カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ハリーポッターの第2作、「秘密の部屋」を見ました。ストーリーはチープなんだけど思わず見入っていました。

    ハリーポッターの第2作、「秘密の部屋」を見ました。ストーリーはチープなんだけど思わず見入っていました。

    そこが、この映画の魅力なのかもしれません。火曜サスペンスと同じ位置づけとも言えます。第1作も同じ感じでした。

    http://konchan.net/x/archives/20789

    エマ・ワトソンが大きくなっていて、第1作の可愛らしさが減った気がして残念でした。

     

    全世界にファンタジー・ブームを巻き起こしたJ・K・ローリングのベストセラー小説の映画化第2弾。魔法学校ホグワーツの2年目を迎えた少年ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)とその仲間たちは、校内で人々が次々と石化していくという怪事件の謎に立ち向かっていく。
    監督のクリス・コロンバスをはじめ、前作とほぼ同じスタッフ&キャストなだけに、作品の世界観に慣れて軌道に乗ってきた感があり、2時間40分という長さをいささかも飽きさせないのが素晴らしい。ほんの少し成長した子どもたちの姿もりりしいが、リチャード・ハリスなど先生役の名優たちも今回の方が良い味を出しているし、しもべ妖精ドビーなど新キャラも楽しく、さらには肝心なときに全く役に立たないカッコつけ教師ロックハート役のケネス・ブラナーが、一体何のために出てきたのかとつっこみたくなるほどおかしい。(的田也寸志)

    [amazonjs asin=”B000063UPK” locale=”JP” title=”ハリー・ポッターと秘密の部屋 特別版 DVD”]

  • 森に眠る魚、正直、あんまり面白くありませんでした。前置きが長すぎたので。でも、実際にこれに近いことって起きているんでしょうね。

    森に眠る魚、正直、あんまり面白くありませんでした。前置きが長すぎたので。でも、実際にこれに近いことって起きているんでしょうね。

    どこかのサイトか何かで、中学受験での母親同士のいざこざがこの小説と似ているという記述があったので、読んでみました。(小説では、小学受験ですが。)

    出だしがものすごくつまらないです。

    エピソードや描写でそれぞれの登場人物の性格を浮き彫りにさせようとしているのですが、こっちは、そんな忍耐力がないので、一覧表でまとめて書いておいてくれて、後半戦から読み始めさせ欲しかったです。(このサイトで予習してから読み始めることを推奨します。)

    最後の最後の結末は、「?」という感じですが、後半は臨場感があって、次にどうなるのか知りたいと思わせる展開だったからです。

    東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通して心をかよわせるが、いつしかその関係性は変容していた。―あの人たちと離れればいい。なぜ私を置いてゆくの。そうだ、終わらせなきゃ。心の声は幾重にもせめぎ合い、それぞれが追いつめられてゆく。凄みある筆致で描きだした、現代に生きる母親たちの深い孤独と痛み。渾身の長編母子小説。

     https://amzn.to/3HafUBO

    内容としては、くだらない嫉妬心や自己顕示欲などの人間の心の闇というか弱さで、人間関係が破たんしていく様を描いていて、読んで憂鬱になるタイプの本です。あまり、おすすめはしませんが、こういう心理ってあるなぁ、とは思います。

     

    読み終わって調べてみたら、音羽幼女殺害事件がモデルになっているんですね。

     1999年11月22日、文京区音羽幼稚園の園庭で若山春奈ちゃん(当時2歳)が行方不明となった。
    3日後、春奈ちゃんの母親と親しい山田みつ子(当時35歳)が逮捕された。山田は春奈ちゃんをマフラーで首を絞め、遺体を静岡の実家の庭に埋めたと言う。

     http://yabusaka.moo.jp/otowa.htm

    言われてみれば、こういう事件、ありました。こうならないように、どう心の安寧を保つのかって大事なスキルだと思いました。が、こういう変な人が周りにいたら、巻き添えを食らわないように、どう避けるかも重要です。

