- 2015/05/31
運動会。前日、飲み過ぎたのに、暑くて死にそうでした。でも、長女も長男も頑張ったので、良かったです。
運動が苦手で、徒競走はいつもビリの長女。なんと、生まれて初めて、5人中3位でした。彼女にしては、最高……
社会全体が貧しい頃は、何もしてあげられないから、できるだけ子どもに何かしてあげるというのは美徳だったけど、十分以上のことをデフォルトでしてあげられる世の中になったので、してあがられることを我慢するということが大事です。
以下のツイートを見て思いました。
過干渉な親に育てられた人は「重要な決断は他人がするもの」という思考になる。自分で考えたことは反対され、親の意見に合わせると納得してもらえることが多かったから、無意識に判断が他人任せになる。でも、人生の大事な分かれ道は”自分で選択しないと後悔する”ことに何年も経ってから気づくのです。