火事で全身大火傷という時点で、だいたい話はわかっちゃいますよね。
そして、ピアノの演奏の時間が長くて冗長。その割にストーリーは展開しないし、睡魔との闘いでした。
ピアニストを目指す遥は家族に囲まれ幸福な人生を送っていたが、火事に巻き込まれ一人生き残る。全身火傷の大怪我を負ってしまうが、ピアニストになることを誓い、コンクール優勝を目指し猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が起こり始める。遥の命を狙う者の正体とは?

火事で全身大火傷という時点で、だいたい話はわかっちゃいますよね。
そして、ピアノの演奏の時間が長くて冗長。その割にストーリーは展開しないし、睡魔との闘いでした。
ピアニストを目指す遥は家族に囲まれ幸福な人生を送っていたが、火事に巻き込まれ一人生き残る。全身火傷の大怪我を負ってしまうが、ピアニストになることを誓い、コンクール優勝を目指し猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が起こり始める。遥の命を狙う者の正体とは?

映画だと思うと、どうかと思うけど、火サスだと思えば、そこそこ面白い。展開も激しいし。
ネットで出会った彼と恋に落ちた女性が同僚殺害の容疑者に!衝撃の結末が待ち受けるサスペンス・スリラー!1年前に父を亡くしたヒロインが、マッチングアプリで出会った男性と恋に落ちるも再び危機が訪れる。仕事仲間とバーで酒を飲んでいた時、いつもなら感じない異様なめまいと頭痛に襲われた彼女。次の瞬間、目を覚ますと、日付も変わりバーの外で横たわっていた。そして同じ状況にあった同僚の女性がそこで死亡していた。犯人と疑われる彼女は、このまま逮捕されてしまうのか?今もヒロインに未練を抱く警察官の元彼、ヒロインから彼を平然と奪い、どこか謎めいている職場の同僚女性、そして過去を隠したままヒロインとつき合い始めた新恋人。真犯人はこの中にいるのか!?

なんだか、ただ日本憎しという映画なんですよね。
確かに、当時の日本人がしたことは酷くて、反省すべきことなんですけど、ただ、そればかり主張しても、映画としては面白くないですよね。
母国語を奪われることの屈辱はその通りなんだけど、アイデンティティを確立するための行為が、方言を集めて標準語を決めること、というのの説得力がなくて、そこに共感が湧かなくて、結果として、日本人の酷さだけ目立っているという印象です。
1940年代・京城(日本統治時代の韓国・ソウルの呼称)- 盗みなどで生計をたてていたお調子者のパンス(ユ・へジン)は、ある日、息子の授業料を払うためにジョンファン(ユン・ゲサン)のバッグを盗む。ジョンファンは親日派の父親を持つ裕福な家庭の息子でしたが、彼は父に秘密で、失われていく朝鮮語(韓国語)を守るために朝鮮語の辞書を作ろうと各地の方言などあらゆることばを集めていました。日本統治下の朝鮮半島では、自分たちの言語から日本語を話すことへ、名前すらも日本式となっていく時代だったのです。その一方で、パンスはそもそも学校に通ったことがなく、母国語である朝鮮語の読み方や書き方すら知らない。パンスは盗んだバッグをめぐってジョンファンと出会い、そしてジョンファンの辞書作りを通して、自分の話す母国の言葉の大切さを知り・・・・。

受験生、および、受験生の親にはぜひ見て欲しい。
残念ながら、ちょっとお下劣な内容があるので、小学生には無理かもしれません。でも、本当は小学生に見て欲しいなぁ、と思います。合格することも大事だけど、それまでのプロセスだけ素晴らしいという考え方もあることを知ってくれたらいいなぁ、と思います。
それを、明るく、脳天気に描いているのが、いいですね。小っちゃいことはいいじゃん、頑張ったんだからさ、と思えます。たぶん、多くの人がセクサのファンになったことでしょう。
GCの決勝戦でのスリーポイントシュートも良かったと思います。逆の結果になっているよりも、はるかに良かったと思います。まあ、テーマからすれば必然の結果ではあるんですけどね。
何はともあれ、かなりおすすめの映画です。
受験生の息子が病院に担ぎ込まれた!そこに集まった、今は親世代になったかつての7人の仲間たち。年を重ねて、色々変化はあるけれど、あの日の友情は変わらない。親友アニの受験に失敗した息子を励ますため、悪友たちは「負け犬時代」の奮闘を病室で語り出す—。90年代、インドでもトップクラスのボンベイ工科大学に入学したアニ。しかし振り分けられたのはボロボロの4号寮。気のいい先輩や愉快な仲間はいるが、そこは寮対抗の競技会で万年最下位で、他の寮から“負け犬”と呼ばれていた。しかし今年はなんとしても汚名を返上する!そのためには、バスケ、サッカー、重量上げ他、多種の試合に勝つ必要があった。4号寮は知恵とやる気とチーム力であらゆる手段を使い勝ち抜いていく。だがライバルも黙ってはいない。果たして、勝利を手にすることはできるのか、そして彼らが最後に得たものは?!

