カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • デスノートの映画、ひかりTVで喜んで見ていたら、なんと無料なのは前編だけみたい。がくっ。

    懐かしかったです。設定が面白い漫画でしたね。死神の実写はちょっと辛いかな。

    [amazonjs asin=”B000MGBOL6″ locale=”JP” title=”DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set DVD”]

    夜神月はエリート大学生。類まれなる天才である彼は、偶然“DEATH NOTE”を手に入れた。そこに名前を書かれた者は死ぬ。将来は警視総監になれる逸材と言われながらも、法による正義に絶望していた彼は、そのノートを使って罪深き者に次々と制裁を加え、犯罪者のいない理想郷を作ろうとする。そしてその制裁は、世間で話題になり、救世主“キラ”と呼ばれるようになる。しかし、キラの正体を絞り込んでいた男がいた。彼の名前は“L”。数々の難事件を解決していた謎の名探偵で、彼はFBIや日本の警察に指示を出し、月に近づいていく…。
    原作コミックが1500万部以上も売れた大ベストセラーの映画化。天才・月と天才・Lの頭脳バトルが圧巻の原作だが、この前編はプロローグ。月とLの闘いの序章といった趣。月が正義を掲げながらも、ノートを使って簡単に人殺しを重ね、何も後ろめたさを感じない姿は、ささいな理由で殺人を起こす現代人の象徴のようで背筋がゾッとする。後編で繰り広げられるであろう頭脳バトルへつながるエンディングは、続きも見たくなる作りだ。月は藤原竜也、Lは松山ケンイチが演じる。特に松山は原作のLそっくりで、ヴィジュアルも含めLファンも納得の好演だ。(斎藤 香)

    [amazonjs asin=”B00B47B54I” locale=”JP” title=”DEATH NOTE コミック 全13巻完結セット (ジャンプ・コミックス)”]

  • 合格る思考、1つ1つは納得できるんだけども、通しで読むと、何となくしっくりこない感じでした。

    合格る思考、1つ1つは納得できるんだけども、通しで読むと、何となくしっくりこない感じでした。

    加点思考、具体思考、全体思考、確率思考、仕組思考、行動思考はその通りだと思いました。7つの思考パターンのうち、質問思考だけはあまり理解できなかったですね。

    やり方という点では、高速回転という考え方は、すごく共感できますし、実践しようと思っています。わからない問題を時間をかけて、くよくよ考えるよりも、何度も同じ問題を解く仕組みを作るというほうが重要だと思います。

    でも、なんか違和感があって、その違和感は薄っぺらさなんだと思います。ただ試験に合格するためだけの表面的な話ばかりなのが、私のニーズにはあっていない気がします。

     

    [amazonjs asin=”4799103598″ locale=”JP” title=”合格(ウカ)る思考”]

    2011年に刊行し、多くの難関資格試験合格者を生み出した『合格(ウカ)る技術』待望の続編! 前著が「技術」というように、主に〈テクニック〉について解説されていたのに対し、本書は、短期で合格するための試験勉強の〈考え方〉について説明しています。
    「時間がない」「やる気が出ない」「勉強が続かない」など、社会人の勉強を阻害する要因を、〈そもそも起こりえない〉ことにしてしまう画期的な思考法で、あなたも『合格(ウカ)る人』になれます!

  • 努力不要論、すごく共感できる内容なんだけど、途中から筆者が熱くなってしまい、ついていけなくなっちゃいました。

    努力不要論、すごく共感できる内容なんだけど、途中から筆者が熱くなってしまい、ついていけなくなっちゃいました。

    努力は人間をダメにするという主張には共感できます。

    努力さえ結果が出ると思って行動するのは、明らかに間違っていると思うんですよね。報われない努力というものもあります。それは才能がない場合もあれば、努力の方法が間違っている場合もあると思います。

    中学受験だって、その子どもの才能があるかどうか、そして、努力の方向性に間違いがないかどうかが重要だと思います。そのどちらが欠けてもうまくいかないですよね。特に子どもの才能は、親が客観的に判断するのが難しいので、やっかいです。

    長女に関しては、大好きなミュージカルを可能な限り続けさせてあげようと思っています。それが、彼女の個性につながると思うからです。

    子育てには正解はないけど、あったとしても、わからないけど、できるだけ楽しい経験を用意してあげたいと思っています。受験の結果は、その後で考えればいいんじゃないかと考えるようにしています。ただ、長女が地元の公立中に行きたくないという強い気持ちは満たしてあげたいんですけどね。

     

    [amazonjs asin=”4894516225″ locale=”JP” title=”努力不要論――脳科学が解く! 「がんばってるのに報われない」と思ったら読む本”]

    「努力は報われる」って本当?
    今一番注目されている脳科学者が、大人は誰も口に出したがらなかった「努力」のウソとホントを解き明かします!

