アフターコロナで、どう生きるのか。まずは、谷川俊太郎の「ともだち」を読めと言いたいです。

アフターコロナで、どう生きるのか。まずは、谷川俊太郎の「ともだち」を読めと言いたいです。

ともだちって
ともだちって かぜがうつっても へいきだって いってくれるひと。
ともだちって いっしょに かえりたくなるひと。
ともだちって ・・・

 

・・・友だちって、コロナに負けず、会おうと思える人。

 

ここの友だちは、家族とか別の言葉に置き換えてもいいです。

感染症の対策はするものの、ある程度のリスクは背負って、楽しんでいきたいです。

http://konchan.net/x/archives/38289

 

「ともだちって かぜがうつっても へいきだっていってくれるひと」―谷川俊太郎の珠玉の詩と,和田誠のほのぼのとしたイラストによる,幼児~小学校低学年向き絵本。よい友は一生の宝であり,生きて行くうえで友だちがいかに大切かということを,やさしいことばと楽しい絵により,幼児にもわかりやすく語りかける。