺の利害が絡み、判事暗殺で最高裁の判断をひっくり返す狙いがある、というもの。文書を読んだ恋人(教授)が爆殺され、ダービーは「自分の推理が核心を突いた」ことを悟って逃亡する。

    一方、記者グレイ(デンゼル・ワシントン)は情報提供者と接触し、ダービーとも協力関係に。彼女はFBI幹部にも接触しようとするが、刺客カーメルが先回りして幹部になりすまし、ダービーを消そうとする。だがカーメルは広場で何者かに射殺される。

    終盤、陰謀の中心にいる弁護士や政権中枢へと線がつながり、ダービーとグレイは大手紙に証拠を渡して記事化へ持ち込む(権力側は揉み消しに走るが、報道で風向きが変わる)。最終的にダービーは身を隠し、グレイとの関係も示唆されて終わる(作品によって解釈が分かれるポイント)。


    世間一般の反応

    • 評価は「賛否混在」寄り。Rotten Tomatoesは批評家スコアが50%台、観客は60%台で「主演2人は良いが、長くて重い」という扱いになりがち。

    • Metacriticも50点で「平均的〜賛否」評価。

    • ただし興行的には大ヒットで、90年代の“政治×陰謀×記者”スリラーの代表格として語られます。


    私の評価(率直)

    「地味に強い」タイプ。派手な爆発より、権力が“正義っぽい顔”で潰しに来る怖さが売り。
    一方で、現代のテンポ感に慣れていると 2時間21分が長いのは確か。気持ちよさより、じわじわ嫌な緊張を楽しむ映画です。


    この映画が好きな人におすすめの映画

    同じ系統(政治・司法・報道・陰謀・逃亡)の“刺さりやすい順”で。

    1. 『大統領の陰謀』(All the President’s Men)
       記者×権力の古典。派手さはないが筋肉。

    2. 『スリー・デイズ』(Three Days of the Condor)
       「味方が誰か分からない」逃亡スリラーの教科書。

    3. 『ザ・ファーム/法律事務所』(The Firm)
       巨大組織に絡め取られる“グリシャム系”の王道。

    4. 『マイケル・クレイトン』(Michael Clayton)
       大企業・法務・隠蔽の空気が最高にイヤ(褒めてる)。

    5. 『スポットライト 世紀のスクープ』
       陰謀というより「構造」を暴く報道映画。見応えは同系統。

  • 会社でマネジメントに関する研修があり、しぶしぶ作業していたら、結論がビジョナリーカンパニーと似ていて嬉しかった。

    まあ、単なるプチ自慢ですけどね。

    結構、いっぱい失敗すると、それなりに学習できてくるのかもしれません。

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    ピーター・ドラッカーの後継者とされるジム・コリンズ。コロラドの山中に研究ラボを設け、これまでに長い年月をかけて「偉大な企業」「偉大な指導者」の条件を追究してきた。
    今回は初めて外部環境を変数に入れ、不確実でカオスのような時代に他を圧倒して成長している偉大な企業7社を導き出した。
    10X型企業がそれだ。10X型企業とは同業よりも最低10倍以上のパフォーマンスを上げているスーパー・エクセレント・カンパニーのことだ。その10X型企業の特徴を同業の有力企業と比較する「一対比較法」で鮮明に描き出した。

    10X型企業は次の通り。カッコ内は比較対象企業。

    ●アムジェン(ジェネンテック)●バイオメット(キルシュナー)
    ●インテル(アドバンスト・マイクロ・デバイス=AMD)
    ●マイクロソフト(アップル)●フログレッシブ保険(セーフコ保険)
    ●サウスウエスト航空(パシフィック・サウスウエスト航空=PSA)
    ●ストライカー(米国外科コーポレーション=USSC)

    調査期間が創業時から2002年までであったため、ジョブズ復帰後急回復したアップルは、マイクロソフトの比較対象企業となっているが、第4章「銃撃に続いて大砲発射」で「アップルの復活」を補足している。

