- 2022/04/09
村田諒太、負けちゃいましたけど、やるべきことはやって、ひょっとしたらと思う場面もあったんですけどね。最後はゴロフキンが強かったですね。
いい試合でした。感動しました。村田選手は気持ちが強いので、すごく共感できます。 2Rの3Rで圧力を掛……
まあ、全然、メジャーじゃないので、世間様にいろいろ言われるリスクは著しく低いとは思いますが、誰かが実名告発したら、結構、面倒くさいはず。コンプライアンスもそうだけど、リスクマネジメント的にもどうなんだろう。
先日は、結構、マイナーと思われる人も文春砲のターゲットになっていますしね。
コンプライアンスは何より大切だと言っておきながら、その舌の根の乾かぬ内に・・・。被害を受けた人はどう思っているのだろう。
小山田さんを他山の石として、もう少し考えればいいのに。
小山田は、1994年と1995年に刊行された雑誌のインタビューでの、学生時代のクラスメイトや近隣学校の障がい者へのいじめ行為に関する発言がSNSを中心に取り沙汰されたことを受け、今年7月に「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の作曲担当者を辞任。彼は昨日9月16日発売の週刊文春にて、一連の騒動についてのインタビューに応じており、また「海外の皆様も含めて、経緯や状況の説明をさせていただくべきと考え、あらためて認識を表明いたします」として、このたび日本語と英語で経緯説明および謝罪文を公開した。