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  • さよならドビュッシー、中山七里だから期待してたのに、最初からオチがわかってしまったうえに、サスペンス要素もほとんどない映画で期待外れでした。

    さよならドビュッシー、中山七里だから期待してたのに、最初からオチがわかってしまったうえに、サスペンス要素もほとんどない映画で期待外れでした。

    火事で全身大火傷という時点で、だいたい話はわかっちゃいますよね。

    そして、ピアノの演奏の時間が長くて冗長。その割にストーリーは展開しないし、睡魔との闘いでした。

     

    ピアニストを目指す遥は家族に囲まれ幸福な人生を送っていたが、火事に巻き込まれ一人生き残る。全身火傷の大怪我を負ってしまうが、ピアニストになることを誓い、コンクール優勝を目指し猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が起こり始める。遥の命を狙う者の正体とは?

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  • ノー・エスケープ、日本で言うところの火曜サスペンスにドキドキ感をプラスした感じの映画です。名作ではないけど、楽しめます。

    ノー・エスケープ、日本で言うところの火曜サスペンスにドキドキ感をプラスした感じの映画です。名作ではないけど、楽しめます。

    映画だと思うと、どうかと思うけど、火サスだと思えば、そこそこ面白い。展開も激しいし。

     

    ネットで出会った彼と恋に落ちた女性が同僚殺害の容疑者に!衝撃の結末が待ち受けるサスペンス・スリラー!1年前に父を亡くしたヒロインが、マッチングアプリで出会った男性と恋に落ちるも再び危機が訪れる。仕事仲間とバーで酒を飲んでいた時、いつもなら感じない異様なめまいと頭痛に襲われた彼女。次の瞬間、目を覚ますと、日付も変わりバーの外で横たわっていた。そして同じ状況にあった同僚の女性がそこで死亡していた。犯人と疑われる彼女は、このまま逮捕されてしまうのか?今もヒロインに未練を抱く警察官の元彼、ヒロインから彼を平然と奪い、どこか謎めいている職場の同僚女性、そして過去を隠したままヒロインとつき合い始めた新恋人。真犯人はこの中にいるのか!?

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  • マルモイ、ちっとも良くなかったです。日本人が韓国に対して酷いことをしたなという反省はあるものの、それ以外のストーリーが相当、つまらなかったです。

    マルモイ、ちっとも良くなかったです。日本人が韓国に対して酷いことをしたなという反省はあるものの、それ以外のストーリーが相当、つまらなかったです。

    なんだか、ただ日本憎しという映画なんですよね。

    確かに、当時の日本人がしたことは酷くて、反省すべきことなんですけど、ただ、そればかり主張しても、映画としては面白くないですよね。

    母国語を奪われることの屈辱はその通りなんだけど、アイデンティティを確立するための行為が、方言を集めて標準語を決めること、というのの説得力がなくて、そこに共感が湧かなくて、結果として、日本人の酷さだけ目立っているという印象です。

     

    1940年代・京城(日本統治時代の韓国・ソウルの呼称)- 盗みなどで生計をたてていたお調子者のパンス(ユ・へジン)は、ある日、息子の授業料を払うためにジョンファン(ユン・ゲサン)のバッグを盗む。ジョンファンは親日派の父親を持つ裕福な家庭の息子でしたが、彼は父に秘密で、失われていく朝鮮語(韓国語)を守るために朝鮮語の辞書を作ろうと各地の方言などあらゆることばを集めていました。日本統治下の朝鮮半島では、自分たちの言語から日本語を話すことへ、名前すらも日本式となっていく時代だったのです。その一方で、パンスはそもそも学校に通ったことがなく、母国語である朝鮮語の読み方や書き方すら知らない。パンスは盗んだバッグをめぐってジョンファンと出会い、そしてジョンファンの辞書作りを通して、自分の話す母国の言葉の大切さを知り・・・・。

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  • きっと、またあえる、シンプルだけど深い映画。ちょっと説教じみた内容になりつつあるのを、インド映画の独特の明るさで嫌味な感じがなくていいですね。