    コリンズはこれまでの著作で「時を告げるのではなく、時計をつくる」「ANDの才能」「カルトのような文化」「BHAG(不可能なくらい高い目標)」「レベルファイブ(第五水準)」「適材をバスに乗せる」「ストックデールの逆説」「弾み車」「衰退の五段階」などの斬新な概念を生み出してきた。
    今回も「二〇マイル行進」「銃撃に続いて大砲発射」「SMaCレシピ(具体的で整然とした一貫レシピ)」「運の利益率(ROL)」などの斬新で大胆な概念を有効に使っている。

    加えて、全米屈指のロッククライマーであるコリンズらしく、南極征服を争ったアムンゼンとスコットの物語やエベレスト登頂なども題材に、厳しい環境にも負けない10X型リーダーの姿を生き生きと描いている。

    情報がまとまっているサイトとしては、以下のものがあります。

    http://blog.livedoor.jp/tkfire85/archives/55540458.html

  • 「かまやん」ことソニー生命の鎌田さんの本を読んで、金の亡者スタイルの自分が恥ずかしくなったけど、たぶん変わらないと思う。

    「かまやん」ことソニー生命の鎌田さんの本を読んで、金の亡者スタイルの自分が恥ずかしくなったけど、たぶん変わらないと思う。

    ゴールを契約でなく紹介に設定するというのは、戦略的で非常に参考になります。

    が、すごく勇気がいることだし、なかなか実践はできないことです。短期的な成果を捨てるということですから。

    だから、きっと真似はできないでしょう。でも、参考になることは、たくさんあります。

    こんなにいい話が盛りだくさんでしたが、我が家に説明に来てくれた際には、妻は保険の話を聞きながら、ウトウトしていました。芸能人や野球選手の話になったら、急に生き生きと起き出しました。恥ずかしい。

     

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    顧客からの紹介による営業活動で、社長賞をたった一度きりではなく、13年も連続して受賞している現役ソニー生命正真正銘のトップ営業マンの初著書です。

    顧客からの紹介は、短期的には数が出ることもあるでしょう。
    しかし、著者の鎌田氏は、なんと10年以上にわたって顧客からの紹介が途切れない上に、ソニー生命でトップクラスの成績を収め続けています。
    紹介による営業活動で約4000人の顧客を抱え、かつ、長期にわたって高い実績を出し続けているという点では、保険業界全体においても著者は希有な存在と言っても過言ではありません。

    本書では、顧客との関係づくりや縁を広げる上で著者が大切にしていること、そしてアプローチや顧客とのトーク、アフターフォローの仕方について、顧客との具体的なやりとりやエピソードを交えて解説しています。
    「行き先探し」に悩んでいる営業パーソンにぜひ読んでいただきたい一冊です!

  • 中学受験の失敗学、2年後にも冷静に読めるような状態であることを祈っています。

    中学受験の失敗学、2年後にも冷静に読めるような状態であることを祈っています。

    学生時代、塾で講師をしていた立場としては、大袈裟じゃないのと思うところもありますが、大筋は同意ですね。

    できる子は、どうやってもできるし、できない子は、どうやってもできない。

    できない子に受験テクニックという武器を与えて、少し点数を上げても、大きな視点からみると、無理してレベルの合わない中学に入ってもね、と思っちゃったりもします。

    どうすれば、「地頭」そのものを良くすることができるかが、一番、興味あるところです。でも、これは難しいでしょう。個人的には、知能というのは遺伝に加えて、普段の会話の中や遊びの中で培われていくものじゃないかと思っているので、生活習慣ならぬ教育習慣を改善しないといけないんじゃないかと思います。ただ、どう改善していいのかはわからないのが問題ですけど。

    長女が受験するかどうかは、本人は地元の学校に行きたくないので、やる気満々ですが、無理のない志望校ができたとき、はじめて受験確定ということになります。それまでは、もし、受験することが決まったときのための転ばぬ先の杖、って感じですね。

