着信アリ、最後がしっくり来なかったけど、全体としては楽しめました

着信アリ、最後がしっくり来なかったけど、全体としては楽しめました

冒頭はちょっと安っぽい感じだったのですが、次第に引き込まれて、サスペンスっぽくドキドキしながら見ることができたので、良かったです。

ホラーなんで、理不尽なことだらけなんですが、最後がちょっとわかりにくかったです。

結局、どういうことだったんだろう?

あと、普通の会話がもっと聞き取りやすいと良かったです。

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秋元康の原作を三池崇史が監督し、主演に『世界の中心で、愛をさけぶ』の柴咲コウを迎えた心霊ホラー。携帯電話にまつわる死の呪いで、女子大生・由美の友人たちが次々と怪死、彼女は謎の解明に乗り出すが・・・。劇場映画では世界初となるPSTを採用。