カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ウォーキングデッド、もはやウォーカーなんて怖くない。人間が抗争するだけのストーリーになってしまいました。

    ウォーキングデッド、もはやウォーカーなんて怖くない。人間が抗争するだけのストーリーになってしまいました。

    トラブルがあったけれども、ようやく見ることができるようになり、しみじみ見始めました。

    最初はウォーカーに襲われて人が亡くなっていき、最愛の人がウォーカーになっていくのを受け入れたり、逆にやむを得ずに殺したりするという葛藤が一番のポイントで、そもそも、なぜウォーカーが生まれたのかとかも考えさせられました。

    が、今では、ウォーカーは、ほとんどBGMみたいなもんで、どうでもいい位置づけで、生き残っている人間同士の醜い争いがストーリーの中心です。

    平和になりました。あるところに、巨大な敵が。最初はやられちゃうけど、最後はリックがボコボコにという感じです。シーズン7がどうなるかはわかりませんが、シーズン6まではこのパターンでした。

    これって、もう面白くはないです。惰性で見ているだけです。

     

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  • 君の膵臓をたべたい、好きなタイプの設定ではあるんだけども、ストーリーの細部がなんとなく気に入りませんでした。

    君の膵臓をたべたい、好きなタイプの設定ではあるんだけども、ストーリーの細部がなんとなく気に入りませんでした。

    病気の少女と、内気な男の心の交流という設定は、ある意味で鉄板な気がします。なので、結末がどうなるのか引き込まれるように読みました。

    男の子の気持ちがだんだん打ち解けていく過程というのは共感できたのですが、なんだかよくわからなかったのは、少女が好きになる理由で、なんか現実味を感じませんでした。ちょっと強引すぎる感じがしました。具体的な出来事も現実離れしている点が多かったせいがあるのかもしれませんが。

    そして、題名が気に入らないですね。なんか、奇をてらいすぎ。もっと本格的に勝負して欲しかったです。ネタバレになりますが、病気でなく通り魔というのはどうなんでしょう、一番、描写の難しい部分を強制終了して打ち切った感じで、ズルいんじゃないかな、と思いました。

    惜しいけど、他のことを考えてしまい、感動まではしませんでした。

     

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    ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて―。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!

     

    映画化とかアニメ化されているみたいです。どうなんだろう。

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  • ファスト&スロー、読みやすくていい本ですが、人間は直感で判断しがちで、よく間違えるということを理解しておけば十分な気がしました。

    ファスト&スロー、読みやすくていい本ですが、人間は直感で判断しがちで、よく間違えるということを理解しておけば十分な気がしました。

    上巻だけ読んで、下巻は読んでいないくせに偉そうに語るのは、どうかとは思いますが、きっと間違っていないと思います。

    「ロジカルな建前」と「無意識の直感」、人を動かすには後者のほうが有効だということですね。証拠集めしなくても、そう認識している人は多い気がします。

     

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    整理整頓好きの青年が図書館司書である確率は高い? 30ドルを確実にもらうか、80%の確率で45ドルの方がよいか? はたしてあなたは合理的に正しい判断を行なっているか、本書の設問はそれを意識するきっかけとなる。人が判断エラーに陥るパターンや理由を、行動経済学・認知心理学的実験で徹底解明。心理学者にしてノーベル経済学賞受賞の著者が、幸福の感じ方から投資家・起業家の心理までわかりやすく伝える。

     

  • イミテーション・ゲーム、煽られている割には、盛り上がるところがあまりない淡々とした映画でした。

    イミテーション・ゲーム、煽られている割には、盛り上がるところがあまりない淡々とした映画でした。

    暗号を解読するために、多くの犠牲を払ったけど、結果的に戦争の早期終結に寄与したというのはわかりますし、作った機械がコンピュータのもととなったというのは素晴らしい発明だと思います。

    ただ、英国政府が50年以上隠したというほどの機密とは思えないですし、単に規定上50年間、機密として扱っただけのような気がします。なので、あまり臨場感がなかったです。

    悪い話じゃないけど、楽しめない、って感じでした。

     

    第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。世界の運命は、解読不可能と言われた暗号に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託される事に…。英国政府が50年以上隠し続けた、コンピューターの礎を築いた天才数学者アラン・チューリングの数奇な運命を描いた感動ドラマ。

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  • シング、ベタなストーリーではありますが、感動する話でもあります。特にゴリラの親子には感動しました。

    シング、ベタなストーリーではありますが、感動する話でもあります。特にゴリラの親子には感動しました。

    最初は何というベタで、エンディングまで予想がつく話だな、と思いましたが、見ていくうちに引き込まれました。ゴリラには泣かされました。

    ネズミに対しては、私だけでなく子どもたちも憤慨していました。

     

