暗記物の対策をGoogleで検索していたら、メモリーチェックとコアプラスに出会う。また、衝動買いか。

暗記物の対策をGoogleで検索していたら、メモリーチェックとコアプラスに出会う。また、衝動買いか。

昨日の理科だけじゃなく、社会も残念な感じ。覚えようという気概がないんでしょう、きっと。覚える目的がわからないのかもしれません。

うまく仕組みを考えないといけませんね。

私が受験した頃は、四谷大塚に通っていたこともあり、「4科のまとめ」だったんですが、ネットで調べると、日能研のメモリーチェック、SAPIXのコアプラスというのがあるみたい。

比較しているサイトやブログによると、他の2つに比べて、メモリーチェックは比較的簡単みたい。うーん、これにしちゃおうかな。

正直、言えば、教材なんて何でもいいんですよね。ベネッセのボリュームのなさを補えればいいので。4科のまとめはAmazonでは買えないみたいだし、コアプラスは小学5年生と6年生用と明確に書いているうえ、メモリーチェックよりも値段が高いので、逆風です。

理科と社会については、「ワークで間違えたところ+メモリーチェックの同じ単元」を毎月、復習するというやり方を考えています。

つまり、全部の単元が終わった後で、総まとめの教材として使うという一般的な方法は取らずに、通常の問題集として使っちゃいます。

それなりに勝算はあるのですが、やってみなけりゃわかりません。ダメだったら、例によってすぐやめるだけです。