カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • パニッシュメント、映画よりも、迫りくる睡魔のほうが恐ろしかったです。出だしが最悪です。

    いや、つまらなかったです。出だしがあまりにも退屈なので、気づいたら眠って、慌てて巻き戻しての繰り返しでした。うーん、いまいち。

    後味の悪い映画みたいですが、後味を味わうことが難しかったですね。

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    暗闇の恐怖に全てが侵されるショッキング・スリラー!

    舞台は山奥にある精神病院!ありえない展開がラストに繰り広げられる衝撃作!真実は一体どこに?
    ―人里離れた精神病院― から連想する不気味さよりも、もっと不気味でショッキング!
    奥深い山の中にひっそり佇む、ある精神病院から自殺の通報が警察に届く。 2人の警察官が事件を調査しに病院に来た朝、同じくその病院を訪れた人物がいた。精神科医として病院に勤務することになったデニスだ。彼女たちが到着した夜からはじまった大雨が地滑りを引き起こし、都市から病院への唯一のアクセス手段である道路は遮断され、電話も不通になってしまう。外部から閉ざされたこの病院で、不気味でショッキングな出来事が繰り広げられる。

  • 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある、には共感するものの、ライトな共感ばかりでした。

    天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある、には共感するものの、ライトな共感ばかりでした。

    東大を首席で卒業した人が書いた本です。財務省にも入省し、司法試験にも合格しているすごい人です。

    著者の努力に仕方というか徹底ぶりは驚き、言っていることにも共感できるのですが、まあ、中身は軽い感じ。自己啓発の本に近いと思いましたね。そして、本にするのではなく、ブログかFacebookでやってくれ、というぐらいのボリュームです。

    共感と言っても、最も心に響いたのは、谷亮子の言葉。オリンピック前に怪我をして練習ができなくて、そのことを記者に尋ねられたときに、「7歳のときから練習しているから大丈夫」という主旨で答えたというのには鳥肌が立ちました。

    努力が万能みたいな言い方をしていますが、私の感覚では、はじめの一歩の鴨川会長の「努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。」のほうがしっくりきますね。

    読んで損はない本だとは思いますが、役に立つ可能性は限りなく低い気がします。

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    東京大学法学部→財務省→弁護士という経歴の裏には効率的に努力を続けられるメソッドがあった!不得意なことは努力しなくていい、スケジュールはあえて立てない、朝食は早めに、昼食は遅めに、基本書をネット注文してはいけない、ルールには「抜け道」を、努力が続く習い事・続かない習い事ほか、今日から実践できるメソッド。

    (さらに…)

  • 重力ピエロ、サスペンス仕立てにしたのが失敗な気がします。何が言いたいのかわからない映画になってしまいました。

    評価が高かったので、観たのですが、よくわかりませんでした。あまり良い映画だとは思いませんでした。

    レイプされたときにできた子供についての話で、すごく重いテーマなんですけど、放火事件と絡めて展開していきます。遺伝やDNAが象徴的なキーワードとして散りばめられています。

    ただ、サスペンスとしては、必然性がなさすぎるし、現実味も感じられず、かなりチープなんで、これが映画を台無しにしてしまった気がします。

    最後に、唐突にピエロが出てきた印象で、「?」って感じの結末だったのもいまいちでした。

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    ベストセラーとなった人気作家・伊坂幸太郎の感動ミステリー『重力ピエロ』を映画化!辛い過去の記憶を抱えて大人になった泉水と春の兄弟。そんなある日、連続放火事件が発生し、春は自分が落書き(グラフィティアート)を消した場所の近くで必ず放火が起きていることに気づく。落書き現場に書かれた文字を放火犯からのメッセージだと考えた春は、泉水を誘って夜の街を見張るのだが…。

  • 木曜組曲、冷静に考えると大したトリックでもないんだけど、緊張感があって飽きさせない映画でした。

    あまり期待はしていなかったのですが、サスペンスだから、そこそこ楽しめるかと思って見たのですが、意外に良かったです。

    良かった理由は、いったい誰が犯人なのかが、最後までわからずに、緊張感があったからだと思います。

    細部について言及すれば、いろいろとあるんでしょうが、楽しめたので、それで良しでしょう。

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    4年前に謎の薬物死を遂げた耽美派女流作家の死は「自殺」か「他殺」か? 彼女の存在を忘れられない5人の女性はそれぞれに推理を展開する…。鈴木京香、原田美枝子ら五大女優共演によるミステリー。

