- 2017/06/13
荻原次晴のしくじり先生、とても良かったです。子どもたち、特に長男に見せてやりたい内容でした。
本気で頑張ることの大切さをどうしても学んで欲しいんですよね。 長男は少し難しい問題にぶちあたる……
ありえなさすぎて、逆に面白い。
「ざわざわ」を音声で表現したのは、斬新で良かったです。
でも、カイジと藤原竜也、見た目はかなり違いますけど。
特別な才能もなく、人生の目標もない、どこにでもいる典型的な“負け組”カイジ。保証人になったために多額の借金を抱えてしまったカイジは、悪徳金融の遠藤に言われるままギャンブル・クルーズに参加する。そこで行われているのは、命を賭けた究極のゲームだった…。