カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • シックス・センス、予想以上に良かった、まんまとしてやられたし、してやられても気分が爽快でした

    いやあ、良かったです。

    計算されたというか、洗練された映画ですね。

    無音の怖さも十分味わえましたし、最後のどんでん返しも爽快でした。

    シャマラン監督の作品、アンブレイカブル、サイン、シックス・センスの中で言うと、ダントツでシックス・センスの出来が素晴らしいです。

    それにしても、ブルース・ウィリスは若くてびっくり。

    オリヴィア・ウィリアムズもきれいでした。

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    少年は死者を見ることができる。しかし、それは誰も知らない<第6の感覚>!

    小児精神科医マルコムは、長年、第一線で子供たちの“心の病”の解決に人生を捧げてきた。しかし彼は、以前担当したヴィンセントという少年を助けられなかったことに深く傷つき、最愛の妻アンナとの間にすら深い溝ができ、人生に絶望しかけていた。

    そんなおり、8歳の少年コールが新しい患者として現われる。いつも何かにひどく怯え、母親リンにすら原因を明かさず、ひとり心を閉ざす彼の症状は、自殺したヴィンセントと酷似していた・・・。

    懸命の説得の末、マルコムはコールから驚愕の“真実”を聞きだす。コールは言った。「僕には死んだ人が見えるんだ」・・・。

    あたかも自分の過去と向き合うかのように、必死の思いでコールを助けようとするマルコムの前に、科学では説明のつかない“何か”の存在が、しだいにその全貌を明らかにしていくのだった・・・。

  • サイン、結末に違和感をおぼえるものの、怖さの伝わる映画でした

    サイン、結末に違和感をおぼえるものの、怖さの伝わる映画でした

    「信仰」云々にスポットライトを当ててしまうと、陳腐な感じは否めませんが、何が出てくるんだろうという不気味な怖さがありました。

    アンブレイカブルよりは数段、良かったです。

    http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/1842

    ただ、奥さんの交通事故を時間を並行させて表現する意図はあまりよくわかりませんでした。

    『シックス・センス』 『アンブレイカブル』のM・ナイト・シャマラン監督の長編第3作。元牧師のグラハム(メル・ギブソン)は、半年前に妻を不幸な事故で亡くしてから一切の信仰を捨てた。今は幼い子ども2人と、マイナーリーグのスター選手だった弟メリル(ホアキン・フェニックス)と暮らしている。ある日、彼のトウモロコシ畑にミステリーサークルが出現したことをきっかけに、不可解な出来事が次々に起こりはじめる。やがて、恐ろしい事件を経て、全ての“サイン(兆候)”の意味が明らかに…。

    超自然的な題材を巧みに展開して、観客の興味を持続するその「ウマさ」は相変わらず。敢えてケレン味を排した演出で、淡々と忍び寄る「何か」の怖さが伝わってくる。我慢強く張った伏線がキレイに機能するクライマックスでは、ドラマとしての盛り上がりがテーマに直結していて見事だ(前2作では、良くも悪くも強すぎる「オチ」ゆえに、逆に伝わりにくくなっていた部分もあった)。

    波打つガラス越しの風景など、映画的な愉悦を与える映像も、前2作同様、冴えている。ギブソン、フェニックスの両人も絶妙な存在感。監督自身が非常に重要な役どころで出演しているのはご愛嬌か。(安川正吾)

  • ザ・セル2、全くもって面白くなかったです、前作が良かったというのが信じがたいですね

    ザ・セル2、全くもって面白くなかったです、前作が良かったというのが信じがたいですね

    2時間もののテレビドラマのような出来栄えです。

    どれ1つとっても、納得感のないストーリー展開でした。

    評判が悪いのもうなずけます。

    前作を見ていないのですが、前作が良かったとは想像もできません。

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    ジェニファー・ロペスが心理捜査官を熱演し、ターセム監督の映像世界が話題を呼んだ『ザ・セル』の正当なる続編!精神世界の迷宮に潜り込むスリル!

    連続殺人犯のカスプは、被害者を心肺停止まで追いこんでは何度も生き返らせ、犠牲者が最後には殺してほしいと懇願するまで続ける悪魔のような男。カスプの捜査に立ち上がったのは、超能力捜査官のマヤ(テシー・サンティエゴ)。マヤはカスプの最初の犠牲者であり、1年間の昏睡状態に陥ったために不思議な能力を身につけることとなる。彼女の捜査方法は、殺人者の潜在意識の中に入りこむという危険なものだった。

    連続殺人犯が誘う意識下の世界に潜入し、核心へと迫る。

  • ザ・ロック、ちょっぴり無茶な展開ですけど、楽しんで見ることができました

    ザ・ロック、ちょっぴり無茶な展開ですけど、楽しんで見ることができました

    かなり無茶な展開ですが、わかりやすいストーリーで良かったです。

    毒ガスの信憑性と犯人の動機への納得感が感じられなかったのが、ちょっと残念です。

    細かいことを考えずに、アクション映画として、楽しむのが良いでしょう。

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    侵入も脱出も不可能な連邦刑務所として名を馳せたアルカトラズ島、別名ザ・ロック。海兵隊のハメル准将(エド・ハリス)を中心とするテロリストがアルカトラズ島を占拠。観光客を人質に、兵器庫から奪った最新兵器を装備し、政府に1億ドルの要求を突きつけた。タイムリミットは40時間。厳戒態勢の下、極秘指令でこの鉄壁の要塞に挑むのはFBIの化学兵器専門家、グッドスピード(ニコラス・ケイジ)と、知られざる史上唯一のアルカトラズ脱出者メイソン(ショーン・コネリー)。500万人の命は今、二人の男に託された!!

