カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • スターウォーズのエピソード1をレンタルして観ました。やっぱり、古典的作品は満足度が高いですね。

    スターウォーズのエピソード1をレンタルして観ました。やっぱり、古典的作品は満足度が高いですね。

    そもそも、ひかりTVにスターウォーズがラインナップにないというのが気に入らないのですが、長男の友達が観ていて、話題についていけないので、わざわざ借りてきてみました。

    以前に観たことはあったのですが、再び、観てもハラハラしました。

    ダースベイダーがとても可愛らしくて、無条件に応援してしまいました。

    エピソード4以降への伏線が散りばめられていること以外は単純なストーリーですし、ジェダイの凄さもまるで感じないんですけど、テンポのせいか楽しく見ることができました。

    (さらに…)

  • 戦争など生死を賭けた局面に立たされたことはないですが、メンフィス・ベルからはそんな臨場感が伝わってきます。

    戦争など生死を賭けた局面に立たされたことはないですが、メンフィス・ベルからはそんな臨場感が伝わってきます。

    最新の飛行機じゃなくて、アナログでレトロな感じの爆撃機だからでしょうか。

    ストーリーとしては、単純に、死ぬかもしれない最後の任務に飛び立つというだけなんですけど、それぞれが、いろいろな思いで死と向き合って戦うのがよく表現されていると思います。

    やはり、今まで残っている古典にハズレはないですね。ヒッチコックやチャップリンを観たくなりました。ひかりTVにないのが残念。

     

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    1943年。イギリスの米軍基地は、ナチス・ドイツへのB-17による危険な白昼攻撃を繰り返していた。
    そんな中、その白昼攻撃を最後の任務として迎えることになった10人の若きクルーたちがいた。
    彼らが乗り込むのは、24回の出撃で唯一無傷を誇る戦闘機“メンフィス・ベル”。
    それでも撃墜の恐怖は消えるものではない…。それぞれの夢と不安を胸に、若者たちは、いまドイツ本土の激戦区へ向けて飛び立つ!

    マシュー・モディーン、エリック・ストルツ、ビリー・ゼーン、ハリー・コニック・Jrら個性的な若手スターが共演。
    『ロブ・ロイ』のマイケル・ケイトン=ジョーンズ監督の手腕によって、壮大なスケールで綴られた熱き青春群像ドラマ。

  • マレフィセント、今度は家族と観ました。良かったんですけど、やっぱりアナと雪の女王の2匹目のドジョウを狙ったようにしか思えません。

    マレフィセント、今度は家族と観ました。良かったんですけど、やっぱりアナと雪の女王の2匹目のドジョウを狙ったようにしか思えません。

    私は飛行機で観たので、2度目で、時差ボケと戦いながら観たときよりも、細部までわかりました。

    長女はステファン王に怒り心頭で、長男は途中で飽きることもなく、なぜか食い入るように観ていました。

    『眠れる森の美女』をモチーフに、妖精“マレフィセント”の知られざる物語を描くファンタジー。オーロラ姫に呪いを掛けたマレフィセント。その謎を解く鍵は、人間界と妖精界との戦いの歴史と封印された過去にあった。アンジェリーナ・ジョリー主演。

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  • 進学塾という選択、塾の歴史に興味がある人にはいいかもしれませんが、私は途中で飽きちゃいました。

    進学塾という選択、塾の歴史に興味がある人にはいいかもしれませんが、私は途中で飽きちゃいました。

    学校と塾が補完するものだという主張はその通りだとは思ったんですけど、それ以外はサラリと読めちゃうけど、特に深い内容のない本でした。

     

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    東大理3合格者の約半数は同じ塾出身である。―「名門」とされる学校は数多くあるが、学力最上位層が通う進学塾は実はごく少数に限られている。学校には果たせず、塾が果たしている役割とは何か。進学塾は必要悪なのか。中学受験進学塾や名門一貫校生御用達塾の実態から、地方別有力塾、塾と教育の今後まで、塾の全てがわかる。

  • 池上彰のやさしい教養講座、私のような人間を対象としていないと思うけど、ジャストフィットしている感じ。とても、読みやすい。

    池上彰のやさしい教養講座、私のような人間を対象としていないと思うけど、ジャストフィットしている感じ。とても、読みやすい。

    大学生向けに書かれた本だからか、著者が文章が上手なのか、とても読みやすかったし、勉強になりました。現代の歴史って、背景とかが整理されないまま、漠然とすごしていたので、なんか興味深かったです。

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    池上/彰
    ジャーナリスト。東京工業大学リベラルアーツセンター教授。1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題を担当する。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーになり、書籍やてレビ、選挙報道等でニュースをわかりやすく解説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • シンプルプラン、お金の魔力に取りつかれて深みにはまっていく姿が他人事とは思えませんでした。

