賛否両論はあったものの、成績が伸びたということではないですが、今のところ効果は絶大です。

ポイントシステム、というか、お金で長男のやる気を出させる、いわば昭和スタイルで勉強の習慣をつけることを目指しました。

中学受験において、最も重要なのはコーチングであり、コーチングを塾では先生も忙しいこともありなかなかやってもらえないから、家でやるほうが効率的...

それなりに効果がありました。なぜなら、朝起きて、自主的に勉強をしなかった日がなく、勉強することが習慣化したからです。

ただし、ポイントを取るために、あとどのぐらい勉強したらポイントをゲットできるかを考えながら勉強していて、不純と言えば不純なんですけど、ゲーム感覚と言えばゲーム感覚でいんじゃないかと思っています。

このシステムを入れる肝は、プロセス系目標に対してもポイントゲットを設定することが重要で、例えば「午前中にチャレンジを終わらせる」とかいう条件にすると、朝、勉強する習慣がつくってわけです。

もちろん、100点を取ったらポイントゲットというような結果系目標も織り交ぜて、KPIを設計しています。

この方法論が普遍的とは思いませんが、男の子には合うケースって多い気がします。いや、そもそも、会社だって、こういうKPIをうまく設定できる組織が伸びるわけなんで、同じことを教育でもやってみるのは良い試みじゃないでしょうか。偏差値とか小テストの結果ばかりを指標にしないというのは重要かもしれません。

参考までに、現時点でのKPIのイメージは以下の通りです。