    粋なコアラのバスター・ムーンが所有する劇場は、その活況も今は昔、客足は遠のき借金の返済も滞り、今や差し押さえの危機に瀕していた。
    そんな状態でもあくまで楽天的なバスターは、劇場にかつての栄光を取り戻すため世界最高の歌唱コンテストを開催するという最後の賭けに出る。
    欲張りで自己チューなネズミ、歌唱力抜群だが超絶シャイな10代のゾウ、25匹の子ブタの世話に追われる母親、ギャングから抜け出して歌手になりたいゴリラ、浮気な彼氏を捨ててソロになるか葛藤するパンク・ロッカーのヤマアラシ、常に超ハイテンションなシンガー兼ダンサーのブタなど、多数の応募者がオーディションに集まってくる。
    皆、自らの未来を変える機会となることを信じて・・・。

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    この映画はFire TV Stickで見ました。

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  • 二月の勝者、中学入試シーズンだから話題性はあるけれども、内容は薄っぺらい気がしました。

    二月の勝者、中学入試シーズンだから話題性はあるけれども、内容は薄っぺらい気がしました。

    テレビでも取り上げられていたので、試し読みしてみました。

     https://bigcomicbros.net/comic/2gatsunoshousha/

    これ、面白くなりそうな予感がしません。

    全然、リアリティがないし、中学受験というのは十人十色だから、今後のネタ作りが難しそうな設定ですね。

    主人公の講師が「君たちが合格できたのは、父親の経済力と、母親の狂気だ。」と言い放っても、それほど衝撃的でもなかったです。大嫌いな黒い講師のほうが、よっぽど衝撃的でした。

     

    中学受験界に現れた最強最悪の絶対合格講師

    2020年の大学受験改革を目前に、激変する中学受験界に現れたのは生徒を第一志望校に絶対合格させる最強最悪の塾講師・黒木蔵人!
    受験の神様か、拝金の悪魔か? 早期受験が一般化する昨今、もっとも熱い中学受験の隠された裏側、合格への戦略を圧倒的なリアリティーでえぐりだす衝撃の問題作!

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  • ラ・ラ・ランド、安っぽいハッピーエンドにしなかったのが、素晴らしかったと思います。

    ラ・ラ・ランド、安っぽいハッピーエンドにしなかったのが、素晴らしかったと思います。

    途中、テンポが悪くて、少し飽きてしまいましたが、最後は、いったいどうなるんだよ、と引き込まれました。

    そして、安易なハッピーエンドではなく、ほろ苦い感じで終わったのは、リアルで良かったです。

    私が監督だったら、冒頭から約90分を約60分に圧縮してスピード感を出すと思います。

    夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。
    映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。
    ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。

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  • 進撃の巨人、劇場版がひかりTVで無料になっていたので見ました。総復習できたって感じです。

    進撃の巨人、劇場版がひかりTVで無料になっていたので見ました。総復習できたって感じです。

    次のシーズンが楽しみです。進撃の巨人って奥が深いですよね。

    人間が作り出した技術が人間を滅ぼしつつあるというのが、世の中を象徴しているように思います。

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  • 「直虎」面白かったけど、全50回平均視聴率12・8%で、高評価も歴代ワースト2位だって。

    「直虎」面白かったけど、全50回平均視聴率12・8%で、高評価も歴代ワースト2位だって。

    ちょっと意外。結構、面白かったと思うんですけどねぇ。

    長男なんか、直虎が死ぬ場面で、涙ぐんで「ママ死なないで欲しいなぁ」と言っていたぐらないなのに。

    次の大河ドラマは西郷隆盛、う~ん、盛り上がらないなぁ。

    田中レイとも、しばしお別れです。

     

     女優の柴咲コウ(36)が主演を務めたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)の最終回(第50話)が17日に10分拡大で放送され、平均視聴率は12・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。全50回の期間平均は12・8%だった。昨年「真田丸」の16・6%に及ばず、2015年「花燃ゆ」の12・0%、12年「平清盛」の12・0%に次ぎ、数字だけを見れば歴代ワースト2位。視聴率は苦戦したものの、“無名”の主人公に挑んだ脚本家・森下佳子氏(46)の作劇や、柴咲をはじめ、高橋一生(37)らの熱演が視聴者を魅了し、高く評価された。

    初回は16・9%。これが番組最高となった。6月以降は11~12%に下がり、第31話(8月6日)は10・6%と、第17話(4月30日、11・0%)以来、自己最低を更新。その後は10~13%の間を推移した。