いろいろな性的な嗜好があるのは人それぞれだけど、自分が共感できるかどうかは別問題ですね。主人公が男女だったほうが、すんなり入ってきたように思います。
とはいえ、男女だっとしても、なんだか違和感のある2人な気がしていて、そんなにいい映画だと思いませんでした。
セーリングを楽しもうとヨットで一人沖に出た16歳のアレックス。突然の嵐に見舞われ転覆した彼を救助したのは、18歳のダヴィド。二人は急速に惹かれ合い、友情を超えやがて恋愛感情で結ばれる。アレックスにとってはこれが初めての恋だった。互いに深く想い合う中、ダヴィドの提案で「どちらかが先に死んだら、残された方はその墓の上で踊る」という誓いを立てる二人。しかし、ダヴィドの不慮の事故によって恋焦がれた日々は突如終わりを迎える。悲しみと絶望に暮れ、生きる希望を失ったアレックスを突き動かしたのは、ダヴィドとあの夜に交わした誓いだった─。

最初は気づかないけど、アンソニー目線での映画なので、徐々に辻褄の合わないことが出てきます。
いったい、どちらが本当の現実なんだろう、と混乱してしまいます。見終わっても、いったいなんだったんだ、というハテナマークがいっぱいです。
恐らく、認知症の人の日常って、こんなイメージなんでしょうね。
自分が、こうなったとき、どういう決断ができるのか、すごく悩ましいところです。
ロンドンで独り暮らしを送る81歳のアンソニーは記憶が薄れ始めていたが、娘のアンが手配する介護人を拒否していた。そんな中、アンから新しい恋人とパリで暮らすと告げられショックを受ける。だが、それが事実なら、アンソニーの自宅に突然現れ、アンと結婚して10年以上になると語る、この見知らぬ男は誰だ?なぜ彼はここが自分とアンの家だと主張するのか?ひょっとして財産を奪う気か?現実と幻想の境界が崩れていく中、最後にアンソニーがたどり着いた〈真実〉とは――?

フィニーには、応援したくなるような何かがありました。
気合を入れて観るほどの映画ではないけれども、ビール片手に見るのには丁度いい気がします。
コロラド州のとある町。そこでは、子どもの失踪事件が相次いでいた。ある日、少年フィニーは学校から帰る途中、黒い風船を持つマジシャンだという男に出くわし、そのまま拉致されてしまう。気がつくと、フィニーは地下室に閉じ込められており、そこには鍵のかかった扉と鉄格子の窓、そして断線した黒電話があった。すると突如、断線しているはずの電話のベルが鳴り響く。フィニーは恐る恐るその受話器を取るが、それは死者からのメッセージだった。一方、行方不明となったフィニーを探す妹グウェンは、兄の失踪に関する不思議な予知夢を見る。

寡黙だから、ちょっとした仕草や表情で、表現しているんだけど、全く、伝わらなかったです。
欧米の文化を共有している人たちにはわかるのかなぁ。少なくても、私にはわかりませんでした。日本文化がベースだから、個人の問題かはわかりませんけど。
サブタイトルも「人生の仕立て屋」って、大それたものには思えないですし。
悪くはないけど、良くもない。で、なんだったの、というのが感想です。
アテネで36年間、高級スーツの仕立て屋店を父と営んできた寡黙なニコス。だが不況で店は銀行に差し押さえられ、父は倒れてしまう。崖っぷちのニコスは店を飛び出し、手作りの移動式屋台で仕立て屋を始める。だが道端で高級スーツは全く売れず、商売は傾く一方・・・。そんな時、思いがけないオファーがくる。「ウェディングドレスは作れる?」これまで紳士服一筋だったニコス。思い切ってオーダーメイドのドレス作りを始めるが―!?一歩を踏み出した生真面目な仕立て屋。彼が作る色とりどりのドレスが、新たな出会いと幸せを繋いでいく、希望溢れる感動作!

