- 2015/01/14
Facebookで友人がシェアしていたブログのエントリーが凄く面白かったので、コピペしちゃいます。
面白い。 開成にはそのほかにも3人の羅将として恐れられた先生がいましたね。テツ、コツ、カツって言われ……
いやあ、終わって良かったです。まあ、デキがどうかは聞かないでください。デビュー戦としては、こんなもんですかね。
10分間のために、結構、準備して大変でした。本来の仕事が後回しになっちゃいました。実力がないってことは、こういうところで余計な時間を使ってしまういうことです。
http://konchan.net/x/archives/20521
それはそうと、今回の気づきは、以下の通りです。
1:セリフを全部書いて読むのは、プレゼンが苦手な人には最適。
2:インタラクティブなプレゼンテーションするのは、相当、語学力が必要。
3:英語のプレゼンは、語学力に合わせて、スライドをシンプルにするのがよい。
1については、プレゼンとしては、読むなんて最低なんですが、覚えきれない、内容に自信がない、語学力に自信がない場合は、読んでしまうのもいいと思いました。日本語でのプレゼンの際は、読まない、というよりもプレゼン内容を文章に起こさないというのがモットーでしたが、失敗したくない大事なプレゼンでは文章化も役に立つもんだと思いました。
2については、プレゼンを効果的にやるためには、インタラクティブさは必要不可欠なのですが、それには、その時に思ったことを適切に表現することができないといけません。でも、これって相当な語学力が必要ですね。日本語なら伝えられるのにというフラストレーションがたまりそうです。
3については、語学力がないなら、プレゼン内容を語学力に合わせて簡潔なものに変えるべきです。日本語の資料をそのまま英語化するのは、語学力がない人からすると、失敗のもとです。全く、伝わりません。
ということで、長い1週間が終わりました。あー、良かった。