ホラーにも必然性とか、ドラマ的なストーリー展開は必要だと思います。
ただ雰囲気が怖いだけじゃあ、いくら45分という短さであっても、不満が残ります。
婚約者である香苗とともに、6年ぶりに母・悦子がひとりで住む実家へと帰る良典。長らく疎遠だったが、事故死した弟・悟の七回忌のため、そして香苗の妊娠をきっかけに帰郷を決心したのだった。2人をあたたかく迎え入れつつもどこか様子がおかしい悦子に、良典はある疑念を持つ。その夜̶̶̶香苗を襲う 「聞いてはいけない音」が、すべての地獄の始まりだった。

ホラーにも必然性とか、ドラマ的なストーリー展開は必要だと思います。
ただ雰囲気が怖いだけじゃあ、いくら45分という短さであっても、不満が残ります。
婚約者である香苗とともに、6年ぶりに母・悦子がひとりで住む実家へと帰る良典。長らく疎遠だったが、事故死した弟・悟の七回忌のため、そして香苗の妊娠をきっかけに帰郷を決心したのだった。2人をあたたかく迎え入れつつもどこか様子がおかしい悦子に、良典はある疑念を持つ。その夜̶̶̶香苗を襲う 「聞いてはいけない音」が、すべての地獄の始まりだった。

独裁政治というのも大問題なのですが、恐らく、そもそも国が貧しいということが、より大きな問題じゃないかと思います。貧しいから、ますます、独裁に拍車がかかるし、弾圧も厳しくなるわけで。
とはいえ、本当に、いまここで生活している自分が、いかに幸せか、悩んでいることがいかに些細なことなのか、深く考えさせられました。
全編、CGというのも、逆に良かったです。感情の起伏が激しい映画は、こっちのほうが伝わりそうな気もしていて、俳優の仕事も減る気がしました。
平壌で幸せに暮らすパク一家は、父の失踪後、家族全員が突如政治犯強制収容所に送還される。過酷な生存競争の中、ヨハンは次第に純粋で優しい心を失う一方、母と妹は人間性を失わずに生きようとする。そんなある日、愛する家族を失ったヨハンは、絶望の淵で「生きる」意味を考え始める。

トラックが突っ込んできたところ、どんだけ面白い映画になるのかと思ったんですけど、最後は失速しちゃいました。事実をベースにした作品だから仕方ないんですかね。
モデルとなったローンスター事件では逮捕者も出ていないわけですし。
必ず暴く、怯えて生きろ巨大な陰謀が蠢く大韓銀行売却事件立ちはだかる捜査への圧力、幾重にも張り巡らされた罠そして、狙われる命この国に、正義は存在するのか?

ストーリー自体も好きじゃないのですが、映画の撮り方は、もっと好きじゃなかったです。
これでもかというほどの、スローテンポ。ストーリー展開の遅さも相まって、いらいらしちゃいました。
最後は寝落ちしちゃいました。つまらなすぎて。
幼い頃に母が家を出て、ひとりで暮らしを整えられるようになっていった陽は、帰宅してすぐに台所に立ち、父とふたり分の夕飯の支度にとりかかるのが日課だ。ある夜、父が思いがけないことを陽に告げる。「恋人ができた。その人と結婚しようと思う」ふたり暮らしは終わりを告げ、父の再婚相手である美子とその連れ子の4歳のひなたと、4人家族の新たな暮らしが始まる。新しい暮らしへの戸惑いを同じ高校の美術部に所属する幼なじみの陸に打ち明ける陽。実の母・佐千代への想いを募らせていた陽は、それが母であることは伏せたまま、画家である佐千代の個展に陸と一緒に行く約束をするが・・・。

不朽の名作とはなりえないかもしれませんが、じんわりと良さが伝わってくるストーリーで、大衆的な映画って、こういう感じなんじゃないかと思いました。
主婦・後藤篤子(天海祐希)は、困っていた。家計は妻に任せきりの夫・章(松重豊)の給料と篤子がパートで稼いだお金をやりくりして、フリーターの娘・まゆみ(新川優愛)と、大学4年生の息子・勇人(瀬戸利樹)を育て上げた。節約をモットーに、自分に許した小さな贅沢と言えば、月謝5000円のヨガ教室程度。憧れのブランドバッグも我慢して、老後の資金をコツコツと貯めてきた……はずなのに!身の丈に合っていたはずの篤子の生活が、突如綻び始めたのだ。入院していた舅の今際の際に、章の妹・志津子(若村麻由美)から喪主を押しつけられ、葬儀代400万円近くを支払うことに。折しも、密かに正社員登用を期待していたパート先をリストラ。なかなか次の仕事が見つからないところに、まゆみが結婚相手を連れて来た。

やっぱり、王道は素晴らしい。
犯罪が起きる、主人公が追う、ほぼほぼ解決、いや何かおかしいぞ、実は仲間に黒幕が、みたいな展開ですね。サスペンスアクション系の7割がこれだと思います。
でも、手に汗にぎりながら楽しめるのが、自分でもびっくり。時間が短いのも良かった気がします。
ニューヨーク市警の殺人課に所属するアンドレ・デイビス刑事は、同じ警官だった亡き父親への想いを胸に、忙しい日々を過ごしていた。そんな折、真夜中に事件が発生。大量のコカインを奪って逃げた犯人2人組が、現場を去る前に警察官を殺害したのだ。NYPD85分署のマッケナ署長の指令により、アンドレは麻薬取締班のフランキー刑事と組んで捜査を開始。そしてマンハッタン島にかかる21の橋すべてを封鎖し、追い詰める作戦に出た。夜明けまでには犯人の居場所を突き止め、逮捕しなければならない。だがアンドレは追跡を進めるうち、表向きの事件とはまったく別の陰謀があることを悟る…