いじめが陰湿というか、単なるストレス解消でしかないということと、制服が個性のかけらもなく、カルト集団みたいな恐ろしさがあり、目を背けながらも見入ってしまいます。
不良少年と主人公の恋みたいなのは、現実離れしていて、感情移入しにくいのですが、それでも、いじめっ子たちが憎たらしいので、肩入れして見ていました。
それなのに、最後の終わり方は、ちょっと残念でした。結果も残念でしたし、2人のやりとりが茶番感がたっぷり出てきたからです。
せっかくイイ感じだったのに、着地に失敗したという印象です。もったいない。
あと、もう少し、テンポが速いほうが良かったと思います。最初から、最後までスローだったので、せめて、最後は臨場感をもっと出して欲しかったですね。
進学校に通う成績優秀な高校3年生のチェン・ニェン。全国統一大学入試を控え殺伐とする校内で、ひたすら参考書に向かい息を潜め卒業までの日々をやり過ごしていた。ある日、下校途中の彼女は集団暴行を受けている少年を目撃し、とっさの判断で彼シャオベイを窮地から救う。辛く孤独な日々を送る優等生の少女と、ストリートに生きるしかなかった不良少年。二人の孤独な魂は、いつしか互いに引き合ってゆくのだが・・・。

入れ替わる話って、結構あるので、ふーん、という感じで微笑ましく見ていたのですが、そこに3年間のズレがあったというのは、本当にうまい設定だな、と思いました。
入れ替わりがなくなって、気づくという設定も良かったし、そして、助けるために奔走するのも臨場感が出ていて良かったです。ペースが変わって、クライマックスへと盛り上がりました。
彗星が落ちて、すべてが終わった後の余韻も、ほのかな感じで良かったです。
起承転結がキッチリ作られた映画ですね。原作のストーリーが良くできているんだと思います。これ、アニメじゃなくて、実写でやっても良かった気がします。
千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。ある日、自分が男の子になる夢を見る。見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。都会での生活を満喫する三葉。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も奇妙な夢を見た。行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。繰り返される不思議な夢、明らかに抜け落ちている記憶と時間。二人はお互いが入れ替わっていることに気付く。何度も入れ替わる事に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める二人。残されたお互いのメモを通して、状況を乗り切っていく。しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心。辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた…。

かなり古い映画ですが、公開当時には、ジャニーズ、SMAPの草彅君が主演というので、先入観から全く見る気がない映画でした。
実際に見てみると、ストーリーが良くできていて、面白かったです。正直に言うと、演技的にどうなのと思うことも多かったんですけど、それを補って余りある展開の素晴らしさがありました。
それぞれの「黄泉がえり」にドラマがあり、それらが、微妙に絡み合っていて、草彅剛と竹内結子にはサプライズもあり、上手だな、と感心しました。
唯一、残念だったのは、歌とのタイアップみたいなところですね。最後のコンサートとか音楽を強調する必要はないと思いました。(それ以外にも、ところどころ、冗長じゃないのかな、と思うところはありましたが。)
あと、出演者が皆さん、若いですね。竹内結子も存命だし。石田ゆり子も、超かわいい感じ。長澤まさみは気づきませんでした。
九州阿蘇のとある地域。ここで少し前から驚くべき現象が頻発していた。死んだ者が、死後も自分のことを想い続けてくれた人の前に、ある日突然現われるのだ。それは、ゾンビや幽霊などではなく死んだ当時のままの姿で蘇るのである。最愛の人との再会に喜ぶ家族や恋人の一方で困惑する周囲の人々。厚生労働省勤務の川田平太は故郷で起った謎の現象を解明するため現地に赴く。そこで、川田は死んだ親友のフィアンセだった橘葵と再会する。葵もまた恋人の黄泉がえりを待ちわびていた。そんなある日、川田は<黄泉がえり>にある法則を見出すのだったが…。