- 2018/12/01
博報堂スピーチライターが教える短くても伝わる文章のコツ、すごく理解しやすい本です。
私はこういう本は好きですね。読んでも、あまり文章がうまくならないのが残念ですが、気づきは多いと思いま……
とにかく話がわかりにくくて、ついていくのがやっとの映画。
オチもふーん、みたいな感じ。でも、21分と短いのと、そもそも、この映画ってどういう設定なのかを考えるのが謎解きみたいになって、集中して見ることができました。
ある意味、斬新。
ゴミ屋敷と化したアパートの一室。禍里優夏は急逝した父が管理するアパートのこの一室に手を煩わされていた。家賃は振り込まれるが行方不明の住人。何か事情があるのかと思いを巡らすが解決の糸口は見つからない。そんな中アパート近くを徘徊する不審な人物を見かけるようになるが。