子供たちと久しぶりにアルゴ大会。かなり盛り上がって2時間もやっちゃいました。成長が感じられて良かったです。

子供たちと久しぶりにアルゴ大会。かなり盛り上がって2時間もやっちゃいました。成長が感じられて良かったです。
この記事は 2 分で読めます

結局、1位が長女、2位が長男、3位が私という平和な結果で終わりました。2人でやるより、3人でやったほうが難しいですね。

ゲーム自体が、勝とうと思うとかなり頭を使う必要があるので、なかなか奥深く、面白いです。最初は推理だけなんですけど、発展してくると、次はどこを攻めるべきなのか、確率から戦略を考えるということも出てきます。

アルゴは相手のカードの数字を当てるゲーム。遊びながら思考力・集中力・記憶力がみるみる向上する、大人と子どもが対等にプレーできる推理カードゲーム。

アルゴは、算数オリンピック委員会(会長:広中平祐京都大学名誉教授・文化勲章・フィールズ賞受賞)、東京大学数学科の学生有志、 第一回数学オリンピック優勝者で、大道芸人としても著名な数学者ピーター・フランクル氏らが共同で発明・開発したゲーム。
ルールはカンタンなので、誰でもすぐにプレーでき、プレーするうちにゲームのおもしろさと奥深さに驚く。遊べば遊ぶほど集中力・記憶力・分析力が身につき、論理的思考能力が向上。 子どもから大人まで脳のトレーニングに。

アマゾンで検索していたら、気になる知育玩具がありました。長男にどうかなぁ。

でも、これってニキーチンの積み木を同じような気もします。ニキーチンだったら、長女のために買った記憶があるので、持っているはずなんですけど。