長男が屋根裏部屋で何が楽しいんだかわからないけど、ひたすらレゴで遊んでいる。うーん、この部屋をもっと活用したい。

長男が屋根裏部屋で何が楽しいんだかわからないけど、ひたすらレゴで遊んでいる。うーん、この部屋をもっと活用したい。
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パソコンを持ち込んで、遊んでいる姿をながめていたら、なんか、この屋根裏部屋をうまく活用したいと思い始めました。

もともと、ロフトのようにはしごを使うスペースでなく、固定階段で行ける部屋にこだわったわけですし、中途半端な収納スペースにしておくのはもったいないと思い始めました。

子どもが小さいうちは、布団を並べて家族旅行のように寝たりもしていたけど、子どもも成長して、次のステージに使い方を考えたいですね。

小屋裏収納とは、屋根と天井の間のスペースを使った収納のことを言います。

屋根の勾配と天井との間にできる隙間なので天井高は低いスペースになりますが、その狭さこそがロフトのような、屋根裏部屋のような、秘密の隠れ家のような楽しさがある場所になります。

天井高が1.4m以下、床面積が下の階の半分以下の広さであることなど建築関連法令で決められた条件をクリアすることが必要になりますが、様々な使い方ができる場所として活用されています。

https://ietateyo.jp/blog/c26

 

 

何が必要か漠然と考えてみました。まずは、長時間座るための座椅子かな。

でも、やっぱり、もっとオーソドックスでしっかりしたものがいいか。

それとも、こんなの買っちゃう。

なかなか悩ましい。

いろいろ見てたら、ふくらはぎが張るので、これも欲しい。

 

あとは机かテーブル。今はピアノの椅子の上にパソコンを置いて、操作しているけど、もう少しなんとかしないといけないでしょ。

もう少し高さがあったほうがいいのと、遊び心が足りない感じです。何といっても、屋根裏だからね。

ああ、難しい。