カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • フェイシズ、次の展開が気になり、犯人が気になり、飽きさせないテンポの良い、いいサスペンスです。

    相貌失認という設定が、とても秀逸で、顔がわからない怖さと犯人がわからない怖さが相乗効果になっています。

    身近な誰かが犯人、そして、よく出てくる男は3人しかいないので、この中の誰かだろうということが容易に予想がつき、それがまた、ドキドキしちゃいます。

    最後は妥当なところに落ち着いた感じです。

    ただ、そもそも、外国人の顔の区別があまりつけられない私としては、いったいこれは誰なのか、よくわからない局面が続いたのが、ちょっと辛かったです。

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    女性を殺してレイプし、泣く…。出没する連続殺人鬼は、“涙のジャック”と呼ばれた。
    6件目の犯行が起こる。目撃者は、恋人と順風満帆な生活を送る小学校の女性教師、アンナ。アンナは“涙のジャック”に追いかけられ川に落ち一命を取り留めるも、確かに目撃していたはずの犯人の「顔」が思い出せない。橋から落ちた時のショックで<相貌失認:人の顔が判別できない症状>になってしまっていた。
    アンナは必死に記憶を呼び起こそうとするも、捜査は一向に進まない。そして、7人目、8人目の被害者が出る。
    人の顔がわからない唯一の目撃者―。この連続殺人を食い止めることはできるのか!?家族や恋人の顔さえわからなくなったアンナに忍び寄る“涙のジャック”の影・・・。そして、アンナの症状を知った“涙のジャック”が隣に…。“涙のジャック”の正体は…?

  • オックスフォード連続殺人、どんでん返し感が良かったけど、もうちょっと大衆的に仕立てて欲しかったかも。

    数列とか小難しいことが出てきて、途中で眠くなりそうだったんですが、最後までみて良かったです。すっきりしました。でも、冷静に考えれば納得感はあまりない映画なので、もう一工夫があると良かったんですけどね。

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    オックスフォード大学内で繰り広げられる、数学的謎解きで連続殺人を暴く本格サスペンス。アルゼンチンから奨学金でオックスフォード大学に留学して来たマーティン。渡英したのも束の間、下宿先の未亡人の他殺死体を発見してしまう。一緒に第一発見者となった世界的数学者セルダム教授のもとには、謎の記号が書かれた殺人予告メモが届けられていた。その後も、謎のメッセージを伴う不可解な事件が続けて起き…。

  • 最強のふたり、想像以上に良かったです。身体障害者への接し方に変な同情とかはないほうがいい気がしました。

    最強のふたり、想像以上に良かったです。身体障害者への接し方に変な同情とかはないほうがいい気がしました。

    想像以上に良かったです。実話に基づく話じゃないほうが良かったぐらいです。

    結構、重い題材なのに、大笑いできる内容なのも良かったです。笑い飛ばせるということが、本当は重要な気がします。腫れ物に触れるような対応じゃなく、ありのままに振舞うのがよいかと思いました。

    ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス。もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ。何もかもが正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
    互いを受け入れ始めたふたりの毎日は、ワクワクする冒険に変わり、ユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。だが、ふたりが踏み出した新たな人生には、数々の予想もしないハプニングが待っていた──。
    人生はこんなにも予測不可能で、こんなにも垣根がなく、こんなにも心が躍り、こんなにも笑えて、涙があふれるー。

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  • 八日目の蝉、血はつながっていないけど、愛情の深さは伝わってきました。

    八日目の蝉、血はつながっていないけど、愛情の深さは伝わってきました。

    途中、ちょっと間延びしたところもありましたが、全体として、引き込まれる映画で、良かったです。

    ただ、永作博美の演じる誘拐した子供に対する育ての親としての愛情はよく伝わってきたのですが、井上真央が出てくる現在のシーンはいまいちでした。

    妻は号泣していましたが、そこまでの感動ではなかったです。いったい、この映画で何を言いたかったのが、よくわからなかったからかもしれません。

     

