- 2017/08/02
いろいろと反省をすることがあり、4日間も断酒したので、禊(みそぎ)が済んだということで、ビールを飲みました。
今、旬の国会議員の先生たちの行動パターンを真似をして、懲りずに飲むことにしました。 肝臓さんも少しび……
ちょっぴり耳が痛い話。
愚直って、正しいことをしている限りは、決して愚かじゃなくて叡智なのかもしれませんね。
https://full-count.jp/2020/11/14/post972816/
頂点を目指して共に戦う同僚は、限られた枠を争うライバルでもある。チーム内には“序列”があり、その底辺にいる選手たちが戦力外になる。「仮にプロ生活が10年あるとしたら、最初の3年でどこまで基本の土台ができたかで決まる。その後の4~6年目である程度勝負できないと早く終わる」。経験則からそう語る森野氏は、わずか数年でプロ人生の岐路に立たされる選手を「日々の練習を見ていたら分かる」と言い切る。
「ひとつの事をやってられない。何かすぐに変えてみようとする。探究心があるという見方もできるかもしれないけど、何かを極めようとはならない」
壁にぶつかると、まず目先を変えてみる。懸命な試行錯誤にも見える一方で、安易な“逃げ”につながるという。「長くやれるのは、基本があるから。吉見(一起)や大島(洋平)だってそう」。35歳を迎えた今でも衰えを感じさせない竜の安打製造機や、今季限りで引退した黄金期のエースを引き合いに、“長生き”の秘訣を説く。