- 2015/03/01
長女が国語の問題文の続きが読みたいと言った本シリーズ第X弾。初恋日和。最近は色気づいてきたのでしょうか。
今でもそうですが、幼さ満載の長女がそういうことに興味を持ってきたのですね。良いことなんですけど、何と……
まだまだ長男よりは強いつもりでいましたが、特に終盤の実力的にはかなり差があることが、わかっちゃいました。ぐすん。
言い訳をすると、第一感では、正解の手が見えるのですが、あれ読み抜けがあるかも、と思うと、あっと言う間に時間を使っちゃうんですよね。
じゃあ、その手を指せばいいじゃないかというとそうでもなく、何回かに1回は、ガチで読み抜けしているので、やっぱり考えないと危ういです。単に遅いのかもしれません、アタマの回転が。
・・・その割には、定跡もあまり詳しくないのに、よく頑張っていると思います。うん。自分で自分を褒めてみました。