    今日まで母親だと思っていた人が、自分を誘拐した犯人だった。
    1985年に起こったある誘拐事件―。

    不実な男を愛し、子を宿すが、母となることが叶わない絶望の中で、男と妻の間に生まれた赤ん坊を連れ去る女、野々宮希和子と、その誘拐犯に愛情一杯に4年間育てられた女、秋山恵理菜。
    実の両親の元へ戻っても、「ふつう」の生活は望めず、心を閉ざしたまま21歳になった恵理菜は、ある日、自分が妊娠していることに気づく。
    相手は、希和子と同じ、家庭を持つ男だった。過去と向き合うために、かつて母と慕った希和子と暮らした小豆島へと向かった恵理菜がそこで見つけたある真実。
    そして、恵理菜の下した決断とは・・・?

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  • 科学がつきとめた「運のいい人」は、科学と言うから、もっと科学的かと思ったら、巷の人生訓の本とあまり変わらなくて期待外れでした。

    科学がつきとめた「運のいい人」は、科学と言うから、もっと科学的かと思ったら、巷の人生訓の本とあまり変わらなくて期待外れでした。

    情熱大陸で中野信子を知り、読みました。

    すごく期待していたんですけど、結論が昔から言われていた内容とほとんど同じだったことと、それらが科学的に証明されてようには思えなかったので、残念でした。

    強いて言えば、子供たちには、自己肯定感をもって成長していって欲しいと思っています。だから、モンテッソーリの幼稚園に入れたわけですし、ミュージカルを経験させているわけです。

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    運のいい人に共通する「行動パターン」「考え方」「物事のとらえ方」とは?「日本一優秀な頭脳の持ち主」の称号を得た著者が教える、強運になる方法。

  • ライフ、最初は何が何だかよくわらないなぁ、と思っていたけど、最後の最後で痺れました。良い映画です。

    ライフ、最初は何が何だかよくわらないなぁ、と思っていたけど、最後の最後で痺れました。良い映画です。

    想像以上に良かったです。

    最初は、妄想が途中に入るので、ストーリーがよくつかめなかったし、途中からは、現実離れした冒険が始まり、これもまた共感できなくて、テンポはよくで、引き込まれるけど、まあ、それほどでもない映画だなぁ、と思ってました。

    が、25番のネガを見て、グッと来ました。

    感動的です。

    会社でちょっと腐っているビジネスマン、ただし、それなりにやる気のあるビジネスマンに観て欲しいですね。

    感動というと、余命何日とか極限の状況を作り上げて、お涙頂戴的なドラマが多いけど、そうではない、感動を味わってください。

    岡村隆史の吹き替えの評判が悪いみたいですが、私は英語と字幕で見たので、よくわかりません。きっと、酷いデキなんだとは想像できますが。

     

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    地下鉄に乗って雑誌「LIFE」の写真管理部に通勤しているウォルターは、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ること。ある日、ライフ誌最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気づいた彼は、一大決心をしてカメラマンを探す旅に出発する。そのありえないほど波瀾万丈の冒険の道のりは、彼の人生を一変させていくのだった……。

  • ヒミズ、結局、何が言いたいのかわからない映画でした。全部が断片という印象だからかな。

    特にメッセージがあるように思えませんでしたし、あったとすれば、寄り道の多い映画です。前半は臨場感もあって、手に汗を握る展開だったのですが、後半はちょっと間延びしちゃった感じです。

    2人が中学生というのは、ちょっと無理があったような気がします。二階堂ふみは体当たり演技でしたね。

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    住田祐一、茶沢景子、「ふつうの未来」を夢見る15歳。
    だが、そんな2人の日常は、ある“事件”をきっかけに一変。
    衝動的に父親を殺してしまった住田は、そこからの人生を「オマケ人生」と名付け、世間の害悪となる`悪党’を殺していこうと決めた。
    自ら未来を捨てることを選んだ住田に、茶沢は再び光を見せられるのか ──。