  • フィクサー、面白い映画っぽいけど、酔っ払っていたので、途中、記憶がありません。

    最初がちょっとわかりにくいので、眠くなっちゃいました。

    最後まで見るとストーリーがつながるんですけどね。

    でも、よくよく考えると、この映画、以前に見たことがある気がしました。

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    トニー・ギルロイが初監督を務めたサスペンス。N.Y.の法律事務所でフィクサー(もみ消し屋)を務めるマイケル・クレイトンは、巨大製薬会社の訴訟に関わる巨大な陰謀に巻き込まれていく。ティルダ・スウィントンがアカデミー賞助演女優賞を受賞。

  • アイ・アム・サム、ハートウォーミングないい話なんだけど、結末が釈然としない。

    とっても、いい話。父親の愛を感じる映画ですが、何となく現実味のなさが気にかかってしまうのも事実。最後の終わり方に必然性はないし、愛していても知能が7歳レベルというのも本当だとしたら、冷静に考えて、子どもにとって、何が幸せなのかわからないんですけどね。

    でも、見ていてサムを応援したくなる映画です。ピュアな気持ちが伝わるからかな。

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    ショーン・ペンが知的障害を持つ父親を演じた感動ドラマ。7歳の知能しか持たないサムは、福祉機関に養育能力がないと判断され、娘を奪われてしまう。女弁護士・リタと共に養育権を取り戻すべく奮闘する姿を描く。

  • レ・ミゼラブルの民衆の歌が素晴らしい。自分のテーマソングにしたいぐらい。

    レ・ミゼラブルの民衆の歌が素晴らしい。自分のテーマソングにしたいぐらい。

    長男がミュージカルで歌うみたい。長男が歌っているのを漠然と聞いていたのですが、歌詞を理解して、じわじわ感動しました。

    本当にいい歌です。高村光太郎の道程のような高揚感があります。

     

    〈ENJOLRAS〉
    Do you hear the people sing?
    Singing a song of angry men?
    It is the music of a people
    Who will not be slaves again!
    When the beating of your heart
    Echoes the beating of the drums
    There is a life about to start
    When tomorrow comes!

    戦う者の歌が聴こえるか? 鼓動があのドラムと 響き合えば
    新たに熱い 生命がはじまる 明日が来たとき そうさ明日が!

    〈COMBEFERRE〉
    Will you join in our crusade?
    Who will be strong and stand with me?
    Beyond the barricade
    Is there a world you long to see?
    〈Courfeyrac〉
    Then join in the fight That will give you the right to be free!

    列にはいれよ 我らの味方に 砦の向こうに 世界がある
    戦え それが自由への道

    〈ALL〉
    Do you hear the people sing?
    Singing a song of angry men?
    It is the music of a people
    Who will not be slaves again!
    When the beating of your heart
    Echoes the beating of the drums
    There is a life about to start
    When tomorrow comes!

    戦う者の歌が聴こえるか? 鼓動があのドラムと 響き合えば
    新たに熱い 生命がはじまる 明日が来たとき そうさ明日が!

    〈FEUILLY〉
    Will you give all you can give
    So that our banner may advance
    Some will fall and some will live
    Will you stand up and take your chance?
    The blood of the martyrs
    Will water the meadows of France!

    悔いはしないな たとえ倒れても 流す血潮が 潤す祖国を
    屍超えて拓け明日のフランス

    〈ALL〉
    Do you hear the people sing?
    Singing a song of angry men?
    It is the music of a people
    Who will not be slaves again!
    When the beating of your heart
    Echoes the beating of the drums
    There is a life about to start
    When tomorrow comes!

    戦う者の歌が聴こえるか? 鼓動があのドラムと 響き合えば
    新たに熱い 生命がはじまる 明日が来たとき そうさ明日が!

     

     

    この歌、フランス語だとどうなるんだろう。

    A la volonté du peuple
    Et à la santé du progrès,
    Remplis ton cœur d’un vin rebelle
    Et à demain, ami fidèle.
    Nous voulons faire la lumière
    Malgré le masque de la nuit
    Pour illuminer notre terre
    Et changer la vie.