  • 着信アリ、最後がしっくり来なかったけど、全体としては楽しめました

    着信アリ、最後がしっくり来なかったけど、全体としては楽しめました

    冒頭はちょっと安っぽい感じだったのですが、次第に引き込まれて、サスペンスっぽくドキドキしながら見ることができたので、良かったです。

    ホラーなんで、理不尽なことだらけなんですが、最後がちょっとわかりにくかったです。

    結局、どういうことだったんだろう?

    あと、普通の会話がもっと聞き取りやすいと良かったです。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B000223MUG/

    秋元康の原作を三池崇史が監督し、主演に『世界の中心で、愛をさけぶ』の柴咲コウを迎えた心霊ホラー。携帯電話にまつわる死の呪いで、女子大生・由美の友人たちが次々と怪死、彼女は謎の解明に乗り出すが・・・。劇場映画では世界初となるPSTを採用。

  • 奥菜恵に釣られて、弟切草を見たけど、あまりのひどい出来栄えに10分で見るのをやめて正解

    奥菜恵に釣られて、弟切草を見たけど、あまりのひどい出来栄えに10分で見るのをやめて正解

    いやあ、ひどい。

    最初から、変な画面の効果があって、見にくいし、現実感がなかったです。

    高校の学芸会レベルなので、見るのを途中でやめちゃいました。

    評判も相当悪いようです。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B00005LJVH/

    ゲーム会社でアルバイトしていた奈美(奥菜恵)は、ある日突然自分には本当の父親がいて、その父が亡くなったので遺産を受け取るよう、弁護士から告げられる。自分のルーツを知るために、かつて恋人でもあったゲーム会社の社長・公平(斉藤陽一郎)と共に亡父の屋敷へ向かう奈美。しかし、弟切草に覆われたその洋館に入り込んだふたりは、何者かの罠によってそこから出られなくなり、やがて恐怖の体験をすることに…。

     ファミコンやプレイステーションで大ヒットしたホラー・ゲームソフトの映画化。全編フィルムを用いずにデジタル撮影され、独特の映像処理がなされている。ノートパソコンや携帯電話をフルに活用しながらドラマが進んでいくのも、今風といえば今風。(的田也寸志)

  • アクシデント、何をとっても平均以下でした

    アクシデント、何をとっても平均以下でした

    なんとも特徴のない映画でした。

    ストーリーがあまりにも練られていない感じなので、冷ややかに見ちゃいました。

    光テレビの見放題プランに入っていなければ、絶対に見ることのないレベルです。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B0035E8FZA/

    軽い気持ちで手を出した出会い系サイトで、心と体ばかりでなく金と命までをも狙う罠にはめられていく女性たちの姿を生々しく描くサスペンス。妻の浮気を機に離婚したダニーは、引っ越した町のバーでクレアという女性と出会い一緒に暮らし始めるが…。

  • ショーシャンクの空にを見て、会社と刑務所が似ていることに気づき、愕然

    ショーシャンクの空にを見て、会社と刑務所が似ていることに気づき、愕然

    2度目ですが、名作は何度見てもいいですね。

    モーガン・フリーマンが刑務所について、こう言っていました。

    最初は憎み、やがて慣れ、長い月日の間に頼るようになる。

    刑務所を会社に置き換えてみると、全くあてはまるので、びっくり。

    会社に入った頃は、会社の制度や文化に違和感を感じていたのに、いつの間にかそれが普通のこととなり、最後は会社に依存して生きていく。

    終身刑は人間を廃人にする刑罰だ、とも言っていましたね、奥深いです。

    そんな中で、大切なのは誰の心の中にある希望ってことなんですね。

    明日から新年度、希望を失わずに、頑張りましょう。

    (さらに…)

  • 理由、不覚にも途中寝ちゃう程度の面白さでした。

    理由、不覚にも途中寝ちゃう程度の面白さでした。

    わざわざ映画にしなくても良いのではという展開でした。

    観ている人の裏をかくことを目指しているのかもしれませんが、何となくしっくりこない感じでした。

    リアルっぽくするか、完全にフィクションっぽくするか、中途半端はダメだと思いました。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B00005HC4O/