    大河ドラマ56作目。男性の名で家督を継ぎ、戦国時代を生き抜いた女性城主・井伊直虎(柴咲)の激動の生涯を描いた。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で向田邦子賞、橋田賞に輝いた森下氏。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN―仁―」「とんび」「天皇の料理番」などで知られ、初の大河脚本。演出は渡辺一貴氏、福井充広氏、藤並英樹氏が務めた。

    高橋が演じた小野政次が第33話(8月20日)で磔(はりつけ)の刑に。壮絶な最期を遂げ、インターネット上には“政次ロス”が広がり、異例の追悼CD「鶴のうた」が緊急発売された。また、名作映画などをパロディーした毎回のサブタイトルも話題になった。

    最終回は「石を継ぐ者」。本能寺の変によって信長(市川海老蔵)は討ち取られ、直虎(柴咲)の手助けによって家康(阿部サダヲ)は無事、三河へと戻る。明智(光石研)が京を追われたと聞いた直虎は、龍雲丸(柳楽優弥)と別れ、堺を後にする。井伊谷に戻った直虎は保護していた明智の遺児を逃がそうとするが、万千代(菅田将暉)はその身柄を徳川に引き渡すよう要求する…という展開だった。

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000082-spnannex-ent

  • 特捜部Q キジ殺し、地味に人気があるみたいですが、私はあまりいいとは思いませんでした。

    特捜部Q キジ殺し、地味に人気があるみたいですが、私はあまりいいとは思いませんでした。

    ちょっと臨場感が足りないという印象でした。感情移入ができず、冷ややかに、だからなんなの、というチープなストーリーでした。

     

    「特捜部Q」のカールとアサド、そしてローセの3人に託された20年前の事件ファイル。それは名門寄宿舎学校の近くでおきた兄妹惨殺事件だったが、犯人は事件発生直後に逮捕され“終わった”案件。だが、あらためてファイルを見返すと、特定の人物に対する捜査が不十分なまま打ち切られ、事件の夜に通報してきた少女キミーが失踪するなど不審な点も多い。カールとアサドは事件の鍵を握るキミーの捜索を開始するが…

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  • よくわからないけれど、長男がガフールの勇者たちにはまっているみたい。面白いのかなぁ?

    よくわからないけれど、長男がガフールの勇者たちにはまっているみたい。面白いのかなぁ?

    まあ、本を読むことはいいことです。早く、あらすじを的確に説明できるようになって欲しいですね。

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    ガフールの神木に、四羽の若者―ソーレン、ジルフィー、トワイライト、ディガー―がたどり着いた。自分たちは「きずなで結ばれた仲間」だという。そのうちのひとり、ソーレンが、エジルリブの若い頃を思い出させ、この物語を書こうと決心させた。“北の王国に生まれたわたしは、あるきっかけから戦士をこころざした。すばらしい仲間たちにめぐまれ、魂の片われを見つけるが、運命の戦いが近づいていた―。”

  • いい子に育てると犯罪者になります、ちょっと極端なところもありますが、子育てするなら読んでおいたほうがいいと思います。

    いい子に育てると犯罪者になります、ちょっと極端なところもありますが、子育てするなら読んでおいたほうがいいと思います。

    本格的な虐待親については、そもそも、そもそもこんな本を読むとは思えないので、インテリ虐待のケース、特に、中学受験で過熱している親なんかは、読んでおくべきだと思います。

    本当に子どもが中学受験したいと言っているのか、親のエゴじゃないのか、と自問自答することが定期的に必要なんじゃないでしょうか。

    とは言うものの、多少の無理をしてでも、いい子を演じざるを得ない子どもっていうのは、量とか深刻度は別にして全員に当てはまるように思うんですよね。子どものやりたいように、やらせていたら、しつけも何もあったもんじゃないですし、効率的じゃないですから。

    だから、知識として、子どもがいい子になっているときは危ない、ということを持っておくことが重要な気がします。

     

    意外なことに、刑務所への出入りを繰り返す累犯受刑者には「いい子」だった者が多い。自分の感情を素直に出さず、幼少期から無理を重ね、親の期待する役割を演じることに耐えられなくなった時、積もり積もった否定的感情が「犯罪」という形で爆発するのだ。健全な子育ては、「いい子」を強いるのではなく「ありのままの姿」を認めることから始まる──。矯正教育の知見で「子育ての常識」をひっくり返す。

     

    第1章 明るく笑う「いい子」がなぜ罪を犯すのか
    第2章 少年院に入ると、さらに悪くなる
    第3章 受刑者の心の奥底にある幼少期の問題
    第4章 「つらい過去」に蓋をしてはいけない
    第5章 子どもの前に、親が自分自身を受け入れる
    第6章 幼少期の子育てで知っておきたいこと

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