夏の暑い日の冷たいラーメンって、とても美味しいです。
久々に食べたいと思い、海神に行きました。冷やしラーメンには、ハマグリとアサリがあるみたいなのですが、この日はハマグリの入荷がなく、アサリのみでした。
せっかくなので、豪勢にハマグリをと思っていたのに、ちょっと残念でした。
が、アサリはアサリで美味しかったので良かったです。塩のサッパリしたスープは、ラーメンとは思えないぐらいです。
調味料のガーリックパウダーも意外に相性がよく、一味唐辛子と合わせて、味を作りながら食べました。
ただ、残念なのは値段です。やっぱりちょっと高いかな。1000円札1枚でなんとかなれば、頻繁に通いたいんですけどね。
この前、誰かがコンサルタントの能力とナンパとかキャバ嬢とかの能力と似ていると言ったので、悪ノリして、ナンパしてLINEをゲットしたら、査定アップとか言っちゃったよ。
どうしよう～。僕ちゃん、逮捕されるのかなぁ。誠実に交渉すれば大丈夫ということならイイんだけど。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000134329.html
自動販売機運営大手「ジャパンビバレッジ」の支店長が部下にクイズを出し、そのクイズに正解しないと有給休暇を取得させなかったとして従業員側が会社側に説明を求めました。
クイズを出された従業員：「正直、これを正解すれば有給休暇が取れるんだと、取るチャンスがもらえるんだと正直、思いました」
ジャパンビバレッジの従業員4人によりますと、おととし5月、支店長は「有給チャンス」というクイズを部下に出し、そのクイズに不正解だと有給休暇を取得させなかったということです。従業員側は17日に会社側に説明を求めました。
従業員側：「今、現時点で事実として認めるか認めないかお答え下さい」
会社側：「こちらとしても初めてこうやって目にしますので」
交渉の場にはクイズを出したとされる支店長も参加する予定でしたが、欠席しました。今回の件についてジャパンビバレッジは現在、調査中としたうえで、「労使の主張は隔たりがあるが、今後も誠実に団体交渉を行っていく」としています。
ところで、ここで言う「誠実」って、やっぱりカネなのかなぁ？
なんか主人公にイライラしちゃったからかもしれません。
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたけど。ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言った。伝わるよ、きっと──。大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の少年小説。
あまりにもひどいので、思わず笑っちゃいました。
夏の大三角が、白鳥座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイルというのは普通に覚えられます。
これを無理矢理、「白鳥でねぶた祭りにいくことを、ベーガーさんに伝えてね。わしは南にあるたいる。」（記憶はあやふや）で覚えろって、この語呂合わせのほうが難しいです。
他にも、笑うしかないものもあったのですが、さすがに覚えきれません。
あまりにも面白いので、語呂合わせは使えるかもしれませんね。
[amazonjs asin=”4046025336″ locale=”JP” title=”中学受験 ここで差がつく! ゴロ合わせで覚える理科85″]
芋は国産、油もオリーブ油となたね油を使い、しかも、揚げたてというこだわりです。
そりゃあ、美味しくないわけがないです。
で、実際に美味しいです。芋はしっかりした硬さで歯ごたえもあり、甘さも芋の持つ上品な味わいが最高です。
１つだけ味見をしようと思っていたけど、やめられず、いっぱい食べてしまいました。1袋500円というのは高いですが、納得です。
揚げたてなんで、買ってすぐに食べないといけないのですが、手土産とかには最高だと思います。
芋屋金次郎 日本橋店 （和菓子 / 三越前駅、新日本橋駅、小伝馬町駅）
昼総合点★★★★☆ 4.0
日本橋にある茅乃舎のだし茶漬け。いろんなパターンがあるようですが、ほうじ茶がベストだということで、ほうじ茶バージョンを食べました。
鹿児島産ほうじ茶、国産三つ葉、有機胡麻使用の化学調味料、保存料無添加というこだわりの品です。食べる前から美味しいのが約束された感じです。
