- 2016/02/14
ア・フュー・グッドメン、主人公に肩入れしながら見ることのできるいい映画だと思います。現実味はないですけどね。
いや、普通に面白いです。でも、そんな馬鹿なってストーリーですけど。 裁判で犯人が興奮して自白するなん……
そんなバカなって感じの大逆転。
命がかかっているのに、絶対にありえない意思決定だし、納得感のない終わり方でした。このラストだけで、すべてを台無しにしています。
わたしが引いたカードは「狐」。勝利条件は「ゲーム終了時に生存していること」。村人側が人狼を全滅させる、もしくは人狼と村人側が同数になった時点で狐=わたしが生き残っていれば、狐だけが勝利。狐は予言者の占い対象になると死亡する。ほかに人狼が3人、予言者1人、霊媒師1人、用心棒1人。あとの5人は能力を持たない村人。わたしはそこで「運命」的な出会いをする。そこにいた一人の男の子に一目惚れしたのだ。彼は人狼?それとも村人?…どっちでもいい、わたしと彼は生き残り、愛に生きるのだ…。そのためには、邪魔な奴には死んでもらわないと…。
下の2つは甲乙つけがたいですね。