    ■――もう、無駄な汗は流させない! ――■
    「努力は報われる」「努力はウソをつかない」など、世の中を見渡してみると、努力をゴリ押しする言葉がアチコチにあふれています。
    しかし、結局は才能がなければ徒労に終わるのでは――?
    脳科学的な見地から、そんな素朴な疑問の真偽を問うことを入り口に、自分の夢を叶えるための戦略や、才能を見つける方法、すり減らない生き方を説いていきます。

    ■――搾取されない人生を――■
    脳科学という視点から世の中を俯瞰すると、「常識」と考えられたものの裏には多くの欺瞞が存在していることに気づくと語る著者は、その代表的なものの1つが「努力は報われる」という言葉であると考え、読者へ次のように問いかけます。
    ◎あなたが今している努力は、本当にあなたがしたいことなのか?
    ◎周りに流されてやってしまっているだけなのではないか?
    ◎身近な誰かに洗脳されてしまっているのではないか?
    ◎社会そのものに洗脳されているのではないか?
    努力信仰は脳科学的にも歴史的にも、日本人にとってもっとも馴染みやすい幻想とのこと。
    時折一歩引いて、上記のように問いなおす習慣のない人は、何十年もの時間が、他者のための無駄な努力に費やされ、自分のためにあるはずだった膨大な時間が搾取されていたのだということに、取り返しがつかなくなってから気づくことになると警鐘を鳴らします。
    近年、問題になっている「ブラック企業」が努力信仰が招いている象徴的な例であることは容易に想像がつきますが、それ以外にも努力信仰が招いた弊害として「少子化問題」についても吟味していきます。
    そんなアテンションを読者に実感していただきたいという気持ちも込め、あえてタイトルに「不要」という振り切った言葉を用いました。
    では、努力をしないでどうやって生きていくべきなのか?
    絶対に報われる努力の仕方はあるのか?
    もちろん、本書では努力を切り捨てるばかりではありません。
    すり減らずに格差を乗り越え、夢を実現させるために、私たち一人ひとりができること、まわりの人たちとの協力構造の築き方など、
    本書の大半を使って明確に示していきます。

  • ようやく説明文を1冊読み終わりました。約1ヶ月もかかっちゃいました。興味がないのはわかるんですけどね。

    ようやく説明文を1冊読み終わりました。約1ヶ月もかかっちゃいました。興味がないのはわかるんですけどね。

    読書好きな長女。せっかくだからそれを活かして、入試に取り上げられる本、特に、説明文を読ませることにしました。どちらかというと、国語力強化の観点よりも、社会的な科学的な一般常識を深めるという観点での読んで欲しいというつもりでした。

    が、超牛歩。約1ヶ月ぐらいかかりました。物語文だと、ほとんど1日で読み切るのに。

    [amazonjs asin=”4005006620″ locale=”JP” title=”農は過去と未来をつなぐ――田んぼから考えたこと (岩波ジュニア新書)”]

    イネを植えるのに、なぜ田植えって言うんだろう? 田んぼの生き物を数えてみたら、5700種もいることがわかった。田んぼはイネを育てるだけでなく、多くの生き物を育てているようだ。環境稲作を提唱してきた著者が、生産者減少や食料自給などの問題を考えながら、「農」が本来もっている価値を一つ一つ拾いあげていく。

    いい本だと思うんですけどね。興味のないものは仕方がないですけど。

  • 王女の男、くだらない茶番なんだけど、なぜか引き込まれる。時代劇の底力ってやつですかね。

    もう、寝ないといけないのに、風邪が悪化しちゃいそうです。

    [amazonjs asin=”B008Y8YOW0″ locale=”JP” title=”王女の男 DVD-BOXI”]

    [amazonjs asin=”B008Y912KQ” locale=”JP” title=”王女の男 DVD-BOXII”]

    そして、この悪役が、本当に感じ悪くて、腹立たしいんですよね。それに騙されて見ています。といっても、途中からですけど。

  • いま、すぐはじめる地頭力、いい本なのかもしれませんが、ときめかず最後まで読めませんでした。

    「結論から、全体から、単純に」という考え方はトレンドだし、賛同もしているんだけど、なんか盛り上がりませんでした。

    悪いけど、上記の結論を教えてもらえば、細かい話はもうたくさんと思ったからかもしれません。で、実際に、もうそれで十分だし、目的は達した気もしています。

    初めて読むには良い本かもしれませんが、類似の本を何冊も読むものじゃないと思います。

    [amazonjs asin=”4479303472″ locale=”JP” title=”いま、すぐはじめる地頭力 (だいわ文庫)”]