    ストーリーとしては現実味はないのですが、どうなるんだろうという気持ちで、引き込まれていきました。

    お金を隠し持っているのをばれないようにしようというのが伝わってきて、自分が映画の中に入っているように、「えー、そりゃあ、ないでしょ。うまくいかないよ。」などと思いながら観ました。

    最終的にはお兄さんがまともだったというのも、意外でしたが、良かったです。

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    雪山で墜落したセスナを発見した、ハンクと兄のジェイコブ、そして彼の悪友ルー。そのセスナには現金400万ドルがあった。3人がその金を着服しようとしたときから、彼らの人生の歯車は狂い、殺人事件にまで発展していく…。
    スコット・スミスの同名ミステリーを、サム・ライミ監督が映画化した。平凡だが幸せに暮らしていた普通の人間が、大金に夢を託したとたん、指の隙間からその幸せがポロポロとこぼれ落ちていく。欲望が人間をジワジワとむしばむ様子を、ショック描写ナシでじっくり丁寧に映しだし、いつまでも胸に恐怖の余韻が残る映画に仕あがっている。
    役者では、とろい兄を演じるビリー・ボブ・ソーントンが秀逸だ。できる弟にコンプレックスをもつ寂しい独身男を、胸が締めつけられるような熱演で見せてくれる。(斎藤 香)

  • 中学受験に失敗しない、特に真新しい内容はなかったので、特に感銘することもなかったですね。

    中学受験に失敗しない、特に真新しい内容はなかったので、特に感銘することもなかったですね。

    まあ、ごく一般的なことが書いている感じですね。中学受験が目的じゃなくて手段であるというところは同意です。でも、塾の代表をしているので、塾が必要だという論調なのは、賛同しかねる内容でした。

    中学受験をする親は一読して損はないでしょう。

     

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    私立中学に通わせるか、公立中学に通わせるか―人生の大きな二者択一に、親は子どもの一生を決めてしまうような気がして悩んでしまうもの。絶対に合格させなければ!といくら親ががんばっても、うまくいくとは限らない。むしろ思い通りにいかないことばかりだ。本書では、20年以上さまざまな家庭と接し、その後の成長を見届けてきた著者が、母親の本音、父親の本音、受験をする我が子の思いを代弁している。教え子の成功パターン、失敗パターンを紹介し、学年別にしておくべきことを細かく解説。子どもにとって本当の幸せとは何か。考え続けてきた結果のすべてをまとめた一冊。

    第1章 中学受験に向く子・向かない子(公立中学・私立中学のメリットとデメリット
    中学受験に挑める親子の条件
    我が家は「高校受験でいく」と決めたら)
    第2章 中学受験を決めたなら(4年生 受験生活スタート
    5年生 中学受験の土台作りの1年間
    6年生:いよいよ受験本番)
    第3章 中学受験生の母親の心得(幸せな母親像が、我が子を幸せにする
    母親にできる中学受験サポート術
    母親にしかできないこと)
    第4章 中学受験生の父親の心得(父親次第で家庭が変わる
    父親にできる中学受験サポート術
    講演「父親だからできること」参加者の感想から)

  • 愛という名の疑惑、二転三転する展開に思わず引き込まれました。スピード感があっていいですね。

    愛という名の疑惑、二転三転する展開に思わず引き込まれました。スピード感があっていいですね。

    あまり期待していなかったのですし、前半はごくごく普通の展開で、いまいちかなと思っていたら、途中から急展開して面白かったです。

    ちょっと無理があるところもあるものの、次どうなるのかが気になって仕方がなくなりました。いいストーリーだと思いますね。

    ラストシーンも良かったです。

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    精神分析医のアイザック(リチャード・ギア)は、患者であるダイアナ(ユマ・サーマン)の深層心理を探る一環として彼女の姉ヘザー(キム・ベイシンガー)と面会するが、いつしかふたりは愛し合うように。しかしヘザーには夫がおり、やがて彼が殺されヘザーが犯人として逮捕されるに至り、アイザックは彼女に精神障害がある事実を知り、無罪を証明しようとするが…。
    リチャード・ギアが初プロデュースしたサスペンス映画で、監督はフィル・ジョアノー。演出にはヒッチコック・タッチをそこはかとなく意識している節もある。ヒロインの精神障害は病的な酩酊症であり、少量の酒で過敏に反応し暴力的になるというもの。そのときのベイシンガーの表情が危険なエロティシズムを漂わせているのが印象的。(的田也寸志)

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  • 傷だらけの男たち、何てことない割には、なかなか楽しめる映画でした。