なんか、「動機はそちらで見つけてください」という言葉ばかり先走って、中身があんまりないし、臨場感もあまりないので、こちらもスマホを見ながら見る感じになっちゃいました。
虐待されていた容疑者の心の変化も、なんか不自然で、リアルな感じがしなかったのも、盛り上がらない原因の1つだったと思います。
川沿いを血まみれで歩く女子大生が逮捕された。殺されたのは彼女の父親。「動機はそちらで見つけてください。」容疑者・聖山環菜の挑発的な言葉が世間を騒がせていた。事件を取材する公認心理士・真壁由紀は、夫・我聞の弟で弁護士の庵野迦葉とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねる。二転三転する供述に翻弄され、真実がゆがめられる中で、由紀は環菜にどこか過去の自分と似た「何か」を感じ始めていた。そして自分の過去を知る迦葉の存在と、環奈の過去に触れたことをきっかけに、由紀は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになるのだが…。

最初に怪獣を禍威獣、科特隊を禍特対と表現しているのを見て、あー、こりゃダメだ失敗かと思って、後悔しはじめていたのですが、その後の展開に引き込まれていきました。
映画だから仕方ないですが、早い段階で、誰がウルトラマンかわかってしまい、みんなに知られている前提で、話が展開するのは斬新でした。
ザラブ星人、メフィラス星人といったずる賢い宇宙人がメインで登場するのもそりゃそうだわな、と思いました。それなりに原作に忠実な設定でした。メフィラス星人は、原作で子どもを説得することができませんでしたが、政治家は簡単に説得できたというのも笑えました。あ、そうそう、メフィラス星人とは私も名刺交換したいです。
そして、ゼットンがゾフィーが持ち込んだ兵器だという設定には、びっくりしました。まあ、いいけど、ちょっと意外でした。
個人的には、ハヤタだけは、早田とかにして同じにしてほしかったのと、ゾフィーがゾーフィになっているのが違和感がありまくりでした。
次々と巨大不明生物「禍威獣(カイジュウ)」があらわれ、その存在が日常となった日本。通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室専従班】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。班長・田村君男、作戦立案担当官・神永新二、非粒子物理学者・滝明久、汎用生物学者・船縁由美が選ばれ、任務に当たっていた。禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子が新たに配属され、神永とバディを組むことに。浅見による報告書に書かれていたのは…【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。
追伸:
ゾフィーがゾーフィになっているのは深い意味があったみたいです。ちょっと、わかりにくいですけど
[blogcard url=https://happymackeyblog.com/shin-ultraman-zoffy/]

東野圭吾らしい、というべきなんですかね。
疑われる、疑いが晴れる、でも、結局は犯人だったというストーリー。定番ではあるんですけど、ワンパターンだと水戸黄門を見るような見方をするしかなくなっちゃいます。
でも、テンポがいいから、それなりに楽しめる映画に仕上がっていますけど。
ある日、警察に届いた匿名の密告状。それは、数日前に都内マンションの一室で起きた不可解な殺人事件の犯人が、12月31日にホテル・コルテシア東京で開催される年越しカウントダウン・パーティー、通称「マスカレード・ナイト」に現れる、というものだった。大晦日当日、捜査本部に呼び出された警視庁捜査一課の破天荒な刑事・新田浩介(木村拓哉)は、かつての事件同様、潜入捜査のためホテルのフロントクラークとして働くハメに。優秀だがいささか真面目過ぎるホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)と事件解決にあたるが、パーティーへの参加者は500名、全員仮装し、その素顔を仮面で隠している。次から次へと正体不明の怪しい人間がホテルを訪れる状況に、二人はわずかな手がかりすら掴めずにいた…。
前作のマスカレードホテル、結構、面白かったと勝手に思っていたのですが、当時のブログを読む限り、否定的な意見でした。なんでだろう?
[sitecard subtitle=関連記事 url=http://konchan.net/x/archives/35622 target=]

何か、すごいことが起きるのかと思わせておいて、結局、最後まで何も起きない、だた、どんよりしているだけの映画でした。小説じゃなくて映画なんだから、少しエンターテイメントの要素があるべきじゃないかと思います。
それと、誰しもが悪人になりうる、というように肯定的に受け止めるのは、ちょっと厳しいだろうと思いました。
芥川賞作家・吉田修一の最高傑作を、李相日監督が渾身の映画化。主演の深津絵里がモントリオール世界映画祭最優秀女優賞を受賞、作品も2010年度キネマ旬報ベストテン第1位に選ばれた傑作。ひとつの殺人事件。殺した男と愛した女。引き裂かれた家族。さまざまな視点から事件の真相が明らかになるにつれ、観る者に「いったい誰が本当の“悪人”なのか」を問う。悪意にまみれたこの現代で、ひとは何にすがって生きれば良いのか。人間の善悪を深くえぐる演出と豪華キャストによる究極のヒューマンドラマ。