    きっと、またあえる、シンプルだけど深い映画。ちょっと説教じみた内容になりつつあるのを、インド映画の独特の明るさで嫌味な感じがなくていいですね。

    受験生、および、受験生の親にはぜひ見て欲しい。

    残念ながら、ちょっとお下劣な内容があるので、小学生には無理かもしれません。でも、本当は小学生に見て欲しいなぁ、と思います。合格することも大事だけど、それまでのプロセスだけ素晴らしいという考え方もあることを知ってくれたらいいなぁ、と思います。

    それを、明るく、脳天気に描いているのが、いいですね。小っちゃいことはいいじゃん、頑張ったんだからさ、と思えます。たぶん、多くの人がセクサのファンになったことでしょう。

    GCの決勝戦でのスリーポイントシュートも良かったと思います。逆の結果になっているよりも、はるかに良かったと思います。まあ、テーマからすれば必然の結果ではあるんですけどね。

    何はともあれ、かなりおすすめの映画です。

     

    受験生の息子が病院に担ぎ込まれた!そこに集まった、今は親世代になったかつての7人の仲間たち。年を重ねて、色々変化はあるけれど、あの日の友情は変わらない。親友アニの受験に失敗した息子を励ますため、悪友たちは「負け犬時代」の奮闘を病室で語り出す—。90年代、インドでもトップクラスのボンベイ工科大学に入学したアニ。しかし振り分けられたのはボロボロの4号寮。気のいい先輩や愉快な仲間はいるが、そこは寮対抗の競技会で万年最下位で、他の寮から“負け犬”と呼ばれていた。しかし今年はなんとしても汚名を返上する!そのためには、バスケ、サッカー、重量上げ他、多種の試合に勝つ必要があった。4号寮は知恵とやる気とチーム力であらゆる手段を使い勝ち抜いていく。だがライバルも黙ってはいない。果たして、勝利を手にすることはできるのか、そして彼らが最後に得たものは?!

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  • Summer of 85、ゲイが題材となっている映画のせいか、あまり共感できませんでした。うーん、よく考えたら男女だったとしても、イマイチだったかも。

    Summer of 85、ゲイが題材となっている映画のせいか、あまり共感できませんでした。うーん、よく考えたら男女だったとしても、イマイチだったかも。

    いろいろな性的な嗜好があるのは人それぞれだけど、自分が共感できるかどうかは別問題ですね。主人公が男女だったほうが、すんなり入ってきたように思います。

    とはいえ、男女だっとしても、なんだか違和感のある2人な気がしていて、そんなにいい映画だと思いませんでした。

     

    セーリングを楽しもうとヨットで一人沖に出た16歳のアレックス。突然の嵐に見舞われ転覆した彼を救助したのは、18歳のダヴィド。二人は急速に惹かれ合い、友情を超えやがて恋愛感情で結ばれる。アレックスにとってはこれが初めての恋だった。互いに深く想い合う中、ダヴィドの提案で「どちらかが先に死んだら、残された方はその墓の上で踊る」という誓いを立てる二人。しかし、ダヴィドの不慮の事故によって恋焦がれた日々は突如終わりを迎える。悲しみと絶望に暮れ、生きる希望を失ったアレックスを突き動かしたのは、ダヴィドとあの夜に交わした誓いだった─。

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  • ファーザー、認知症目線での映画なので、何が何だかわからないけど、その混乱が認知症をよく表現しています。

    ファーザー、認知症目線での映画なので、何が何だかわからないけど、その混乱が認知症をよく表現しています。

    最初は気づかないけど、アンソニー目線での映画なので、徐々に辻褄の合わないことが出てきます。

    いったい、どちらが本当の現実なんだろう、と混乱してしまいます。見終わっても、いったいなんだったんだ、というハテナマークがいっぱいです。

    恐らく、認知症の人の日常って、こんなイメージなんでしょうね。

    自分が、こうなったとき、どういう決断ができるのか、すごく悩ましいところです。

     

    ロンドンで独り暮らしを送る81歳のアンソニーは記憶が薄れ始めていたが、娘のアンが手配する介護人を拒否していた。そんな中、アンから新しい恋人とパリで暮らすと告げられショックを受ける。だが、それが事実なら、アンソニーの自宅に突然現れ、アンと結婚して10年以上になると語る、この見知らぬ男は誰だ?なぜ彼はここが自分とアンの家だと主張するのか?ひょっとして財産を奪う気か?現実と幻想の境界が崩れていく中、最後にアンソニーがたどり着いた〈真実〉とは――?

