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学校の課題かなんかで書いたみたいですが、なかなかいい。
ひたすら五七五の俳句を思いつくまま並べてみただけ、って感じなんだけど、ちょっと新鮮。
恥ずかしいので、全文は載せませんが、お気に入りの部分だけ。
やさしさは 雪になって ふりつもる
うめの木は 細いがとても あたたかい
どういう気持ちで書いたのか、想像するのが楽しいです。そんな中に「あるときは かなしいことも あるだろう」と人生を悟ったようなものもあり、この脈絡のなさが面白い。