  • 藁の楯、最初は臨場感があって、すごく面白かったけど、終わり方はかなりイマイチでした。

    藁の楯、最初は臨場感があって、すごく面白かったけど、終わり方はかなりイマイチでした。

    Amazonのレビューでは、酷評ですが、私は最初のところは良かったと思います。

    確かに、気分が悪くなるとか、どういうテーマの映画なのかわからないとかいう批判はその通りだと思いますが、あの理不尽な状況で、誰が裏切り者かドキドキする臨場感は手に汗握って良かったです。

    最後のところは、全く要らなかったですけど。私が監督なら全カットですね。

    それにしても、藤原竜也の演技はすごいものがありますね。デスノートそして誰もいなくなった、リバースなど違うタイプの役を演じわけているのがすごいと思います。

    今回もあまりにもクズだから、ネットで話題になっているらしいです。

    http://rocketnews24.com/2017/06/30/920366/

    あと、びっくりしたことは、松嶋菜々子があっけなく死んじゃったことです。最後まで生き残って活躍すると思っていたのに、意外でした。

     

    (さらに…)

  • すぐやる!、実践できるかどうかは難しいですけど、行動のヒントにはなるんじゃないでしょうか。

    すぐやる!、実践できるかどうかは難しいですけど、行動のヒントにはなるんじゃないでしょうか。

    やる気というものを、気合などの精神的なものから、脳という身体的なもので分析した本で、私にとってはしっくりきました。

    まず、睡眠が重要、ということには、完全に同意です。意識して、早寝早起きをしようと心がけているのですが、お酒を飲むと、ついつい夜更かししちゃいます。ただ、起きて4時間後に頭がすっきりしていれば、良質の睡眠が取れているということで、午前10時ぐらいに、眠いことはあまりないので、いいのかな、と思っています。あと、子どもたちには、早寝早起きを徹底しているので、脳が元気で、いつも最高のパフォーマンスでいてくれるといいなぁ、と思いました。

    脳に別のものを見せると気が散るというのも、納得感はあります。例えば、お菓子とかが机にあると思わず手が伸びてしまいます。コンビニとかでレジ前に、ちょっとしたお菓子を置いているのも同じ原理かもしれません。整理整頓が大切なわけですね。なかなかできていませんが。

    身近な人の行動を無意識に真似するので、できない奴は目に入れない、というのも納得があります。手本、見本の類に似ているかもしれません。できるだけ、尊敬できる人を見ているのがいいでしょう。モンテッソーリの提示も似た考え方だと思います。

    ルーティンもやる気を出すにはいいみたいです。いつも通りというのは、脳にとって負担が少ないので、他のことに集中できるそうです。確かにその通りで、論理的にはわかりますが、新しいことをして、脳を鍛えるという行為も必要じゃないかな、と思います。ここは、難しいですね。

    自分の言葉を使うことや、言葉を発することで、脳がその気になるというのは、その通りだな、と思います。

    何もかも真似するというのは難しいですが、スランプになったとき、ちょっと思い起こしてみるのはいいかもしれません。

     

    (さらに…)

  • この週末は久しぶりに、子どもたちと名探偵コナン三昧。あり得ない推理に突っ込みを入れながら見るのが楽しいです。

    この週末は久しぶりに、子どもたちと名探偵コナン三昧。あり得ない推理に突っ込みを入れながら見るのが楽しいです。

    [amazonjs asin=”B00IUG3DR8″ locale=”JP” title=”名探偵コナンTVアニメコレクションDVD 名推理FILE集 【1.「命がけの復活」シリーズ1.洞窟の探偵団/2.負傷した名探偵】(単品)”]

    [amazonjs asin=”B00IUG3EPY” locale=”JP” title=”名探偵コナンTVアニメコレクションDVD 名推理FILE集 【2.「命がけの復活」シリーズ3.第三の選択/4.黒衣の騎士】(単品)”]