  • 私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。この歳になると涙腺がゆるくなって困ります。

    私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。この歳になると涙腺がゆるくなって困ります。

    闘病記はつらいですね。無条件で心に響きます。

    特に、子どもが生まれてからは、そう思います。子どもが小さいうちは石にかじりついてでも生きていたかっただろうな、と心中を察します。

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    ずっと子供達のそばにいたい。成長を見守っていたい。
    一緒にいろんなことをしたい。子供達の記憶に残りたい――。

    次女出産後に判明した乳がんに続き夫の肺がん告知、そして余命宣告…。
    それでも支えあいながら病と立ち向かう夫婦の姿を描いた感涙作。

    『ママとパパが生きる理由。』(2014年11月放送 TBS系列連続ドラマ) 原案。

    (さらに…)

  • ひかりTVでゴルゴ13が見放題。思わずはまって、睡眠時間が足りなくなっちゃいます。

    ひかりTVでゴルゴ13が見放題。思わずはまって、睡眠時間が足りなくなっちゃいます。

    舘ひろしの声に違和感があるものの、青春のゴルゴ13ですよね。

    高校時代に教室にたくさんあって、毎日、読んでいました。教科書どこに行ったってゴルゴを探す奴もいたほどです。

    漫画じゃなくてテレビで見れるようになるとは、感激です。

    「G線上の狙撃」は子どもたちにも、言い聞かせていた内容なので、別の感慨深さもありました。

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  • 天使にラブソングを、小気味の良い映画だと思います。途中で、寝ちゃったので、偉そうなことは言えませんが。

    ストーリーはシンプルなので、ちゃんとわかりました。

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    しがないクラブ歌手のデロリスは、殺人現場を目撃したためにギャングに命を狙われている。身を隠すための意外な場所は、なんと、お堅い修道院! 命惜しさにじっと我慢のデロリスだったが、やっぱりとってもミスマッチ。ところが一転、聖歌隊のリーダーに任命されてからは実力発揮。それまでのヘタクソなコーラスに代って教会から流れてくるのはソウルやロックの”賛美歌”! ?たちまち街中の人気となり、この話題は全米に報道されてしまったからさあ大変! テレビに写った尼さん姿のデロリスを、ギャングが見逃すハズがない! デロリス危うし! ?

     

  • 2015年、最初に観た映画は、ゼロ・ダーク・サーティでした。少し間延びしたけど、途中はかなりハラハラしました。

    映画館に行ったわけでなく、ひかりTVですけど。

    ビンラディンを捕える実話に基づく話ということで、すごく身近に感じられました。

    拷問はかなり酷いものでしたが、徐々に追いつめて、ビンラディンの隠れ家を特定していくところなんかは臨場感がありました。無能な上司がいたのも良かったのかもしれません。

    ただ、最後は無意味に長くて、ちょっと飽きちゃいました。

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    史上最も過酷な作戦に投入された、20代の女性マヤ。
    ビンラディン搜索に全てを捧げた彼女の、想像を絶する想いとは―。
    華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性、マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、ビンラディン捜索に巨額の予算をつぎ込みながら、一向に手掛かりをつかめない捜索チームに抜擢された。だが捜査は困難を極め、その間にも世界中で、アルカイダのテロにより多くの血が流されていた。ある日、仕事への情熱で結ばれていた同僚が、自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その時、マヤの中の何かが一線を超える。もはや使命ではなく狂気をはらんだ執念で、ターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、彼女が断言する確率100%に同意する者はいない。
    果たして、上層部及び国家が下した決断とは?

  • マンマ・ミーア、あり得ないストーリーと、馴染みのある音楽で、楽しめる映画だと思います。

    マンマ・ミーア、あり得ないストーリーと、馴染みのある音楽で、楽しめる映画だと思います。

    いったい、結婚式はどうなっちゃうんだよ、誰が父親なんだよ、などとドキドキしていたら、予想外な結末でびっくりしました。

    メリル・ストリープと高畑淳子が似ているというのが気になって仕方なかったですが、全体的に、テンポがあって、楽しい映画でした。

     

    ABBAのヒットナンバーをベースに構成され世界中で大ヒットとなったミュージカルを映画化。父親を知らずに育った娘・ソフィは、母の昔の恋人たちに結婚式の招待状を送る。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。

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