- 2019/05/01
平成の終わりとともにソファーを変えました。ようこそフランネルソファー、そして、IDCソファー、ありがとう。
大きいソファーはもう不要なのと、これから歳をとって、大きいソファーの搬出とか厳しくなるので、替えまし……
そもそも、私が子どもの頃には、恵方巻などという風習は全くなかったですけど。
恵方巻きは、江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まったといわれています。花街で商人や、芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べたようです。名前も恵方巻きという名前ではなく、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれることが多かったようです。「丸かぶり寿司」も「太巻き寿司」も七福にちなんで、7つの具を入れて巻くので、7つの具を入れるのが基本になったようです。