    [amazonjs asin=”B00IUG3FYE” locale=”JP” title=”名探偵コナンTVアニメコレクションDVD 名推理FILE集 【3.「命がけの復活」シリーズ5.帰ってきた新一/6.約束の場所】(単品)”]

    [amazonjs asin=”B005ZX4AGC” locale=”JP” title=”名探偵コナン1時間SPコレクション 浪花の連続殺人事件/呪いの仮面は冷たく笑う(期間限定スペシャルプライス盤) DVD”]

    あり得ない推理もかなり多いです。臆病な長男は呪いの仮面にびびっていました。

  • オムニチャネルと物流に興味があったので、たまには、真面目っぽい本も読んでみることにしました。

    オムニチャネルと物流に興味があったので、たまには、真面目っぽい本も読んでみることにしました。

    わかりやすい本でした。入門書としては、いいと思います。

    ただ、理念はわかるけど、具体的にどのような改革をしていくのか、それには、どれだけの投資が必要なのかまではわかりませんでした。

    ユニクロ、ヨドバシカメラ、青山商事、トラスコ中山……
    大手企業の物流システムプロジェクトに関与したロジスティクスコンサルタントが明かす「物流」の新視点

    多くの日本の経営者が、「物流」を、物を運ぶ、車を動かすといった「単なる作業」というふうにとらえているが、そのような発想のもとで改革に取り組んでも、成果は上がりづらい。
    物流に対する認識を改めなければ、今後生き残るのは難しい。

    本書では、これまでに物流改革は行ってきたものの、大きな効果を出すことができなかった経営者の方々に向けて、骨太な事業構造を実現する、物流効率化の方法を解説していく。

    [amazonjs asin=”4344952170″ locale=”JP” title=”オムニチャネル時代を勝ち抜く 物流改革の教科書”]

  • ハリーポッターと賢者の石、このシリーズの第一作ということですが、その後、どうして流行ったのか、全くわかりません。

    ハリーポッターと賢者の石、このシリーズの第一作ということですが、その後、どうして流行ったのか、全くわかりません。

    オーランドにあるユニバーサルスタジオに行きたいと思っているので、ハリーポッターを見ました。

    親戚の虐待を受けながら育てられていた孤児のハリー・ポッター(ダニエル・ラトクリフ)は、11歳の誕生日に自分が魔法使いであることを知らされ、魔法寄宿学校に入学。仲間たちと共に魔法の勉強に勤しみながら、両親の死の真相や、学校内の陰謀に立ち向かっていく。
    J.K.ローリング の世界的ベストセラー小説を『ホーム・アローン』シリーズのクリス・コロンバス監督が映画化したファンタジー・サーガの第1作。今後も年に1本、現作に即し、全7作の映画化が予定(第3作までは決定事項)されている。2時間を超える長尺ながらも、子どもから大人までほど良く飽きずに楽しめる心地よさと、英国情緒を意識した厳格な世界観とのミックスがいい。子どもたちをとりまく大人のキャストにも、リチャード・ハリスにマギー・スミスなどイギリス・ベテラン勢が多数占めている。(的田也寸志)

    [amazonjs asin=”B00KRTY2XU” locale=”JP” title=”ハリー・ポッターと賢者の石 DVD”]

    このシリーズがどうして、流行ったのかわかりません。ストーリーがチープなので、息抜きに見るのはいいけれども、何作も続くとは思えませんでした。

    クィディッチが余計ですし、最後の採点でグリフィンドールがスリザリンを逆転するところなんて、アンフェアなやり方に憤りさえ覚えました。

    ハリーポッター自身は活躍しているわけでもなく、エマ・ワトソンが可愛らしいのとトム・フェルトンのオールバックが子どもとは思えないのが心に残っただけの映画でした。

    長男は臆病なので、怖がっていました。大丈夫か?

