リビングで勉強すると頭が良くなるのではなくて、頭が良ければリビングでも勉強できる、というのが正しいのかもしれません。

リビングで勉強すると頭が良くなるというような主旨のような本は結構ありますが、リビングで勉強している長女を見ていて、その効果はないように思えます。

とあるブログを読んでいて、なるほどな、と思いました。

リビング学習のメリットとしては、

① 親がそばにいて勉強を見てあげられる

② 親の目が行き届く。子供も親の存在を感じ、安心できる。

③ 子供は、一人の時より頑張る姿をダイレクトに親にアピールできる
というか、頑張ってないとすぐにお小言を言われる。

リビング学習のデメリットをまとめると、

① 兄弟、姉妹がいる場合、どちらかが勉強の邪魔になり集中できなくなる。

② 親のリラックスタイム(特に、テレビの視聴)が妨げられる。

③ 思春期になると、家族とぶつかる事も多く、勉強の時間を削られる事が多くなる。

④ 勉強時間がはっきりしない。途中で家族の会話が始まるなど、ダラダラと長時間に渡ってしまう事が多い。

うちの場合は、デメリットの①と④ですね。でも、リビングで勉強することが機能しないのは、かなり前から気づいていました。

そして、スタディプラスを導入した結果、実際は大して勉強していないことも判明しました。

じゃあ、今から、子供部屋を作れば、頭が良くなるのかというと、そんなことはないでしょう。きっと。

自分自身の経験からすると、自分専用の子供部屋で自分の机に座っていたとしてしても、ボーっとしたり、他の本とか読んだりしていた気がするんですよね。だから、集中している時間は一緒。ただ、集中していない時間が、家族にばれるかどうか、ってことじゃないでしょうかね。

だとすれば、まあ、どこでもいいのかもしれません。

本当に集中できなければ、テキストとノートを持って、違う場所に避難することもできるわけですし、あと、本当に集中しようと鬼気迫ってときには、周りも声を掛けづらいオーラが出ると米長邦雄がなんかの本で書いていた気もします。

ということで、現時点の結論では、リビングで集中して勉強できる子は、おそらく、専用の子供部屋でも集中できるし、頭がいいけど、それは、リビングで勉強したからではない、ということですかね。

何の役にも立たないけど。