- 2020/01/01
新年早々、子どもたちが、炬燵の中での足の伸ばし方で喧嘩している。見ているだけで、ほんとに腹立たしい。親の顔が見てみたい!
ほんと、クソだなと思う瞬間。炬燵を窓から投げ捨てたい気分。 1年のスタートは予想通りの最悪な雰囲気。……

シャチはでっかくて、水しぶきが豪快。
ベルーガが九官鳥のように「おはよう」と声帯模写したのはびっくり。
もしかして、係員が腹話術を使っていたら、見事に一本取られちゃったというところです。
子どもたちは、ダチョウ王国のほうが良かったとのことですが、それなりに良かったと思います。
子どもたちにとっては、体験型ではなく、ショーという受身だったのが、評価が伸びなかった理由かもしれません。