  • 人工知能ビジネスに携わろうとしてるため、最新人工知能がよ~くわかる本を読んだけれども、少し物足りなかったです。

    人工知能ビジネスに携わろうとしてるため、最新人工知能がよ~くわかる本を読んだけれども、少し物足りなかったです。

    悪い内容ではないと思うのになんでだろう。

    きっと、インターネット上で検索できる情報以上のものがなかったからかな。

    だとすると、解説本の類は、これから厳しいですね。

    Google傘下で開発された人工知能「AlphaGo」が囲碁棋士の世界チャンピオンを破り、「もうここまで進化していたのか! 」と世界中を驚かせたのが、2016年3月。人工知能関連テクノロジーの進化とビジネスへの応用は、想像以上に速いようです。

    そこで本書は、「人工知能の本質」や「人工知能と人間の未来」という哲学的問題には触れず、また、一般には理解が難しい人口知能の技術的な詳細にも深く立ち入らず、ビジネス視点での現状の総覧を提供し、どんなプレイヤーが今、どんなことをしているのかをザッと知りたいというニーズに応えます。

    もちろん、AlphaGoの躍進を支えた技術のポイントは、文系の読者にもわかるようにやさしく図解しているので、誰にでも読めます。

    前半は、人工知能の関連技術、特に機械学習やニューラルネットワークのしくみや専門用語、ビジネス活用事例等にフォーカスして、最前線の情報をできるだけわかりやすくまとめました。
    後半にはIBMやMicrosoft、Google、Facebook、Amazonなど、AI技術の研究を進めるトッププレイヤーたちの状況をまとめ、巻末の「おわりに」では、ディープラーニングの現状の課題にも触れています。

    [amazonjs asin=”4798046876″ locale=”JP” title=”図解入門 最新人工知能がよ~くわかる本 (How-nual図解入門Visual Guide Book)”]

  • 長男が学校で将棋の本を借りてきて読んでいる。確かに序盤の定跡を知らないのでいいかもしれません。

    長男が学校で将棋の本を借りてきて読んでいる。確かに序盤の定跡を知らないのでいいかもしれません。

    昇級という結果に結びつくといいんですけどね。

    「駒の動き方やルールはなんとか覚えたけど、最初はどの駒をどこに動かせばいいの?」と、将棋をはじめたばかりのみなさんは不安に思っているのではないでしょうか。

    将棋は、玉を1手でもはやく詰みにしたほうが勝ちになるゲームです。
    ですが、駒を並べてスタートしてから、いきなり玉が詰むことはありません。
    スタートから最初に目指すのは、相手の陣地を攻める駒と、自分の陣地を守る駒の役割を分けることです。

    この戦いのことを将棋では、“序盤”といいます。序盤では、相手よりよい攻めと守りの形をつくることが大切です。

    そうすることで、戦いを有利に進めることができます。
    本書は、「こうやって駒を動かしていけば、よい攻めと守りの形をつくれるよ」という作戦をたくさん紹介しています。
    その作戦のことを、将棋では“戦法”といいます。

    最初はマネでかまいません。実際にどんどん指していくうちに、作戦の意味やよさがわかってきて、だんだん自分なりに応用して指せるようになるでしょう。
    本書で紹介する戦法の考え方と手順を知り、いろいろ試してみて、ぜひ自分の得意な戦法を発見してください。
    すると、ますます将棋が楽しくなりますよ。

    [amazonjs asin=”4262101487″ locale=”JP” title=”羽生善治のこども将棋 序盤の指し方 入門-1手目からの指し方と戦法を覚えよう! (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ)”]

  • 久しぶりに名探偵コナンを見ました。突っ込みどころ満載なんだけど、なんだかんだ言って楽しみました。

    久しぶりに名探偵コナンを見ました。突っ込みどころ満載なんだけど、なんだかんだ言って楽しみました。

    かなり早い夕食の後、子どもたちと映画タイム。

    最近、テレビ版のコナンのストーリーがマンネリ化していたので、あまり見ていなかったけれども、手頃な時間だったので、見ることにしました。

    あまり期待していなかったのですが、意外に面白かったです。

    そりゃ、漫画でもありえないな、と思いつつ、酔っぱらっていたけど、最後まで見入っていたので、良かったんだと思います。

    やっぱり、黒ずくめの組織が出てくるとしまります。

    青山剛昌原作、小学生になってしまった探偵が難事件を解明していく人気アニメシリーズの劇場版第5弾。キャンプの帰りに日本一の高さを誇るツインタワービルを訪れたコナンとクラスメイトたち。ところがビルの関係者が次々と何者かに殺害され…。