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  • 開成健児のなれの果て。中学受験をする前に、ちょっとだけ考えたほうが良いかと思います。

    開成健児のなれの果て。中学受験をする前に、ちょっとだけ考えたほうが良いかと思います。

    自分自身も中学受験をして、子どもたちにも中学受験をさせてみて、中学受験をさせるって、どういうことなのか、少しだけ考えてみました。その時期を過ぎたので、少し冷静に振り返れるかと思います。

    なお、開成の名を出していますが、主旨としては、超進学校の象徴として使っています。筑駒でも灘でも桜蔭でも、なんでも、主旨は変わりません。岸田首相の出身校に敬意を表して、使いました。

     

    中学受験をさせる理由

    まずは大前提から。

     

    なぜ、中学受験をさせるのか?

     

    「いやいや、うちの坊ちゃんは、優秀で、自分から中学受験したいの!」と言っているんだ、と主張する人がいるかもしれません。

    ひろ吉
    ダウト。
    事実をしっかり見ましょう。所詮は小学生。親、もしくは、それに準ずる人の有形無形の誘導があって、中学受験を目指すのが、フツーです。
    私も、オフィシャルには、私自身が「地元の公立中学に行きたくない」と言い出したのがキッカケということになっていますが、それは親が言っているだけで、実際はそう言い出すまでの雰囲気作りがあって、その影響の方が大きいだろう、と思っています。
    話はそれましたが、なぜ、中学受験をさせるのか?
    「子どもに幸せになって欲しい」
    これが、根本じゃないですかね。違いますか?正論ですけど、そんなに間違っていないと思います。逆に「子どもに不幸になって欲しい」ってことはないですし、「お金が余っているから受験で散財したい」という人もいないでしょうから。
    もし、「ママ友に自慢したい」「子どもの学歴はアクセサリーの1つ」などと心の奥底で思っているようだったら、ここから先の文章は全く役に立たないので、このサイトから離脱したほうがいいかもしれません。
    ただ、最初はピュアに幸せを願っていたのに、他人の子と同じものさしで比較されたとき、是が非でも勝って欲しいという気持ちが強くなりすぎて、様々な弊害が起きるということはあると思います。
    通りすがり
    こどもは、ものじゃないからね!
    幸せってなんだろう?
    ということで、子どもに幸せになって欲しい、という前提のもと話を続けますと、「幸せ」ってなんだろう、ということになりますよね。
    きっと、幸せというのは、本人が幸せだと感じることができれば、幸せでしょう。他人がとやかく言うことじゃありません。究極的には、人が死ぬ間際に、自分の人生を振り返って、幸せだったと思えることが人生の目的です。
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    じゃあ、なんで、世の中の親の多くは中学受験に躍起になるのでしょう。
    ・・・それは、「幸せ」の代表例として、「お金」や「社会的地位」だと思っているからです。
    通りすがり
    おかね、あるにこしたことはないでしょ。
    そう、その通り。
    調べたことはないですが、恐らく「お金」や「社会的地位」のある人とそうでない人の、本人が「幸せ」だと感じるかどうかは、かなり強い正の相関関係があると思います。特に、貧乏で生きるのがやっとだと、なかなか、幸せを感じるだけの心の余裕がなさそうですし。
    そこで、最初の願いを書き換えます。
    「子どもに幸せになって欲しい」→「子どもにお金持ちになって欲しい」
    なんか急に下世話になってしまいましたね。
    でも、大切なことです。キレイごとでは話は進みませんから。もちろん、「お金持ち」のところは、「出世」でも「社会的地位」でもなんでもいいです。
    通りすがり
    じゅけんすると、おかねもちになれるの?
    お金持ちになれるの?
    ああ、中学受験を頑張った、お坊ちゃん、お嬢ちゃんは、幸せに、いや、お金持ちになってくれるのでしょうか。合格したは良いけど、お金持ちになれないんだったら、何のためにやったのかわかりません。
    では、お金持ちになれるかどうか、3つステップで考えてみましょう。
    1. 進学校に通うこととお金持ちになれることに相関関係はあるか。
    2. 相関関係がある場合、その因果関係はどうなっているのか。
    3. 相関関係がある場合、果たして自分の子どもがお金持ちになる確率はどの程度なのか。
    相関関係