    Il faut gagner à la guerre
    Notre sillon à labourer,
    Déblayer la misère
    Pour les blonds épis de la paix
    Qui danseront de joie
    Au grand vent de la liberté.

    A la volonté du peuple
    Et à la santé du progrès,
    Remplis ton cœur d’un vin rebelle
    Et à demain, ami fidèle.
    Nous voulons faire la lumière
    Malgré le masque de la nuit
    Pour illuminer notre terre
    Et changer la vie.

    A la volonté du peuple,
    Je fais don de ma volonté.
    S’il faut mourir pour elle,
    Moi je veux être le premier,
    Le premier nom gravé
    Au marbre du monument d’espoir.

    A la volonté du peuple
    Et à la santé du progrès,
    Remplis ton cœur d’un vin rebelle
    Et à demain, ami fidèle.
    Nous voulons faire la lumière
    Malgré le masque de la nuit
    Pour illuminer notre terre
    Et changer la vie.

  • レ・ミゼラブルをミュージカルでやるので、ビクトル・ユーゴーの原作を長女のために借りました。

    レ・ミゼラブルをミュージカルでやるので、ビクトル・ユーゴーの原作を長女のために借りました。

    結構、長い本だったのに、あっという間に読み切っていました。内容を一生懸命、説明してくれるんだけど、感情が入りすぎて、ちょっとわかりにくかったです。

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    前に、映画で見たので、何とか全体像をつかむことができました。前回はいまいちという印象だったのですが、今となっては、もう一度、観たいですね。

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  • ティファニーで朝食を、オードリー・ヘップバーンが小悪魔的でかわいいのはわかったけど、ストーリーとして支離滅裂。

    ティファニーで朝食を、オードリー・ヘップバーンが小悪魔的でかわいいのはわかったけど、ストーリーとして支離滅裂。

    眠い目をこすりながら見たせいでしょうか。でも、古典的な作品って多くの場合、何らかの理由で引き込まれるのですが、そういったものがなく、ストーリーとしては駄作だったと思います。もしかしたら、当時は斬新さがウケたのかもしれません。

    オードリー・ヘップバーンの魅力を満喫する映画でしょうね。

    P5

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    朝の宝石店ティファニーの前でデニッシュを食べる娼婦のホリーは、引っ越してきたばかりの駆け出し作家ポールと出会う。酔っぱらいから逃げて部屋へ来て、 眠り込んでしまった彼女にポールは興味を抱く。ホリーの夫ドクが彼女を連れ戻そうとするが、彼女は断ってしまう。ホリーがブラジルの外交官と結婚するのを 知って傷ついたポールは、小説を売って得たお金をつきつけるが…。

  • Tammy、これは日本では公開予定がない映画かな。公開しなくてもいいと思います。

    飛行機で見た映画。うーん、ちっとも面白くない。コメディなの、ドラマなの、あまりにも中途半端でしょう。アメリカ人はこういうのが好きなのかなぁ。親近感わきませんね。

    マレフィセントグレース・オブ・モナコを見た後だったので、半分、眠りそうでした。嗚呼、大失敗。

  • 激流、ケビン・ベーコンの悪さっぷりに魅せられるテンポのいい映画です。

    手に汗を握る展開で、肩に力を入れて見ていましたが、計画の立て方としては、ケビン・ベーコン、メリル・ストリープをはじめ、全く現実味のないものでした。結末も、まあ、期待通りですし。

    でも、飽きずに最後まで見れるテンポのいい映画で、お勧めです。

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    カーティス・ハンソン監督が手掛けたサスペンススリラー。息子とリバー・ツーリングへ出掛けたゲイル。しかし、3人の見知らぬ男に出会ったことから楽しいはずの家族旅行は一変する。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。

  • アドラー心理学は流行っていますね。子育ての具体的な方法を知りたくて読みました。

    アドラー心理学は流行っていますね。子育ての具体的な方法を知りたくて読みました。

    まあ、普通の本。最初のほうはいいけど、後半戦はマンネリで、こんなんで本当にいいのかなとさえ思うぐらい。

    ポイントは、子供をほめない、怒らない。子供に責任を取らせる、挑戦させる(親が先回りしてやらない)。

    これが基本じゃないでしょうか。

    要するに、子供を一人の大人として接するということが重要ですね。大人にやらないことは、子供にやってはいけません。

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