タグ: 受験

  • 今回も相変わらず、「できたできた」詐欺の予感。もう、こっちも慣れたもんで、自己採点が甘いことも織り込み済みです。

    今回も相変わらず、「できたできた」詐欺の予感。もう、こっちも慣れたもんで、自己採点が甘いことも織り込み済みです。

    今回は、まあまあ、とやや自信ありげ。さあ、どうかな。前科もあるし、超レベルの高いSAPIXだし。そして、一般的には、試験後にできたと思っている生徒ほど、成績が悪い傾向にあるので、割り引いて考えています。

    使わなかったけど、スキマ時間のための教材を持って行ったようですし、まあ、一生懸命やっているから、結果が出るといいですね。いずれ、芽が出ると思うんだけどなぁ。

  • 結果が出てからだと何とでも言えるので、塾に行かずに家庭学習で中学受験することについて整理してみました。

    結果が出てからだと何とでも言えるので、塾に行かずに家庭学習で中学受験することについて整理してみました。

    もともと、地元の中学校に行きたくないけど、塾に行くのはイヤという長女の希望と、私自身の塾に対する不信感からはじめた自宅学習。

    いつやめてもいいと思っていました。なぜなら、同じ受験なら、難易度は中学受験が一番難しくて、高校受験や大学受験は比較的簡単だと思っているからです。でも、小学生のうちに、勉強の基礎をたたき込むのは、将来のためになるから、たとえ、途中で挫折しても、無駄にはならないと思っていたので、大変だろうけど、やってみようかと決断しました。

    で、ここまで来て、最高の結果は難しそうですが、やってきた成果は、それなりにあったかと思います。よく途中でやめなかったなぁ、と感心しています。後悔はしていません。

    そこで、塾に行かなかった、ということの振り返りをしてみます。

     

    まずはデメリットから。

    やっぱり、受験のプロじゃないので、自分のやっていることに不安が残ります。周りも塾に言ったほうがいいんじゃないのとか、餅は餅屋じゃないのか、などと暗に言われます。特に、子供の成績が伸び悩んでいる時は、さすがに自信もなくなりますし、揺らぎます。ここで、安易に通塾をと思う人には、自宅学習は向いていないですね。もう、ほとんど自分との闘いです。

    ただ、私の塾講師の経験から、できる子はどういう手段で勉強してもできる、できない子はその逆だと、結構、強めの信念があります。同じ教え方をしても、できる子はできるし、できない子はできないですから。

    例えば、サピックスに通わせたら通わせたで、成績が芳しくなかったら、集団授業でなく、もっと個別に見てもらわないと成績が伸びないとか思っちゃうのが人間なんですよね。でも、塾を替えたからといって、ほとんどの場合、成績は伸びないと思います。伸びたと思うのは、通常の誤差の範囲内での上下を巧みに講師が説明しているだけなんじゃないでしょうか。

    なので、一番のデメリットは、「成績が伸びない」ことではなく、「成績の伸び悩みの責任を転嫁する先がない」ということだと思います。

    転嫁できたとしても、合格できるわけでも、成績が伸びるわけでもないので、そのぐらい我慢しろってことだと思いますが、覚悟しておかないといけませんね。

    その他、情報が不足するとか、受験テクニックがわからないとかのデメリットも考えられますが、今はネットで調べればわかるし、問題ないかと思います。今は、どちらかと言うと、情報過多のほうが弊害が大きいような気がしています。

    小さいデメリットとしては、授業でなく、テキストや参考書で覚えるため、イントネーションがひどいくて、日本語とは思えないというのもあります。

    また、塾での友だちというのができないというのもありますが、友だちがいたら成績が伸びるかというと微妙だと思います。切磋琢磨すればいいけど、お互いの傷を舐め合うような関係だと双方に悪影響だったりしますから。

    [amazonjs asin=”4887595565″ locale=”JP” title=”進学塾不要論-中学受験は自宅でできる”]

    塾に行かない最大のメリットは、お金です。これは本当に大きいです。ネット上で調べると、小学6年生の1年間で塾に関する費用だけで、100万から120万はかかるという情報もあります。実際に子供の友人の親御さんが、夏期講習前に受験まであと100万はかかると言っていたので、当たらずといえども遠からずだと思います。

    我が家は本当にお金がかかっていないです。ベネッセの中学受験講座と参考書類と模試の費用ですね。

    ベネッセが3年間で約25万円、5年生の途中でぶんぶんドリムをやったので、これが約9万円。これだけで、3年間で最低で約300万円と噂される塾と比較すると約265万円の節約です。これは老後資金のために大きいですね。