    だから、1日30分から1時間程度、勉強してくれれば御の字です。

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    受験雑誌に載らない、
    塾も教えてくれない裏(口)事情

    中高一貫校への幻想、無謀な学習計画、
    無理な目標設定……。失敗例から学ぶ合格のコツ

    志望校全滅という事態には、
    1. 何でも習いっぱなしで復習時間をほとんど取っていなかった
    2. 塾や家庭教師の過密スケジュールで知識の整理・定着が妨げられていた
    3. 子どもの偏差値をはるかに上回る学校で第二志望以下も固めていた
    などの傾向が強い。これらのことに気をつけるだけでも、悲惨な結果から遠ざかることができるはずだが、マイナスの情報はなかなか表に出てこない。塾や家庭教師会社にとっては不名誉な情報であり、子どもが不合格になった家庭にとっては、振り返りたくない過去だからだ。
    本書では、そのマイナス情報に初めてスポットを当てた。失敗例から成功の秘訣を学ぶ、真に役立つ中学受験指南書。

    私は、中学受験専門の某有名塾講師が「バカはものの数に入らない」と言っているのを聞いたことがあります。しかし、受験産業が「バカ」な子どもの家庭からも授業料を取っている以上、この考え方は間違っていると思います。
    必要なのは、親が学びのスキルを持っていなくても、子どものデキが非常に悪くても、受験産業に大金を投資しただけで終わらないための具体的ビジョンを示すことだと、私は考えています。

  • テッドに出てくる気持ち悪い親父のダンスのときかかっている曲が気になって仕方がなかったので、調べたら、ティファニーでした。

    すごく懐かしい気がします。

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  • シュガー・ラッシュ、子供用と甘く見ていたけど、これは素晴らしい映画。子供を持つ親に見ていただきたい。

    シュガー・ラッシュ、子供用と甘く見ていたけど、これは素晴らしい映画。子供を持つ親に見ていただきたい。

    飲んだくれて子どもたちと一緒に見ました。

    ゲームセンターのゲームキャラクターの話というのは、何となく面白いなと思っていたのですが、半分、寝るつもりだったことを反省しています。

    途中からキャラクターと自分の人生がかぶってびっくり。ラルフは、ヒーローでなく悪役だけど、ヴァネロペのにとってのヒーローになれて、また悪役の人生を生きていくのですが、これが、自分自身とかぶって、他人事とは思えませんでした。

    子供が小さいうちは、家ではお父さんはヒーローですが、実際に会社に行ってもヒーローであることはかなりレアなケースだと思います。実際には不本意な仕事、もしくは悪役のような厳しい仕事をしている人が多いことでしょう。そんなとき、自分は社会で見ればヒーローではなくても、子供にとってのヒーローになれれば、胸を張って生きていけるんだということを再確認しました。

    だから、子供にとっては、ちょっと、おっちょこちょいで悪ふざけが多いけど、親しみのもてるヒーローでいたいなぁ、と思いました。

     

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    アクションゲームの悪役キャラクターのラルフの願いは、みんなに愛されるヒーロー・キャラクターになること。ある日、ついにラルフは我慢ができなくなり、自分のゲームを飛び出してしまう。
    迷い込んだのは、お菓子の国のレースゲーム“シュガー・ラッシュ”。そこでラルフが出会ったのは、不良プログラムであるためにレースに出場できない少女ヴァネロペだった。嫌われ者のラルフと、仲間はずれのヴァネロペ──孤独な2人は次第に友情の絆で結ばれていく。だが、ラルフの脱走はゲームの掟に反し、このままではゲームの世界全体に災いをもたらすことになってしまうのだ。
    ゲーム・キャラクターたちがパニック状態に陥る中、ラルフは“シュガー・ラッシュ”とヴァネロペに隠された恐るべき秘密を知ってしまう。
    果たしてラルフはヴァネロペを救い、ゲーム界の運命を変えることができるのだろうか?
    そして彼は、“本当のヒーロー”になることができるのだろうか?

    余談ですが、ザンギエフは悪役じゃないと思うんですがね。