- 2019/11/13
カナダに行って、誕生日のときにいなかった長女から、プレゼントをもらいました。嬉しい。
靴下。 これで、家族から、プレゼント、いっぱいもらちゃいました。全部、実用的なもので嬉しい。もはや、……
Facebookで複数の人がシェアしていて知りました。
こんな親がもてはやされているんですね。このおばちゃんは、自分の生き方なんで、好きにすればいいと思いますが、これが良いと思って真似する人がいないことを祈ります。
息子3人を東大に入れた佐藤ママ「受験に恋愛は無駄です」
ただ、反抗期が来たらどうしようかな、と考えていました。私なりの答えは、優秀なコックになること。昔々のお母さんは薪をくべてご飯を炊いていました。生活の中で、自然と母のありがたさを感じることができた。けれど、今は500円あれば、子どもは自分でおなかを満たすことができる。これではいけません。お母さんがいないとおいしいものが食べられないようにしておくのがいいですよ。
すごい答え。
子どもにいちばん効くのは、先輩の失敗談です。灘のお母さん方から「○○先輩は遊んでばかりで2浪した」「彼女がいる△△先輩は、医学部をあきらめたらしい」と聞くたびに、ぜーんぶ話して聞かせていました。
これを黙って受け入れる子ども側の度量の大きさにびっくり。頭はいいけど、意思をもぎとられたんですかね。美味しいものを食べるためには仕方がなかったんでしょうか。
Q:大学受験時の願書や医学部の志望理由書は、どこまでサポートしましたか?
佐藤:親が書いて、子どもに清書させればいいんです。わが家では、東大の願書が届いたら、まずコピーして、私が赤ペンで必要箇所を書き込んで「見本」を作成していました。子どもは写すだけです。11月や12月といった受験前に時間を取られるのはもったいないです。
大学受験でしょ、こんなの自分で書かせるでしょう。バカじゃないのかな。中学受験の延長じゃないんだから。個人的には中学受験だって、社会に出る準備として、なるべく自分でやらせるべきだと思っているぐらいですから。
こういう親が会社の入社式とかについて来ちゃったりするんですかね。