    模試の費用は約10万円になりますが、これは、塾に通っていても、うちが受けた模試は別途費用が発生する場合があるので、差はほとんどないと思います。

    参考書については、1冊平均2000円程度なので、50冊買ったとして10万円で、さすがにそこまでは買っていないし、塾に通っていても、ある程度は買うので、せいぜい、2~3万円の差だと思います。ただ、プロフェッショナルじゃないので、今考えると、買って無駄だったと思うものもあります。反省ポイントですが、これはもう必要経費として割り切るべきなのかもしれません。

    そして、意外なことにお金がかかったものは、プリンタのインク代です。問題集を何回もやるために、コピーして使ったのですが、このインク代がバカにならないです。紙代を含めると、月に5000円ぐらいかかったような感覚です。3年で約20万。びっくり。これなら、問題集は大人買いで何冊も買っておいたほうが安かったかもしれません。ベネッセとほぼ同じコストです。うちの中学受験で一番儲かった企業はブラザーだと思います。

    で、トータルで約240万円の節約。これは普通の学習塾に通った場合ですから、個別指導を入れたり、オプションの講座をとったり、3年生から通ったりした場合は、もっと差がつきます。本当に親孝行ですね。素晴らしい。

     

    次のメリットは、親子のコミュニケーションです。上記の節約受験は、もちろん、私の労力がつぎ込まれているわけなのですが、親子のコミュニケーションのツールとして、ちょうど良かったです。思春期を迎え、だんだん共通の話題もなくなっていく中で、受験というのは手頃な話題だと思います。中学生になれば、完全に独り立ちしていく長女との最後の思い出なのかもしれません。

    最後の思い出だからこそ、成功して終わりたい気持ちは日に日に強くなるのですが、長い人生、どこかで挫折はあるわけですし、それが今だからと言って不都合はないので、温かく見守るしかないです。

    そして、これからは子離れのフェーズですね。寂しくはなるけど、自由にはなるので、お互い楽しんでいきたいです。

    [amazonjs asin=”4840306524″ locale=”JP” title=”中学受験は挑戦したほうが100倍子どものためになる理由: 迷っている親子のための受験のすすめ”]

    [amazonjs asin=”4344972090″ locale=”JP” title=”中学受験が子どもをダメにする (幻冬舎ルネッサンス新書)”]

    その他、賛否両論だとは思いますが、教育って、統計的や学問的に正解かどうかではなく、その子本人の資質や家庭環境等を個別に考えるべきだと思います。

  • 自己採点ぐらい、ちゃんとやって欲しいんですけどね。国語の記述ならわかるけど、算数は正誤はブレないはずなんですが…

    自己採点ぐらい、ちゃんとやって欲しいんですけどね。国語の記述ならわかるけど、算数は正誤はブレないはずなんですが…

    模試の結果が出たんですけど、まあ、自己採点との差が激しすぎです。

    どんだけポジティブなのか、それとも、事実を直視できないだけなのか。

    後者のような気がして、成績そのものよりも残念です。

  • SAPIXの模試。長女はみんながコアプラスとかを合間の時間にやっていて凄いよぉ、というコメント。どんだけ「のほほん」としているんでしょう。

    SAPIXの模試。長女はみんながコアプラスとかを合間の時間にやっていて凄いよぉ、というコメント。どんだけ「のほほん」としているんでしょう。

    いや、あなたも、そのぐらいやる気満々になってもバチは当たらないと思いますよ。

    [amazonjs asin=”4863463006″ locale=”JP” title=”サピックスメソッド理科コアプラス―中学入試小5・6年生対象”]

    [amazonjs asin=”4863463014″ locale=”JP” title=”サピックスメソッド社会コアプラス―中学入試小5・6年生対象”]

