- 2017/05/07
長女が部活に入部。いよいよ学校生活が始まったという感じですね。どんな生活を送るんでしょうか、楽しみです。
普段は全く興味がないのですが、文化祭が楽しみですね。最初は下積みでしょうけど。
ということで、ちょっと調べてみました。結構、いっぱいあるみたいですね。そして、受験料もバカにならない感じです。が、これはさすがに必要経費ですね。自分の実力がわからなければ、戦略も計画も立てられないですから。
月に1回ぐらいは何かしら受けるようにしていきます。
2015年の予定は、4月:日能研の実力判定テスト、5月:実力診断サピックスオープン、6月:全国統一小学生テスト、7月:サピックスの入室テスト、8月:日能研の実力判定テスト、9月:志望校診断サピックスオープン、10月:日能研の実力判定テスト、11月:全国統一小学生テスト+志望校診断サピックスオープン、12月:日能研のPRE合格判定テスト、って感じですかね。
以下、いろいろと調べた結果です。
まずは、サピックスから。
対象学年の適切な時期に実施される公開模試。
「実力診断サピックスオープン」は、柔軟な思考力・論理力を中心とした総合的な学力を試すテストとなっています。このテストからお子様のさまざまな可能性を見出していただき、その後の学習に役立ててもらいたいと考えています。なお、このテストはお子さまの学力を多面的に診断することを目的にしているため、志望校判定は行いません。
生徒一人ひとりの問題適性を診断し、いち早く目標を定めます。
5年生の後期に実施される「志望校診断サピックスオープン」は、生徒一人ひとりの問題適性を診断するためのテストです。中学入試の問題は大きく分けてAタイプ(基礎力・問題処理能力重視)とBタイプ(思考力・記述力重視)の2つのタイプの問題に分けることができます。自分自身の問題への適性と現在の実力を知り、いち早く適切な志望校を定めて、受験に向けての本格的なスタートをきってもらうのが大きなねらいです。
公開模試じゃないけど、入室テストを兼ねて組み分けテストというのが、年に3回ぐらいあるらしい。1月、3月、7月だったかな。ホームページには詳しく載っていないからよくわからないけど。
次は日能研。
いまの自分のチカラを知る。明日の学習につなげる。
中学入試問題をもとに、合格に求められるチカラと、身につけておきたいチカラを確認します。
このテストを受験し続けていくことで、いまの自分の位置を知り、いまの自分のチカラを客観的に把握、弱点や課題を発見し、今後の学習計画に役立てていきます。
志望校を登録する。1年後の自分をイメージする。
5年生のいまだからこそ、「進学」について考え、自分のチカラを確かめる。
「合格判定テスト」と同様、入試本番さながらに志望校を登録し、1年後の受験をシミュレーション。
私学へのあこがれや想いをつくり、これからの1年間を考えるためのテスト。
忘れていたけど、四谷大塚。
全国統一小学生テストとは、小学生が全国のライバルとの競争の中で自分自身と向き合い、 努力をする原点として、多くのご父母、お子様から賛同を得ている全国最大の小学生テストです。
前回は、全国108,726人の小学生が挑戦しました。(2014年6月1日に実施)