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結婚

宮本先生って、結婚したんですね。でも、なんとなく迷走している感じ。ブログを見て、がっかりしました。

情熱大陸を見て、結構ファンだったし、教材も買って子どもたちにやらせていたのですが、残念な感じになっちゃいました。 結婚自体はめでたいのですが、妻との出会いやその後の展開をメルマガで配信されてもねぇ。 他のブログの内容もイマイチ。授業に専念したほうがよさそうです。   こんにちは。 2016年7月13日に初めて会った人と8月26日に婚約しました。 私だけ8月29日にマンハッタンに帰り,9月 […]

フジ「民衆の敵」最終回視聴率、月9史上初の4%台でワースト更新ってほどつまらなくはなかった印象ですけどね。

セシルのひどさからすると、かなりまともだと思うんですけどねぇ。 http://konchan.net/x/archives/21070 クリスマスに連ドラ見ている奴は少ないってことですかね。  女優の篠原涼子(44)が主演を務めたフジテレビ“月9”「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(月曜後9・00)の最終回(第10話)が25日、15分拡大で放送され、平均視聴率は4・6%(ビデオリサーチ […]

直虎、意外に面白い。大河ドラマなんて、ほとんど見たことがなかったので、斬新。でも、菜々緒がお母さんというのは違和感がありました。

なぜなら、私の中では、菜々緒はサイレーンだから。 子どもたちと一緒に見て、どうして信康が死ななければならなかったのかなどを議論するのはすごく楽しいです。思わず熱く語っちゃいます。 そして、海老蔵の信長のモノマネとかして、盛り上がります。 井伊家当主・井伊直盛(杉本哲太)と妻・千賀(財前直見)の間には後を継ぐ男子がいなかった。そこで一人娘・おとわ(新井美羽)と分家の嫡男・亀之丞(藤本哉汰)を婚約させ […]

今クールのドラマはなかなか面白いかも。なるべく仕事を早く切り上げて見ないと。

まずは、「明日の約束」。なんかみんな怪しくてドキドキする。内容も結構、深い気がします。 藍沢日向は、椿が丘高校のスクールカウンセラーとして、親でもない教師でもない最後に味方になってくれる大人の立場で、学校や家庭に悩む生徒の心のケアに日々励んでいる。一方、ブライダル会社に勤務している本庄和彦とは3年もの間恋人関係にいるが、一度も母・尚子とは会わせていない。ある日、夏休みの途中から不登校を続けている1 […]

誕生日、この歳になると、もはや純粋には喜べないですが、Facebook等でお祝いしてくれた方、ありがとうございます。

私の誕生日は、長男の誕生日と結婚記念日に挟まれていて、スキップされがちですが、今年は、朝からサプライズで、マカロンとケーキが出てきました。 いつまでも若くいたい私にとって、もはや自分の誕生日は無邪気に喜べないのですが、お祝いしてもらうのは嬉しいですね。 そんなこんなしていると、ネット上でお祝いのメッセージが。ありがとうございます。この場を借りてお礼をします。一昔前ではありえなかったことですね。 & […]

信長協奏曲、何だかよくわからない設定・ストーリーだったけれども、その世界観に引き込まれました。

当初はあまり期待せず、テレビをつけっぱなしに見ていたけど、思わず見入ってしまいました。歴史通りなんだけど、背景の解釈が斬新でした。 戦国時代にタイムスリップした高校生・サブロー(小栗旬)は、奇しくも同じ顔をした織田信長(小栗二役)と出会い、信長として生きることになってしまう。はじめは逃げ腰だったサブローであったが、戦の惨状を目の当たりにするにつけ、織田信長として生きる覚悟を決め、戦のない世をつくろ […]

絶対に年収1000万以上の男と結婚したい、って、まあ本音なんだろうけども、あまり愉快ではないですね。

年収1000万って、ネットで調べたら日本人の4%から5%ぐらいしかいないみたい。 だとすれば、自分に4%から5%ぐらいに入るだけの競争力、偏差値で言うと、66から67ぐらいはないと、成り立たない話なんですけど、その辺は自覚しているんですかね。 かつ、独身で結婚適齢期の男というと、もっと条件が厳しくなります。仮に、金持ち男性が人気がないとしても、年収1000万以上という条件を満たす男は数は多くないの […]

塾が神童を再生産する。SAPIX婚、鉄緑婚の子どもたち、ってなんか気持ち悪い。

別に、SAPIX婚や鉄緑婚の人をディスるつもりはないのですが、それが、世の中のエリートの王道みたいになると、なんか気持ち悪いと思っちゃいました。 2000年ごろ、神童といわれた大輔さん(仮名)は小学校5年のときSAPIXに通い始めた。そこで由香さん(仮名)と出会う。大輔さんは開成中、由香さんは桜蔭中に進んだ。2人が高校生になって再会する。鉄緑会の教室だった。やがて、2人は東大にそろって現役合格した […]

言ってはいけない、賛否両論ある本ですが、無批判に鵜呑みにするのでなければ、役に立つ本だと思います。

論旨をかなりざっくり言ってしまうと、「遺伝」の影響は世間一般で思われているよりも強いということです。 人類みな生まれながらに平等というようなイデオロギーの人には抵抗感があるんでしょうが、遺伝子的に人間がみな平等だとしたら、それはそれで、恐ろしいことで、人類は環境の変化に著しく弱くすでに滅亡している気がします。 実際に、進学塾とかでも、親の学歴や上の兄弟の通っている学校とか、直接的な表現では聞きませ […]