  • 明日は鬼門のSAPIXオープン。たまにはときめくような点数を取って来てくれないもんでしょうかね。

    明日は鬼門のSAPIXオープン。たまにはときめくような点数を取って来てくれないもんでしょうかね。

    恐るべし母集団を誇るサピックス。日能研も撃沈

    直近では、「サピックスオープン+25=日能研+10=統一合判」といった等式が成り立っている感じです。

    25差って・・・

    塾に全く行っていない弊害で、これだと、どの結果を信じればいいのかわからないので、+25をせめて+20以下にしてくれないかな。

    と勝手に偏差値+5UPを期待しちゃっています。

  • 星兎、とてもいい本。もっとメジャーになってもいいと思う。常識にとらわれないことの大切さと生まれてきたことへの感謝がにじみ出ています。

    星兎、とてもいい本。もっとメジャーになってもいいと思う。常識にとらわれないことの大切さと生まれてきたことへの感謝がにじみ出ています。

    最初はちょっと読みにくいです。現在と過去の場面がめまぐるしく入れ替わるから、状況を正確に把握しにくかったためです。

    「うさぎ」と「ぼく」が出会う場面は、星の王子さまを彷彿させる感じで、常識にとらわれている自分を反省しつつ、微笑ましく読んでいました。

    それが、最後のほうは、そもそも「うさぎ」がなぜ生まれてきたのかという、生存理由という重いテーマになってしまいました。結構、泣けます。

    理由はともあれ、会ったのは何かの縁、その縁を大切に、いまを生きていきたいと思いました。

    言葉であまりうまく説明できないのが、もどかしいのですが、とても良い本です。子供に読ませたい本ですし、子供の頃、思春期の頃、大人になった後の3回読んで欲しい本ですね。

    [amazonjs asin=”4894192128″ locale=”JP” title=”星兎”]

    ぼくたちは、みんな『うさぎ』なのかもしれない。ぼくだけじゃないよ。どこから来たのか、どこへいくのか、だれだって知らないんだ。いつ、この地上から去ることになるのか…も。宇宙一せつない、物語。「ぼくをわすれない?」「忘れないですむものなら、宇宙が終わるまで」そして、永遠が見えてしまいそうな、青。

    (さらに…)

  • 日能研、お前もか?!SAPIXと日能研の模試での母集団のレベルの差も凄すぎて、冷静な判断をするのが、難しいです。

    日能研、お前もか?!SAPIXと日能研の模試での母集団のレベルの差も凄すぎて、冷静な判断をするのが、難しいです。

    合格判定ってやつは、建前上、母集団を考慮して出すってことになっているので、どの試験でも同じ結果のはずでが、長女の場合は、かなり違う結果になっちゃってます。

    偏差値で15近く違うのだから、当然と言えば当然なんですけど。

    この結果は各回の試験の揺らぎの範囲内なのか、それとも、天下のSAPIXの難易度の高い問題への対応力がまだ足りないことの証明なのでしょうか。難しいです。

    塾に通わず、ゆるゆると中学受験を考えるとこんなことも起きますね。

    SAPIXに通っていれば、志望校を下げて受験することに迷いはないでしょうし、日能研に通っていれば、強気の受験校選択になる傾向でしょう。

    さあ、どっちがいいんだか。知らぬが仏、というのは、まさにその通りかもしれません。

  • 漢字でうずまき。頑張ったけれども、これが限界でした。老眼なのか、漢字を探そうとしたら、目がショボショボしちゃいました。

    漢字でうずまき。頑張ったけれども、これが限界でした。老眼なのか、漢字を探そうとしたら、目がショボショボしちゃいました。

    img_0541

    長男と一緒にやりました。「竜」「究」は長男がいい加減に見つけて、びっくりしました。

    最後は、長女も参戦しましたが、これ以上はできませんでした。惜しい。あとちょっとだったのに。

    長男は漢字が得意になってくれるんでしょうかねぇ。

    [amazonjs asin=”B00031XL5W” locale=”JP” title=”漢字博士No.2″]

  • 最近の中学受験の模試は、塾で実施するだけじゃなくて、中学校でも開催されるんですね。びっくりしました。

    最近の中学受験の模試は、塾で実施するだけじゃなくて、中学校でも開催されるんですね。びっくりしました。

    志望校が、模試の会場になっていたりすると、盛り上がりますし、本番の緊張対策としてもいいですね。

    でも、施設を提供するとなると、前日の掃除とか大変です。生徒がやるのかしら、それとも、業者がやるのかな。

    いつもの塾でやるよりは、中学校でと考える人が多いのか、会場は親子連れでごった返していました。

    そして、日能研のNカバンは、やっぱりダサいなぁ、と改めて思いました。誰がデザインしたんだろう。長女は自分の友だちがあまり日能研に通っていないのは、あの鞄のせいだと思うと自信満々で言っていました。

  • 花まる学習会の代表が言う、子供を成功させたい親がやるべき、たったひとつのことには、だいたい共感できます。

    花まる学習会の代表が言う、子供を成功させたい親がやるべき、たったひとつのことには、だいたい共感できます。

    共感できると実践できるというのには、大きな差があるというところが問題ではありますが。

    というよりも、共感できるような抽象的な内容ということもできるのかもしれません。

    http://forbesjapan.com/articles/detail/13738/

    そういう意味においては、情操教育として音楽や美術が良いと以前から言われていますが、重要なのは主体性です。自分が楽しいと思ってやっているかどうか。ここが弱い人が多い。そこが強いか弱いかはすべて幼児期の経験が元で、小さい時に「これが好き」という決断をしているかどうかなんです。消しゴムのカス集めだって、自分が「これだ」と思ってやっている子は、何をやらせても強い。決めるところからスタートしているからです。

