早田ひなの特攻博物館で生きている幸せを噛みしめるのは、素晴らしいことだと思う。でも、これだけ有名なんで、わざわざ言わなくても良かったかもしれません。

早田ひなの特攻博物館で生きている幸せを噛みしめるのは、素晴らしいことだと思う。でも、これだけ有名なんで、わざわざ言わなくても良かったかもしれません。

別に特攻を美化しているわけでもなく、そういう歴史を踏まえて、自分が卓球をできる幸せをと思っているんでしょうから。

だからと言って、いろいろ言われそうな内容を、わざわざ言わなくても良かった気もします。メダリストですからね。

 

卓球の日本代表が13日、羽田空港に帰国後、都内で会見し、大会中に左腕を痛めながらも女子シングルスで銅メダル、団体で銀メダルを獲得した早田ひな(24=日本生命)は「金メダルを目指していたので、まだまだやらないといけないことがあるし、まだ甘いなと思った」と振り返った。
28年ロサンゼルス大会に向けては「この4年間自分と向き合って心、技、体、全てで究極に持っていけるよう挑戦していきたい」と決意。帰国して何がしたいかの問いには「アンパンマンミュージアムに行きたいのと、鹿児島(知覧)の特攻平和会館に行って、自分が生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」と話した。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/14/kiji/20240813s00026000328000c.html

 

念願の鹿児島旅行、これで九州を全県制覇です。宮崎はほんのちょっと立ち寄っただけですけど。