    1つめの相関関係ついては、単純に卒業後何年後かの年収を比較すればわかるはずです。面倒くさいので調べませんが、恐らく、超進学校の平均年収のほうが、全国平均より高いでしょう。これは東大卒の平均年収みたいな特集が、週刊誌のネタ等で書かれています。データの収集方法とか、どこまで正しいのか怪しいところもありますが、全体の傾向としては、相関関係があると言って間違いないと思っています。
    因果関係
    では、2つめ。「進学校に通った」→「お金持ちになった」という因果関係があるのか、ということですが、これは微妙でしょう。どちらかというと、因果関係はないんじゃないでしょうか。
    なぜならば、「もともとお金持ちになる資質があった」→「中学受験に受かった」→「お金持ちになった」というのが自然の考え方だからです。そして、もともとお金持ちになる資質というのは、思考力や問題の処理能力と関連が深い、つまり、中学入試の問題とも関連が深いということじゃないかと思います。
    だって、もし、そんなの関係なくて、自分の学校の教育プログラムでお金持ちにできるのであれば、入学試験とかなしにして、学校への寄付金の額で決めるのが最も経済合理性があるんですけど、そうはしません。建前はどう言おうと、「資質」のあるなしは、明確にあるということをみんな知っているんです。人類は平等ですけれども。
    総括すると、お金持ちになりそうな人を、ふるいにかけたのが、中学受験の結果というわけです。
    通りすがり
    じゅけんは、おかねもちなれるかどうかの、「もぎしけん」みたいなもんだね。
    ひろ吉
    そう、まさに、その通り!
    ひろ吉
    だから、子どもに「お金持ち」になって欲しいから中学受験するというのは間違い。
    結論として、超進学校に入ったからということで、お金持ちになる期待値は、そんなに上がらない(合格としたということで、もともと期待値が高い子どもだったということがわかるだけ)と思います。
    まあ、お金持ちになりそうな友人が周りにいる、という環境的な要因もあるでしょうけど、
    確率
    かなり、脱線したので、3つめの論点に話を戻します。
    進学校に通っているということはお金持ちになれるとして、自分の子どもがお金持ちになるかどうかが、遥かに重要な問題です。いくら、進学校に通うことと、お金持ちになることに強い相関関係があったとしても、実際の自分の子がお金持ちにならなかったら、意味がないですよね。
    だって、テーマは、
    「子どもにお金持ちになって欲しい」
    ですからね。
    この観点だと、超進学校であっても、そうでない学校であっても、その学校内で、お金持ちになる子とそうでない子が出てきます。一定の確率で。だから、超進学校でお金持ちになれなかった子は、そうでない学校のお金持ちになった子より、お金持ちじゃないです。
    このようにバラツキを考えると、自分の子どもがお金持ちになるかどうかは、もはや、わからないです。せっかく、超進学校に入っても、周りが優秀すぎて、やる気を失うタイプの子もいるかもしれませんし、中高一貫だったりすると、遊びを覚えて、リカバリー不能な状態になっちゃう子もいるかもしれません。
    そうなってくると、もうわからないです。
    通りすがり
    かんがえるだけムダだね。
    重要なことは、中学受験に成功したから、子どもがお金持ちになるということでは決してなくて、中学受験に成功した子どもは、統計的にお金持ちになりやすい、というだけだということです。
    そして、お金持ちになったとして、それで、幸せかというのは、また別の問題としてあります。
    社会的な大成功を収めても、晩年は孤独で不幸せな人はいるでしょうし、大成功とはいかないまでも、プチ成功したけど、リタイアするタイミングで、不幸せになる人もいるでしょう。

    大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられそのまま定年を迎えた田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れた。妻は夫との旅行などに乗り気ではない。「まだ俺は成仏していない。どんな仕事でもいいから働きたい」と職探しをするが、取り立てて特技もない定年後の男に職などそうない。生き甲斐を求め、居場所を探して、惑い、あがき続ける男に再生の時は訪れるのか?ある人物との出会いが、彼の運命の歯車を回す―。

    そうなってくると、どんな境遇でも幸せを感じることができる大人になるための準備をすることのほうが重要な気がします。
    という感じでしょうか。
    通りすがり
    じゃあ、なんでじゅけんさせたの?
    ひろ吉
    それは、フィールド・オブ・ドリームスなの。
    通りすがり