    実は人間は、本質的にはなんでも好きになれるようにできています。自分はこれだと決断している人生だと自分に自信がもてるようになるんです。

    (中略)

    子供がやっていることを邪魔しない。口出ししないことです。ほっとけばいいんです。今の子供たちは「やらされ人間」が多すぎる。これは、これからの時代に成功する人間の反対にある。ほっとけば勝手に遊ぶし、その中でリーダーシップが育つのです。

    これから30年後、世界はどう変わっているかはわからない。けれど、人と人が出会って素敵だな、魅力的だな、という人間はいつの時代も強い。それには、圧倒的な経験量をつけさせる。そうすれば、いい子に育ちますから。

    長女も長男もそうなんですが、「なんかつまらない、面白いことないの」というのが口癖になっている感があり、ちょっと心配しています。そんなに邪魔をしているつもりはないんですけどねぇ。これでも、押し付け感があるんでしょうか。難しいところです。

  • サピックスの模試と統一合判のレベルの差に愕然。あまりのかけ離れた結果に、どう扱っていいかわかりません。

    サピックスの模試と統一合判のレベルの差に愕然。あまりのかけ離れた結果に、どう扱っていいかわかりません。

    ネットで情報を仕入れていたので、ある程度はわかっていたのですが、思っていた以上にギャップがあり、悩ましいです。

    http://ameblo.jp/yoshi-0901/entry-12009131426.html

    6年生になるといよいよ志望校を本格的に決めて行かなければならないのですが、その大事な指標の一つが合不合判定テストのような客観テストだと思います。

    首都圏では

    ・合不合判定テスト(四谷大塚)4/12、7/12、9/20、10/18、11/15、12/13
    ・合格判定テスト(日能研)9/6、10/4、11/1、11/29、12/23
    ・合格力判定サピックスオープン(SAPIX)9月~12月中の計4回
    ・統一合判(首都圏模試センター)4/19、7/5、9/6、10/12、11/3、12/6

    の4つが主力だと思います。四谷と首都圏模試は4月から計6回、日能研とサピックスは9月から4~5回ですが、日能研もサピックスも春先には「志望校選定模試」などと違う名称で同じ性質の模試を行っているので、事実上同じです。

    四谷も以前は4月と7月の模試は「合不合判定予備テスト」という名称で行っていましたが、3年前よりすべてを「合不合判定テスト」を呼ぶようになりました。首都圏の多くの塾は6年1学期までですべてのカリキュラムを終えていたため、1学期はまだ未履修分野があるため、真の意味での合格判定が出来ないため、そのようになっていたのだと思います。ただ、小5までにカリキュラムを終えるサピックスが圧倒的な実績を残しているため、四谷大塚は3年前に予習シリーズを大改訂し、サピックスと同様、小5までにカリキュラムをすべて終わらせるようになりました。なので、客観テストの名称も変更したのかなぁ・・・と思ったりしています。

    受験生の規模は

    ・合不合判定テスト(四谷大塚) 14,000~16,000人程度
    ・合格判定テスト(日能研) 12,000人~14,000人程度
    ・合格力判定サピックスオープン(SAPIX) 5,000人程度
    ・統一合判(首都圏模試センター) 12,000人~14,000人程度

    だと思います。四谷大塚は元々YTネットと言って提携塾にシステム供与している塾が多数あるため、そこの生徒も合不合判定テストを受験します。日能研とサピックスはほとんどが塾生だと思います。統一合判に関しては後述します。

    そのため、受検者層のレベルは
    サピックスオープン>四谷合判=日能研>首都圏
    となります。

    受検者層のレベルが高いというのは、それだけ偏差値が出ないということです。サピックスが出す中学受験案内などにサピックスがはじき出した偏差値一覧が出ていますが、いわゆる上位校でも、サピの指標では軒並み偏差値50を割っています。偏差値に関しては以前

    http://ameblo.jp/yoshi-0901/entry-11944865757.html

    こちらに蘊蓄を語っているので、参考にしていただければと思います。

    逆に首都圏模試は中堅校狙いの受験生がボリュームゾーンの模試です。首都圏模試だけ特定の塾がバックになっていないので横断的な模試となっています。早稲アカだとざっくりとSS,SPクラス辺りは合不合判定模試を、それ以外は首都圏模試を受ける感じでした。
    では、これらをどのように利用して行ったらいいでしょう?
    まず、絶対にやめて欲しいのは4つの模試をあっちもこっちも受けることです。模試を受けるだけで半日潰れますし、その分、解き直しの時間も必要になります。この手の模試はあくまでも「客観模試」と言って、どこかの学校の対策模試と言うものではないので、データが取れればそれで良いのです。なので、どれか1つに決めて、それをずっと受け続けるのが正しい使い方です。