で、実際に食べたら、美味しいです。出汁が上品で美味しいです。お茶漬けにはほうじ茶は合わないと思っていたのですが、そんなことはなかったです。
このお茶漬け、完成度が高すぎて、梅干しとか、鮭とかを入れると味を壊しそうで、このまま食べるしかなさそうです。そこが残念ですね。
もちろん、涼しいほうが過ごしやすいです。楽です。
ただ、これだけ涼しくても、一応、夏なので、でぶが少し動くと汗が出てきます。汗だく。
猛暑酷暑なら、万人が汗だくなので、私が汗だくでも目立ちません。汗だくがデフォルトですから。
が、これだけ涼しいと、ほとんどの人が、文字通り涼しい顔しているのに対して、独り汗だく。
周りの目が厳しいです。
だからと言って、暑くなってくれと祈るわけもいかないし、囚人ではなく、「でぶのジレンマ」ですね。
ああ、ダイエットしよう。例によって。
昼は海鮮系の定食屋さんです。少し価格設定が高めです。
焼き魚系から刺身系まで、種類が多いので、迷ったのですが、大イワシ刺定食がおススメと書いてあったので、それを頼みました。ちょっと欲張って、ネギトロの小鉢もつけて。
出てきたイワシはちょっと期待はずれでした。
大イワシと、「大」の字がついているので、もっとボリュームがあるものを想定していたのですが、それほどではありませんでした。しかも、イワシ自体も、そこまで脂が乗り切ったというほどではなかったです。
イワシは失敗だったけど、ネギトロは安定の美味しさですし、冷や奴がついていて、豚汁もついているので、全体としての満足度は高いです。
定食のチョイスを間違えてしまいました。次回は、ネギトロ巻きを食べようかと思います。
豊洲フォレシアというビルにある居酒屋です。ごくごく、普通です。目印としては、角打ちと書いている提灯があるぐらいです。
料理については、特筆すべきものがあるわけでもなく、平均以下の居酒屋のレベルの味だと思います。
ただ、値段はそこそこ安いので、立ち飲みと思って、そういう飲み方をすれば、それなりにいいんじゃないでしょうか。
ビールもいいですけど、価格面からすると、ホッピーセットを頼んで、あとはひたすら、中をお替わりするというのが、最も安上がりだと思います。
大衆酒場 なんで、や 豊洲店 （居酒屋 / 豊洲駅）
夜総合点★★☆☆☆ 2.5
「正しいこと」と「できること」は、全く違うというのに、完全に同意です。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57054
大塚家具が経営不振に陥っている。大塚久美子社長が当時、会長だった創業者で父親の勝久氏から経営の実権を奪ってから3年半。同社が示す教訓は会社経営にとどまらない。政権運営にも通じる。同じ勘違いをすれば、政権も迷走するのだ。
「正しいこと」はビジョンであり、長期的な目標であるのに対して、「できること」は、短期的な戦略です。あるいは、「正しいこと」は自分のリソースや強み弱みを考慮せずに理想論を語ればいいのに対して、「できること」はおかれている状況を鑑みて分相応なゴールを決めて、勝ち続けなければいけません。
正しいこと、正論とか理想とか言ってもいいかもしれませんが、それらは、明確に否定することはできないので、この次元の話をオペレーションまで落とすと、大変なことになります。できるわけないから。
社長は「正しいこと」を言えばいいかもしれませんが、その下の人間が、折り合いをつけた「できること」に変換しなければいけない気がします。
ということは、大塚家具の久美子社長は、良い部下を登用・招聘することができなかったのが、敗因な気がします。
ラーメンと言えば、ニンニク。生のニンニクをつぶして、がっつり入れるのが、私流です。周囲の顰蹙とかは気にしません。
この店は、最近は少なくなったけれども、生ニンニクを潰せるラーメン屋として、大好きな店の1つです。
[amazonjs asin=”B01CCBJCXA” locale=”JP” title=”FREETOO ガーリックプレス ガーリック プレス ガーリッククラッシャー にんにく絞り ガーリック絞り みじん切り器”]
最後はラーメンを食べているのか、ニンニクを食べているのかわからなくなっちゃいます。
この日もオーソドックスなラーメンを頼んで、ニンニクだけじゃなく、胡麻や辛子高菜などの卓上の調味料で味を調えて、美味しくいただきました。