    「それを作れば彼が来る」という”声”を聞いたアイオアの農夫レイ・キンセラ(ケビン・コスナー)が、それをもとに彼の夢を貫く物語。レイ・リオッタ、ジェームズ・アール・ジョーンズ、エイミー・マディガン共演の「フィールド・オブ・ドリームス」は、多くの人たちの心を動かした傑作だ。夢を貫こうとする人に捧げる感動作。

    要するに、親として、子どもと一緒に、何かしたかっただけなんですよね。
    映画で、親子がキャッチボールするのと同じです。
    運動音痴で音楽的なセンスもない私は、子どもと一緒にできることってあんまりなくて、言われてみれば、受験勉強ぐらいならできそうだと思ったわけです。そして、子どもたちが勉強にまったく向いていないということではなかったので、一緒に勉強したということです。
    だから、たぶん、結果なんて、どうでも良かったんだと思います。子育てを楽しめた、ありがとう、という感じでしょうか。
    ですから、中学受験をさせるかどうか、そして、その受験に積極的に関与するかどうかは、自分が得意なのかどうなのかで判断するのがいいんじゃないでしょうか。得意じゃないのに、ゴリゴリ、教えようとするのは、お互いが不幸になるような気がします。
  • ブラックフォン、正直、結末はわかっていたし、いろいろと支離滅裂なストーリーなんだけど、見終わって、なんかとてもホッとしました。

    ブラックフォン、正直、結末はわかっていたし、いろいろと支離滅裂なストーリーなんだけど、見終わって、なんかとてもホッとしました。

    フィニーには、応援したくなるような何かがありました。

    気合を入れて観るほどの映画ではないけれども、ビール片手に見るのには丁度いい気がします。

    コロラド州のとある町。そこでは、子どもの失踪事件が相次いでいた。ある日、少年フィニーは学校から帰る途中、黒い風船を持つマジシャンだという男に出くわし、そのまま拉致されてしまう。気がつくと、フィニーは地下室に閉じ込められており、そこには鍵のかかった扉と鉄格子の窓、そして断線した黒電話があった。すると突如、断線しているはずの電話のベルが鳴り響く。フィニーは恐る恐るその受話器を取るが、それは死者からのメッセージだった。一方、行方不明となったフィニーを探す妹グウェンは、兄の失踪に関する不思議な予知夢を見る。

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  • テーラー、この映画を見ていて、俳優の表現しようとしている感情が全く入ってこなかったんですけど、それは日本人だからなのかなぁ。

    テーラー、この映画を見ていて、俳優の表現しようとしている感情が全く入ってこなかったんですけど、それは日本人だからなのかなぁ。

    寡黙だから、ちょっとした仕草や表情で、表現しているんだけど、全く、伝わらなかったです。

    欧米の文化を共有している人たちにはわかるのかなぁ。少なくても、私にはわかりませんでした。日本文化がベースだから、個人の問題かはわかりませんけど。

    サブタイトルも「人生の仕立て屋」って、大それたものには思えないですし。

    悪くはないけど、良くもない。で、なんだったの、というのが感想です。

     

    アテネで36年間、高級スーツの仕立て屋店を父と営んできた寡黙なニコス。だが不況で店は銀行に差し押さえられ、父は倒れてしまう。崖っぷちのニコスは店を飛び出し、手作りの移動式屋台で仕立て屋を始める。だが道端で高級スーツは全く売れず、商売は傾く一方・・・。そんな時、思いがけないオファーがくる。「ウェディングドレスは作れる?」これまで紳士服一筋だったニコス。思い切ってオーダーメイドのドレス作りを始めるが―!?一歩を踏み出した生真面目な仕立て屋。彼が作る色とりどりのドレスが、新たな出会いと幸せを繋いでいく、希望溢れる感動作!

