感情バカ、書いている内容については、ほぼ同意できましたが、何か物足りない感じの本でした。
感情的になってしまうことには、いくつかパターンがあり、どの場合でも損することが多いというのはよくわかります。 が、それは、本を読む前から知っていたことですし、多くの人が生きていれば、理屈としては理解していることなので、サプライズはなかったです。やっぱり、そうか、で終わってしまいました。 不倫でもカネでも地位でもない。 あなたの人生を狂わせるのは あなたの「感情」です。 喜びや楽しみの […]
感情的になってしまうことには、いくつかパターンがあり、どの場合でも損することが多いというのはよくわかります。 が、それは、本を読む前から知っていたことですし、多くの人が生きていれば、理屈としては理解していることなので、サプライズはなかったです。やっぱり、そうか、で終わってしまいました。 不倫でもカネでも地位でもない。 あなたの人生を狂わせるのは あなたの「感情」です。 喜びや楽しみの […]
本では、弟が体が弱いという設定になっていますが、別に体が弱いかどうかは関係なく、主観的に自分以外の兄弟が優遇されていれば同じことだと思います。 うちの子どもたちは、よくケンカしたり、機嫌を損ねたりしますが、多くは、この本の延長線上にあるメンタリティなんじゃないでしょうか。 と、まだ本を読んでいないのに、そう思いました。 とうさんとかあさんが、口ぐちにいった。「良は入院ばかりしてたんだ […]
あれ、レビューを書いたのに消えちゃいました。どうしてだろう?
アメリカのドラマにありがちな、すぐにくっついては離れるの無限ループ。もう、誰と誰がつき合っているのかわかりません。 それはそうと、最後のクロージングは失敗でした。 バートを悪者にして、みんなで一致団結して、ハッピーエンドというのは、どうかな。 もともと、現実味のないドラマだけど、さすがにヒドイですね。 超高級住宅が立ち並ぶマンハッタンの一角、アッパー・イースト・サイド。 ゴシップがす […]
所謂、英語らしい表現、つまり、相手に伝わりやすい表現についての著者に説明は説得力があります。 だけど、その理屈がわかったからと言って、理屈通りに話すことができるかというのは、かなりの訓練が必要で、ギャップがあるように思いました。 語学学習に王道はないのかもしれません。 ただ、英作文を考えるときなど、瞬時に解答しなくてよいケースでは、この本の考え方で文を組み立ててみると、シンプルな英語になって、ネイ […]
ストーリーを含めて、かなりチープで、盛り上がりに欠けました。映画の選択を間違えました。 アメリカで大人気のセント・バーナード、我らがベートーベンのコメディ最新作は、爆笑間違いなし!映画撮影で大失敗した後、大らかなベートーベンとトレーナーのエディ(ジョナサン・シルヴァーマン)は帰路の途中の小さな港町で足止めをくらう。ベートーベンは地元の少年(ブレットン・マンリー)と仲良くなり、失われた […]
お酒も飲まずに見たのに、寝ちゃいました。だって、つまらないんだもん。演技もひどいし、現実味もないし、メッセージも強く感じないし、当時、何が良くて流行ったんだろう。 宮沢りえがかわいいのと、佐野史郎がちょっと怖いのと、大地康夫の言動が今では考えられないほどヒドイのと、笹野高史が若くてびっくりなのと、ぐらいです。見どころは。 夏休み前のある日、青葉中学1年A組の生徒8人が、町はずれの廃工 […]
ツッコミどころ満載だけど、まあ、笑えるからいいかな、というお話ですね。 深いことは考えずに、コミカルなパンダを見ながら、大笑いしましょう。 奥義というものは、何か特別なものがあるわけではなく、自分自身、そして、特別だと思う心が大切というところが深くイイ話でした。 信じる心が奇跡を起こす! 最強のカンフー戦士、“龍の戦士”に選ばれたのは、ぐうたらで食いしん坊のパンダだった!? 美しい安 […]
純粋なコメディと言うよりは、ちょっと恋愛的な要素が含まれているので、ただ笑いたいというの子どもたちには向いていないかもしれません。 長男の反応も、面白いところはあったものの、ホーム・アローンのほうが好きだったみたいです。 銀行員スタンリー・イプキスは引っ込み思案。そんな彼でも『マスク』をかぶれば、ゼロからヒーローへと大変身。謎の仮面の力でティナを口説いたり悪者をやっつけたり、普段のスタンリーには不 […]