こういうどんよりした結末って、現実味があるという点で、結構好きなんですが、この映画の場合、ストーリーが無茶苦茶すぎると思います。
主人公が何の手も尽くさずに飛び降りようとするというのが、あまりにもリアルじゃなくて、納得感がありません。
このストーリーなら、もう少し短くしてもいいんじゃないでしょうか。




いったいどっちが最後に生き残って誰が死ぬのか、ハラハラ、ドキドキしながら観ました。
ストーリーがしっかりしているため、テンポの速い映画というわけではないのに小気味いいです。
古い映画は、というよりも現在まで生き残っている映画は、ストーリーがしっかりしていて面白ので、安心できます。
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実業家スティーヴン(マイケル・ダグラス)は妻エミリー(グウィネス・パルトロウ)の浮気相手デイヴィッド(ビィゴ・モーテンセン)に妻殺しを依頼する。しかし計画実行の際、別の強盗が押し入り、彼女が正当防衛で強盗を殺してしまったことから、事態はおかしな方向へ…。
アルフレッド・ヒッチコックの名作『ダイヤルMを廻せ!』を、『逃亡者』などのアンドリュー・ディヴィス監督の手で現代風にリメイクしたサスペンス・スリラー。なぜか女にいじめられる役の多いマイケル・ダグラスが今回はいじめる(?)側に。しかし、観ているうちに何となく彼の方に同情したくなるのは、やはり今回もどことなく彼が女に振り回されっぱなしの印象を与えるからか。オリジナルと比較するのは酷なので、キャストの魅力でそれなりに楽しみたい。(的田也寸志)


よくわからない将軍が出てきて、話を長くしているけど、それらを除くとかなりシンプルで、特筆すべきストーリーでもないかな。
途中で別のことを考えながら、観ちゃいました。