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  • 少年の君、事実に基づいていることもあり、迫力のある映画だけど、終わり方をもう少し工夫して欲しかったですね。

    少年の君、事実に基づいていることもあり、迫力のある映画だけど、終わり方をもう少し工夫して欲しかったですね。

    いじめが陰湿というか、単なるストレス解消でしかないということと、制服が個性のかけらもなく、カルト集団みたいな恐ろしさがあり、目を背けながらも見入ってしまいます。

    不良少年と主人公の恋みたいなのは、現実離れしていて、感情移入しにくいのですが、それでも、いじめっ子たちが憎たらしいので、肩入れして見ていました。

    それなのに、最後の終わり方は、ちょっと残念でした。結果も残念でしたし、2人のやりとりが茶番感がたっぷり出てきたからです。

    せっかくイイ感じだったのに、着地に失敗したという印象です。もったいない。

    あと、もう少し、テンポが速いほうが良かったと思います。最初から、最後までスローだったので、せめて、最後は臨場感をもっと出して欲しかったですね。

     

    進学校に通う成績優秀な高校3年生のチェン・ニェン。全国統一大学入試を控え殺伐とする校内で、ひたすら参考書に向かい息を潜め卒業までの日々をやり過ごしていた。ある日、下校途中の彼女は集団暴行を受けている少年を目撃し、とっさの判断で彼シャオベイを窮地から救う。辛く孤独な日々を送る優等生の少女と、ストリートに生きるしかなかった不良少年。二人の孤独な魂は、いつしか互いに引き合ってゆくのだが・・・。

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  • 君の名は、予想以上に良かったです。男女の入れ替わりのコメディかと思っていたら、時間軸までズレていてイイ話でした。

    君の名は、予想以上に良かったです。男女の入れ替わりのコメディかと思っていたら、時間軸までズレていてイイ話でした。

    入れ替わる話って、結構あるので、ふーん、という感じで微笑ましく見ていたのですが、そこに3年間のズレがあったというのは、本当にうまい設定だな、と思いました。

    入れ替わりがなくなって、気づくという設定も良かったし、そして、助けるために奔走するのも臨場感が出ていて良かったです。ペースが変わって、クライマックスへと盛り上がりました。

    彗星が落ちて、すべてが終わった後の余韻も、ほのかな感じで良かったです。

    起承転結がキッチリ作られた映画ですね。原作のストーリーが良くできているんだと思います。これ、アニメじゃなくて、実写でやっても良かった気がします。

     

    千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。ある日、自分が男の子になる夢を見る。見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。都会での生活を満喫する三葉。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も奇妙な夢を見た。行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。繰り返される不思議な夢、明らかに抜け落ちている記憶と時間。二人はお互いが入れ替わっていることに気付く。何度も入れ替わる事に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める二人。残されたお互いのメモを通して、状況を乗り切っていく。しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心。辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた…。

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  • 黄泉がえり、予想以上に良かったです。いろいろな伏線があり、それを見事に回収したという印象です。

    黄泉がえり、予想以上に良かったです。いろいろな伏線があり、それを見事に回収したという印象です。

    かなり古い映画ですが、公開当時には、ジャニーズ、SMAPの草彅君が主演というので、先入観から全く見る気がない映画でした。

    実際に見てみると、ストーリーが良くできていて、面白かったです。正直に言うと、演技的にどうなのと思うことも多かったんですけど、それを補って余りある展開の素晴らしさがありました。

    それぞれの「黄泉がえり」にドラマがあり、それらが、微妙に絡み合っていて、草彅剛と竹内結子にはサプライズもあり、上手だな、と感心しました。

     

    唯一、残念だったのは、歌とのタイアップみたいなところですね。最後のコンサートとか音楽を強調する必要はないと思いました。(それ以外にも、ところどころ、冗長じゃないのかな、と思うところはありましたが。)

    あと、出演者が皆さん、若いですね。竹内結子も存命だし。石田ゆり子も、超かわいい感じ。長澤まさみは気づきませんでした。

     

    九州阿蘇のとある地域。ここで少し前から驚くべき現象が頻発していた。死んだ者が、死後も自分のことを想い続けてくれた人の前に、ある日突然現われるのだ。それは、ゾンビや幽霊などではなく死んだ当時のままの姿で蘇るのである。最愛の人との再会に喜ぶ家族や恋人の一方で困惑する周囲の人々。厚生労働省勤務の川田平太は故郷で起った謎の現象を解明するため現地に赴く。そこで、川田は死んだ親友のフィアンセだった橘葵と再会する。葵もまた恋人の黄泉がえりを待ちわびていた。そんなある日、川田は<黄泉がえり>にある法則を見出すのだったが…。

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