    本書が伝えようとしているのは、単なる思考術や仕事術、勉強法ではありません。
    「問題解決のための道具」=「地頭力」に磨きをかけて、仕事や人生に役立てていただきたい、というメッセージです。

    著者は、「地頭力」を六つの知的能力で説明しています。
    まずはベースとしての、
    1)起動スイッチの「知的好奇心」
    2)攻めの「直観力」
    3)守りの「論理思考力」
    そして、本書で重点的に解説している次の三つの知的能力です。

    4)結論から考える「仮説思考力」
    5)全体から考える「フレームワーク思考力」
    6)単純に考える「抽象化思考力」

    本書には、地頭力を刺激するための仕掛けが詰まっています。
    本書を読むだけでも、おのずと地頭力をトレーニングできるようになっています。
    「考える」ことは難しいことではなく、楽しいこと。それを実感できるのも、本書の特徴の一つです。 –このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

     

  • 小学五年生、入試によく出る本だそうです。短編集なので問題を作りやすいのかな。

    小学五年生、入試によく出る本だそうです。短編集なので問題を作りやすいのかな。

    長女の感想は、面白かったとのことですが、「もこちん」は気持ち悪い、とプリプリ怒っていました。これは入試の題材には使いにくいと思いますけど。

     

    [amazonjs asin=”4167669080″ locale=”JP” title=”小学五年生 (文春文庫)”]

    クラスメイトの突然の転校、近しい人との死別、見知らぬ大人や、転校先での出会い、異性へ寄せるほのかな恋心、淡い性への目覚め、ケンカと友情―まだ「おとな」ではないけれど、もう「子ども」でもない。微妙な時期の小学五年生の少年たちの涙と微笑みを、移りゆく美しい四季を背景に描く、十七篇のショートストーリー。

    他の本も順次、読んでいきたいです。

    夏休みも終盤に。読書感想文の宿題があるかどうか知らないけど、日能研読書ガイドは使えるかも。 | 徒然なるままに.

  • ムーンライズ・キングダム、可もなく不可もない映画かな。コメディにしては笑えなかったし、いったい何を伝えたかったのだろう。

    うーん、何を目指しているのかよくわかりませんでした。結構、評判はいいみたいなんですけどね。

    [amazonjs asin=”B00LVDXAE8″ locale=”JP” title=”ムーンライズ・キングダム スペシャル・プライス Blu-ray”]

    1965年、ニューイングランド沖にある小さな島で、12歳のサムはボーイスカウトのキャンプから脱走する。
    1年前、島の教会でサムは同い歳のスージーと出会い、恋に落ちた。それから1年に渡る手紙のやりとりを通して密かに駆け落ちの計画を練っていたのだ。落ち合った2人は、手つかずの自然が残る入り江を目指す。
    一方、2人がいなくなった事に気づいた大人たちは大慌て!ボーイスカウトのウォード隊長(エドワード・ノートン)、シャープ警部(ブルース・ウィリス)、そしてスージーの両親(ビル・マーレイ&フランシス・マクドーマンド)は、2人を追いかけるが・・・。
    果たして二人の“愛の逃避行”の行方は?そして、やっきになって2人を引き離そうとしていた大人たちは?

  • 産婦人科医が書いた本「わたしがあなたを選びました」は素敵な本ですね。親なら1度は読むといいです。

    産婦人科医が書いた本「わたしがあなたを選びました」は素敵な本ですね。親なら1度は読むといいです。

    長女の1/2成人式、長男の卒園式という節目のときだったので、なおさら良かったです。

    産婦人科医が書いた本『わたしがあなたを選びました』多くのママ・パパが涙… – grape -「心」に響く動画メディア.

    おとうさん、おかあさん、 あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
    あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
    わたしは地上におりる決心をしました。
    きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
    汚れない世界から地上におりるのは、勇気がいります。
    地上での生活に不安をおぼえ、途中で引き返した友もいます。
    夫婦の契りに不安をおぼえ、引き返した友もいます。
    拒絶され、泣く泣く帰ってきた友もいます。
    あなたのあたたかいふところに抱かれ、今、わたしは幸せを感じています。

    (中略)

    おかあさん、
    わたしを知った日のことをおぼえていますか?
    あなたは戸惑いました。
    あなたは不安に襲われました。
    そしてあなたは、わたしを受け入れてくださいました。
    あなたの一瞬の心のうつろいを、わたしはよーくおぼえています。
    つわりのつらさの中でわたしに思いをむけて、自らを励ましたことを。
    わたしをうとましく思い、もういらないとつぶやいたことを、
    私の重さに耐えかねて、自分を情けないと責めたことを、
    わたしはよーくおぼえています。

