豊田真由子のキレぶりが凄まじい。議員としてどうこう言うのではなく、人間としてクソですね。

豊田真由子のキレぶりが凄まじい。議員としてどうこう言うのではなく、人間としてクソですね。

いやあ、ひどい。自分より弱い人間に対する態度で、人としての器の大きさがわかりますね。

いろいろネットで調べてみて、一番、面白かったのが、次の動画。懐かしいです。

事務所も大筋で事実と認めているんですね。救いようがないという判断ですね。

自民党の豊田真由子衆院議員(42、埼玉4区、当選2回)が元政策秘書の男性(55)に、暴言、暴行をはたらいていたと22日発売の「週刊新潮」が報じたことを受け、豊田氏の事務所は22日、報道陣の取材に応じ、週刊誌の内容を大筋で認めた。事務所は豊田氏が議員辞職する可能性についても言及した。

http://www.sankei.com/politics/news/170622/plt1706220023-n1.html

オフィシャルサイトでプロフィールを確認してみました。

昭和49年10月10日生まれ
A型、天秤座
趣味:絵画鑑賞、ジョギング、料理、生け花
家族:夫、長男(7歳)、長女(5歳)

<学歴>
平成 2年 :私立桜蔭中学校卒業
平成 5年 :私立桜蔭高等学校卒業
平成 9年 :東京大学法学部卒業
平成14年:米国ハーバード大学大学院修了(理学修士)

<職歴>
平成 9年 :厚生労働省(旧厚生省)入省

以後平成24年まで、介護、医療、高齢者・障害者福祉、
感染症・生活習慣病対策、 戦没者・遺族の援護などに携わる。
平成15年:金融庁総務企画局課長補佐
平成19年:在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官
新型インフルエンザパンデミック等にWHO担当の外交官として対処。
平成23年:厚生労働省老健局課長補佐
平成24年:第46回衆議院議員総選挙において、埼玉県第四選挙区
(朝霞市・志木市・和光市・新座市)にて初当選
平成26年: 二期目当選
平成27年:第3次安倍改造内閣におきまして、文部科学大臣政務官、
東京オリンピック・パラリンピック大臣政務官、復興大臣政務官を
拝命いたしました。
教育・科学技術・スポーツで地域と国を振興し、
笑顔と活力のあふれる国づくりに、全力で取り組んでまいります。

http://www.toyotamayuko.com/profile.html

中学受験して、桜蔭に行っても、こんなになっちゃあね。でも、こんなヒステリックな人と結婚する人間がいるとはね。国土交通省のキャリア官僚らしいですけど。子どもはかわいそうです、こんな親に育てられて。

ほんと、悪そうな顔してますね。