- 2021/04/21
長男のために「駒落ち定跡」という本を図書館で借りてきました。プロ棋士は強いから、ちゃんと準備しろと言っているのに、負ける気がしないとか言ってるし・・・
いや、実際、みんな負けてるから。 競ったら、終わりだから、序盤からかなり気を遣って、差が縮まらないよ……
シャチはでっかくて、水しぶきが豪快。
ベルーガが九官鳥のように「おはよう」と声帯模写したのはびっくり。
もしかして、係員が腹話術を使っていたら、見事に一本取られちゃったというところです。
子どもたちは、ダチョウ王国のほうが良かったとのことですが、それなりに良かったと思います。
子どもたちにとっては、体験型ではなく、ショーという受身だったのが、評価が伸びなかった理由かもしれません。