    死刑廃止論者の法学部教授ポール(ショーン・コネリー)は、8年前に白人少女誘拐殺人事件の犯人として逮捕され、死刑判決を受けた黒人青年ボビー(ローレンス・フィッシュバーン)からの無実を訴える手紙を受け取り、早速事件の再調査に乗り出す。やがて真犯人を名乗るブレア(エド・ハリス)という男の存在が浮かび上がるのだが…。

    名優ショーン・コネリーが製作総指揮も兼ねて主演したサイコ・スリラー。死刑囚の無実を説くというプロットはありがちではあるが、次々と予測を裏切る展開の数々に、思わず引き込まれてしまう。L・フィッシュバーンとE・ハリスの名演はいつもながらとはいえ、やはりお見事。また、コネリーの娘役に『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソンが扮しており、その少女時代の姿を見られるだけでもファンにはお得かも。監督は『バウンティ・キッド』などのアーネ・グリムシャー。(的田也寸志)

  • 最高の人生の見つけ方、いい話なんだけど、少しばかり冗長でした

    最高の人生の見つけ方、いい話なんだけど、少しばかり冗長でした

    亡くなった父親のことを思い出しながら観ました。

    もう少し気持ちの描写をして欲しかったです。

    2人が作ったリストの内容が共感できなかったところが、盛り上がりに欠けてしまった原因かもしれません。

    コンパクトにまとまった良い映画だと思います。

    http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001DJ901W/

    余命6ヶ月、一生分笑う。

    勤勉実直な自動車整備工と、大金持ちの豪腕実業家。出会うはずのない二人が、人生の最後に病院の一室で出会った。家族のために自分の夢を犠牲にして働いてきたカーター、そして、お金だけは腐るほどあるものの見舞い客は秘書だけというエドワード。お互いに人生の期限を言い渡されたという以外、共通点は何もない。

    そんな二人を結びつけたのは、一枚のリスト―

    棺おけに入る前にやっておきたいことを書き出した “バケット(ル:棺おけ)・リスト” だった。「荘厳な景色を見る」、「赤の他人に親切にする」、「涙が出るほど笑う」…… と、カーターは書いた。「スカイダイビングをする」、「ライオン狩りに行く」、「世界一の美女にキスをする」…… と、エドワードが付け加えた!

    そうして始まった二人の生涯最後の冒険旅行。人生でやり残したことを叶えるために。棺おけに後悔を持ち込まないために。そして、最高の人生だったと心の底から微笑むために。

    残された時間は6か月。でも、まだ決して遅くない ――!

  • アンブレイカブル、あまりのテンポのなさに、最後のオチも全くの不発だよ

    アンブレイカブル、あまりのテンポのなさに、最後のオチも全くの不発だよ

    意外に評価が良くてびっくり。

    全然、面白くないです。

    最後のオチはヤラレタ感はあるものの、前フリがわかりにくいうえ、テンポがないので、「ふーん、それで」という言葉に集約されちゃいます。

    俺がブルースウィルスだったら、この映画のオファーは断るな。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B000OPPTLQ/

    列車事故で、たったひとり、ケガもせずに助かったデイビッドは、謎の男イライジャから手紙をもらう。彼は、体の弱い自分と対極にある強靱なデイビッドにヒーロー像を投影し、執拗な興味を抱くが…。

     『シックス・センス』でヒットメイカーの仲間入りをしたM・ナイト・シャマラン監督。再びブルース・ウィリスと組んだサスペンスは、アメコミのヒーローをオリジナリティあふれる解釈で描き、現代に蘇らせることに成功した。デイビッドにつきまとうイライジャを演じるサミュエル・L・ジャクソンが、ガラスのようにもろい体を持つ男を不気味に演じていて印象深い。(斎藤 香)

  • 細菌列島、いくらパロディでも、あまりにもレベル低すぎでは?

    細菌列島、いくらパロディでも、あまりにもレベル低すぎでは?

    ひどいよ、学芸会レベル。

    死んだら、金正日のような顔になるというのが群を抜いて面白いだけで、あとはちょぼちょぼ。

    空回りネタも多い感じです。

    いくらなんでも、もう少し完成度を高めて欲しかったです。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B00275USD0

    日本列島に殺人ウィルスが襲撃!列島震撼の『感染』パニックコメディー!!~感染した者はすべて将軍様の顔になって死んでゆく~ 

    それは日本・新潟で始まった・・・。

    とある病院の診療室に響き渡る患者の絶叫。突然「ふ、ふるしちょふ!」という言葉と共に頭が爆発!体液が蒸気のように噴出し、死んでいった。顔は丸々と膨れ上がり髪は逆立ってまるで天然パーマ・・・それはまるで「キタ国」の将軍様のようであった・・。

    未知の細菌の潜伏期間は数時間から1日。発病すると48時間以内にせん妄状態となり、ほぼ100%死にいたるという。日本に潜入し、無名の市民としてひっそりと生きてきた将軍様の息子・正一だったが、昔の恋人いづみの息子・翔太が細菌に侵されていることを知り、彼を救うために立ち上がる!!

    「家族」「愛」「人類の滅亡」・・・今すべてを懸けて「キタ国」の後継者が細菌に立ち向かう!