    (中略)

    おかあさん、
    あなたにまみえる日はまもなくです。
    その日を思うと、わたしは喜びに満たされます。
    わたしといっしょにお産をしましょう。
    わたしがあなたを励まします。
    あなたの意思で回ります。
    あなたのイメージでおりてきます。
    わたしはあなたをこよなく愛し、信頼しています。

    おとうさん、
    あなたに抱かれる日はまもなくです。
    その日を思うと、わたしの胸は高鳴ります。
    わたしたちといっしょに、お産をしましょう。
    あなたのやさしい声が、わたしたちに安らぎを与えてくれます。
    あなたの力強い声が、わたしたちに力を与えてくれます。
    あなたのあたたかいまなざしが、わたしたちに励ましを与えてくれます。
    わたしたちはあなたをこよなく愛し、信頼しています。

    (さらに…)

  • アンコール、いろいろな意味でいい映画です。偏屈者の私にとっては、すごく共感できました。

    なんか、他人のように思えませんでした。私が、アーサーよりはマイルドですけど、ちょっと似たようなところがある気がするからです。だから、すごく共感できて、応援できました。(私というより、私の父のほうに似ている気がします。偏屈者のDNAですかね。)

    不器用に生きている人たちのための映画で、自分が不器用だと思わない人間のほうが珍しいので、万人受けすると思います。まだ、見ていない人にはおすすめです。時間も短いですし、見て損はしません。

    ジェマ・アータートンが、所謂、女優っぽくないのも親近感がわきました。

    [amazonjs asin=”B00FXNVC2O” locale=”JP” title=”アンコール!! Blu-ray”]

    ロンドン。無口で気難しいアーサーは、隣近所でも有名なガンコ者で、息子ともギクシャク。唯一、笑顔を見せるのは、最愛の妻マリオンにだけ。病弱だが陽気なマリオンの趣味は、ロックやポップに挑戦するちょっと変わった合唱団“老人ズ”で歌うこと。ある日、“年金ズ”が国際コンクールのオーディションに出場することに! しかし、喜ぶマリオンに、なんとガンが再発したという告知がー。 練習に行けないマリオンのたっての頼みで、アーサーは、妻の代わりに渋々合唱団の扉を叩く。美人なのに恋愛ベタな音楽教師エリザベスや、個性派だらけの仲間との出会いは、アーサーの毎日を思いもよらない方向へ連れて行く・・・。 間近に迫ったコンクール。マリオンがアーサーにどうしても伝えたかったこととは? そして、自分の殻に閉じこもっていた72歳のアーサーを待ち受ける、新たな人生のステージとは―?!

     

  • 遺伝マインド、もっとライトで結論だけ教えて欲しかったんですが、手続きが多くて、すぐに断念しました。

    なんか学術的すぎて、私には無理でした。

    同じ著者の本が結構、面白かったので、調子に乗って、読んで大失敗でした。

    [amazonjs asin=”4641178054″ locale=”JP” title=”遺伝マインド –遺伝子が織り成す行動と文化 (有斐閣Insight)”]

    四〇億年の生命進化の来歴を刻み、現存する一七〇万種の生物多様性の関連をつなぐ遺伝子。遺伝マインドとは、人間も生物の一種として遺伝子の影響を受けており、心のあらゆる側面にそれが表れていると考える姿勢や態度を意味する。行動遺伝学の知見を土台に、環境決定論でも、遺伝決定論でもない、いま求められる新しい遺伝観、および環境と社会の見方を提示する。

  • 考え方の考え方、ごくごく平凡な本であまり盛り上がりませんでした。途中で断念。

    考え方の考え方、ごくごく平凡な本であまり盛り上がりませんでした。途中で断念。

    何となく惹かれて読んだのですが、まあ、普通なのと、アイデアを出す方法論に疑問も感じたので、いまいちでした。

    これ以上は時間の無駄だと思ったので、途中で読むのをやめちゃいました。

    この世にアイデアマンはいない。
    いるのは、アイデアの考え方を知っている人、だけ。

    企画やアイデアを考えるときに必要な「考え方」—。
    著者の指南役は、これまでアイデアを問うコンテストの類に落ちたことがない。それはアイデアの「考え方」が身に付いているからだ。佐藤雅彦さんや浦沢直樹さんは、どのようにして多くの人の心をつかむ作品を作るのか。なぜ、映画「踊る大捜査線」は大ヒットしたのか。様々なヒット作品を列挙しながら、成功のウラにある「考え方」を分析。読者にもマネできる方法論に落とし込んでいる。この本を読む前と、読んだ後では、企画の「考え方」が、確実に変わります。

    https://amzn.to/4orIN1u