    よくあるのが、四谷系の人が日能研の状態を知りたいとか思ったり、難関校を目指している四谷系、日能研の受験生がサピを受けたり。。。その気持ちは良く分かりますし、現にウチも長男の時はそんなことをやりました。(笑) 何でそう思うのでしょう?一つは例えば四谷で結果が良くなかったから日能研を受けて挽回したい!みたいな学力誇示パターン。もう一つは、難関校志望なので他塾、特にサピ生との位置関係を知りたい!みたいな興味本位パターン。

    興味本位パターンについては、四谷系や日能研などの他塾生がサピの模試を受けてもほぼ満足のいく偏差値や結果は得られません。サピックスってどんな塾か知っていますか?驚異的な難関校への合格者数を誇っているのは当然、知っているところでしょうが、一昨年度の結果で見ると2月1日の1回だけ入試が行われる難関校(男女御三家、駒東、フェリス、早大学院、早実、慶応普通部)の合格者数を足すと全体の26%にもなるんです。この学校の大部分は四谷の80偏差値で65以上の学校。偏差値65って全体の7%しか叩き出せない数字です。それが26%・・・これだけの差です。塾の比較的なものは追々記載しようと思いますが、要はそれだけ層の違うところの試験を受ける意味はないですよね・・・実際に上の子にサピの試験を受けさせたら、これでもか!と言わんばかりに当時の四谷や日能研のカリキュラムでは履修していない単元がバシバシテストに出ていました。

    そして、もう一方の学力誇示パターンは、結果が悪かったから他社のを受けて、仮に成績が良かったとしても、その場で満足するだけです。まぁ多少、心に余裕が出来るかもしれませんが、それ以上に時間を費やさなければらなりません。特に秋口だったら、その時間があれば、志望校の過去問が1年分やれるだけの時間を捻出出来る訳ですから、どっちが得策か、は一目瞭然ですよね。客観試験はあくまでも客観試験です。続けて受けてデータを出すことが大事なんです。そして第一志望はそのデータをそこまで参考にせず、自分の思いを優先すればいいのですが、併願校は単発の良い結果の模試を前提に組み立てても何の役にも立ちません。続けて受験した結果を基に検討して決めて行くのは至極当然のことだと思います。

  • 中学受験「する」と決めたら読んでおきたい親の心構えの記事4選。まあ、あたりまえの内容ですかね。

    中学受験「する」と決めたら読んでおきたい親の心構えの記事4選。まあ、あたりまえの内容ですかね。

    なんとなく公立には行きたくないという長女のため、通信教育でしみじみ勉強してきましたが、ここまで来ると、通うかどうかは別として、受験はするんだろうということで、ネットで今さらながら心構えを検索してみました。

    http://allabout.co.jp/matome/cl000000008303/

    これが大前提、「何のための」受験?

    中学受験は、決して有名な大学に入るためだけにあるものではありません。大切なことは、志望校に合格してからどうしたいのか、先の展望も持っていることなのです。

    <心構え1>受験のための塾も、「習い事」のひとつ
    あなたのお子さん、塾に楽しそうに行っていますか?塾は、選ぶときは慎重に、でも、いつでもやめられる「習い事」です。

    <心構え2>志望校を偏差値だけで決めるのはNO!
    「偏差値や大学の合格実績が全てではない。とはいえ、高いにこしたことはない」と思っていませんか?大切なのは、数字ではなく……。

    <心構え3>中学受験の成功が、人生の成功とは限らない
    子どもは、親が満足したり喜んだりしたことに対して、本当はイヤでも、がんばろう・従おうとすることがあります。「とにかくたくさん勉強してくれれば良い」「成績が下がったら受講数を増やそう」、そう考えているとしたら、子どもにさせていること、していること、本当にそれで大丈夫ですか?

    <心構え4>大切なのは、子どもの個性と親子の絆
    「学年でビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」、ご存知ですか?これは単純なサクセスストーリーにとどまらず、中学受験で大切な2つのことを教えてくれる話です。

    まあ、それはあたりまえかな、という感じですね。