火曜サスペンスと同じなんで、リアル性を追求してはいけません。
いくらなんでも、こんなハイジャックの計画なんてあるわけがないとか、そもそも子どもを誰も見ていないなんてありえないなんてことをは忘れて見てください。
それなりに楽しめると思います。

車の運転できないので、高いのか安いのかもわかりません。
妻が友人に頼んでくれたので、それなりに安いのではないかと思っています。
父親の形見みたいなもんなんで、助手席で大切に使おうと思います。


しかも実話をベースとした話ですし。
司令部はひどくても現場は生き抜くために必死で、それは相手も同様ということですね。
そして、その裏には家族などがいるわけで。
家族のシーンがちょっと冗長だったかな。
いつも寝かしつけの際、テキトーな話をしているんですが、今日はたまたま岡本太郎の本を読んだので、現在を大切にしろ、というメッセージを込めて、話をはじめました。
話し始めたら、過去の精霊、現在の精霊、未来の精霊が出てきて、もう、クリスマスキャロルになっちゃいました。
子どもたちにスクルージの話じゃないのと、指摘されながらも、何とか頑張って、現在がいかに素晴らしいかを語ったつもりだったのですが、いろいろと脱線することになり大変でした。
おかげで、就寝時間を約1時間オーバー。
妻からは、心なしか白い目で見られちゃいましたが、「教育は爆発だっー」ということで開き直ってごまかしました。

のっぺりとした平凡なストーリーなんだけど、諦めず頑張る姿に共感します。
最後のスピーチは真剣に応援していました。
アリス・イン・ワンダーランドの赤の女王のヘレナ・ボナム=カーターも良かったです。
チャーチルはどうかと思いましたが。。。

その中で繰り広げられるストーリーも必然性が感じられないものばかり。
いったい何が言いたいんだ、この映画は、と思いました。
「世にも奇妙な物語」を見ている感じです。



自分自身の経験からの持論です。
親も先生もちょっと教えすぎじゃないかな。
なんでもかんでも答えとかやり方を教えちゃう。
そのほうが短期的に効果が出るからなのかもしれないけど、実際には、子どもたちから成長のチャンスを奪っているだけのように思うんですよね。
人に教えて貰ったことと、自分で思いついたことでは身につく度合が違うはずで、それは、本で読んだことと、実際に体験したことでは、インパクトが違うのと同じです。
だから、世の中の都会の親たちは夏休み田舎体験とかキャンプとかに行かせるわけでしょ。
だったら、先走って何でも教えるのをやめちゃえばいいのに。
もう、はたから見ていると、目的が何かわからず、ほとんど自己満足なんじゃないかとさえ思っちゃう人たちも多いです。
っていう感じで、自分の子どもに接していると、「厳しい」と妻には言われちゃいますが、教えないのが「優しさ」だと思っています。
以上、ぐだぐだになりながら考えました。