    犯人は早い段階でわかっているんですが、動機が隠されているのと、いつ、気づくのかという点でハラハラします。そういう楽しみ方なのかもしれません。

    ただ、種明かしが早すぎるので、終わりのほうのテンポが遅く感じたのがいまいちなのと、いくらなんでも、金城武のアル中は、ちょっと、大袈裟すぎる演出な気がしました。

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    恋人の自殺がキッカケでアルコール依存症となり、警察を辞職して私立探偵になったポン(金城武)。そんな彼のもとに警察の時に上司だったヘイ(トニー・レオン)の妻スクツァンから捜査の依頼が。実はスクツァンの父親チャウは億万長者なのだが、その父親が自宅で惨殺され、その死に不審な点があるというのだ。しかしそのことに夫のヘイは今ひとつ関心を示してくれないというのだ。一方、ヘイはヘイで誰にもいえぬ秘密があった……。やがて捜査を開始したポンは事件の背後にはとんでもない過去の出来事があったと知る。
    と書くと何やら犯人探しサスペンスのような印象を受けるかもしれない。だが実際はチャウの殺害犯が誰なのかわかった状態でスタート。実はストーリーの根本はとてもシンプルなものなのだが、それを構成を入り組ませることで複雑にし、観客を混乱させつつ最後まで引っぱっていくのだ。つまり本作は傷ついた男たち、ポンとヘイを中心に様々なことが起きながらも生きていけねばならない人間の“空しさ”をハードボイルドな香りのする人間ドラマとして描き出したもの。個人的にはもう少しサスペンスならサスペンスで、人間ドラマなら人間ドラマでとビシッと筋を通してほしい気がしたが。(横森文)

  • パニッシュメント、映画よりも、迫りくる睡魔のほうが恐ろしかったです。出だしが最悪です。

    いや、つまらなかったです。出だしがあまりにも退屈なので、気づいたら眠って、慌てて巻き戻しての繰り返しでした。うーん、いまいち。

    後味の悪い映画みたいですが、後味を味わうことが難しかったですね。

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    暗闇の恐怖に全てが侵されるショッキング・スリラー!

    舞台は山奥にある精神病院!ありえない展開がラストに繰り広げられる衝撃作!真実は一体どこに?
    ―人里離れた精神病院― から連想する不気味さよりも、もっと不気味でショッキング!
    奥深い山の中にひっそり佇む、ある精神病院から自殺の通報が警察に届く。 2人の警察官が事件を調査しに病院に来た朝、同じくその病院を訪れた人物がいた。精神科医として病院に勤務することになったデニスだ。彼女たちが到着した夜からはじまった大雨が地滑りを引き起こし、都市から病院への唯一のアクセス手段である道路は遮断され、電話も不通になってしまう。外部から閉ざされたこの病院で、不気味でショッキングな出来事が繰り広げられる。

  • 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある、には共感するものの、ライトな共感ばかりでした。

    天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある、には共感するものの、ライトな共感ばかりでした。

    東大を首席で卒業した人が書いた本です。財務省にも入省し、司法試験にも合格しているすごい人です。

    著者の努力に仕方というか徹底ぶりは驚き、言っていることにも共感できるのですが、まあ、中身は軽い感じ。自己啓発の本に近いと思いましたね。そして、本にするのではなく、ブログかFacebookでやってくれ、というぐらいのボリュームです。

    共感と言っても、最も心に響いたのは、谷亮子の言葉。オリンピック前に怪我をして練習ができなくて、そのことを記者に尋ねられたときに、「7歳のときから練習しているから大丈夫」という主旨で答えたというのには鳥肌が立ちました。

    努力が万能みたいな言い方をしていますが、私の感覚では、はじめの一歩の鴨川会長の「努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。」のほうがしっくりきますね。

    読んで損はない本だとは思いますが、役に立つ可能性は限りなく低い気がします。

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    東京大学法学部→財務省→弁護士という経歴の裏には効率的に努力を続けられるメソッドがあった!不得意なことは努力しなくていい、スケジュールはあえて立てない、朝食は早めに、昼食は遅めに、基本書をネット注文してはいけない、ルールには「抜け道」を、努力が続く習い事・続かない習い事ほか、今日から実践できるメソッド。

    (さらに…)

  • 重力ピエロ、サスペンス仕立てにしたのが失敗な気がします。何が言いたいのかわからない映画になってしまいました。

    評価が高かったので、観たのですが、よくわかりませんでした。あまり良い映画だとは思いませんでした。

    レイプされたときにできた子供についての話で、すごく重いテーマなんですけど、放火事件と絡めて展開していきます。遺伝やDNAが象徴的なキーワードとして散りばめられています。

    ただ、サスペンスとしては、必然性がなさすぎるし、現実味も感じられず、かなりチープなんで、これが映画を台無しにしてしまった気がします。

    最後に、唐突にピエロが出てきた印象で、「?」って感じの結末だったのもいまいちでした。

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    ベストセラーとなった人気作家・伊坂幸太郎の感動ミステリー『重力ピエロ』を映画化!辛い過去の記憶を抱えて大人になった泉水と春の兄弟。そんなある日、連続放火事件が発生し、春は自分が落書き(グラフィティアート)を消した場所の近くで必ず放火が起きていることに気づく。落書き現場に書かれた文字を放火犯からのメッセージだと考えた春は、泉水を誘って夜の街を見張るのだが…。