    [amazonjs asin=”B004H2YO8Q” locale=”JP” title=”劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン DVD”]

     

    ちなみに黒ずくめの組織とは、以下のサイトにまとまっています。黒ずくめの組織のスピンアウト企画を作って欲しいです。

    メンバーは、ジン、ウォッカ等、互いに、酒の名前がついたコードネームで呼び合う。現在わかっているメンバーには、ジン、ウォッカ、ベルモット、キャンティ、コルン、キール、また、過去にはテキーラ(死亡)、シェリー(脱走)、ピスコ(死亡)、カルバドス(死亡)等がいる。組織の黒幕は、メンバーに「あの方」と呼ばれている。また、最近になって、バーボンというコードネームの人物が、組織を裏切って脱走したシェリー(灰原哀)の追跡に動き出したらしい。

    http://www.shogakukan.co.jp/pr/kurozukume/file02.html

  • ワールド・ウォーZ、臨場感のある映画で、見ていて飽きないけれども、ストーリーが平凡すぎて、他人には勧められないですね。

    ワールド・ウォーZ、臨場感のある映画で、見ていて飽きないけれども、ストーリーが平凡すぎて、他人には勧められないですね。

    バイオハザードとウォーキング・デッドとアウトブレイクを足して4で割ったような映画です。

    主人公がどうやって逃げるのか、ドキドキして、目が離せないです。

    が、ストーリーとしては、ありがちで、最後の納得感がなさすぎなのと、対ウイルスに主眼を置くのか、それとも、ゾンビに主眼を置くのかが、中途半端な感じでした。

    個人的には、対ウイルスに寄せて、アウトブレイクっぽくするほうが良かったと思っています。

    その朝、ジェリーと妻と2人の娘を載せた車は渋滞にはまっていた。何かただならぬ異変を感じた次の瞬間、背後からトラックが猛スピードで突進。必死で家族を守り逃げ出すが、気付けば全世界では人間を狂暴化する“謎のウイルス”の感染者が爆発的に増加し、大混乱に陥っていた。元国連捜査官のジェリーにも事態を収束させるべく任務が下り…。ブラッド・ピット主演、平穏な朝が突如地獄へ変わる大パニックを描くアクション超大作!

    [amazonjs asin=”B00N9SAGEU” locale=”JP” title=”ワールド・ウォーZ Blu-ray”]

  • 島研ノート、将棋ファンが読むコラムです。心の鍛え方に主軸を置くと、期待外れに終わります。

    島研ノート、将棋ファンが読むコラムです。心の鍛え方に主軸を置くと、期待外れに終わります。

    これを読んで、勝負強くなるのかと言えば、微妙なところ。将棋ファンには、興味ある内容だとは思いますが。

    著者は「島研」を主宰し、羽生善治、森内俊之、佐藤康光という三人の名棋士の成長を十代の時からつぶさに見守ってきた。
    著者は語る。「羽生善治という存在を中心として、佐藤康光・森内俊之の追いかけ、追いつきそして並走し、また抜きつ抜かれつの、長い戦いの中で見せる棋士の弱さや脆さを、みんなが鍛錬の中で身につけた全人的強さで克服していく過程こそが、私が長年圧巻の思いで見続けている物語なのである」。
    トップクラスで戦い続ける三人の、長持ちする驚異的な技術と、それを支える精神構造の秘密がこの一冊に結実している。
    将棋ファンはもちろん、ビジネスマンにも参考になる「心の鍛え方」のヒントが満載である。

    [amazonjs asin=”4062180553″ locale=”JP” title=”島研ノート 心の鍛え方”]